中央
VSの後にその場受け身に+3Fで投げが重なり、後ろ受け身には最速打撃が確定するが
ダメージは低くなりがち、受け身無しには4中P→ダッシュの後に+3Fになり投げが重なる
画面端
- EX昇竜→屈中K→連キャン両対応(立屈)→立弱K→立弱P→ダッシュ→投げ
屈中Kの後にその場受け身に+3Fになり連キャン両対応が可能、受け身無しには
立弱K→立弱P→ダッシュの後に+3Fになり投げが重なる
基本選択
画面端の起き攻めが強いので基本的に画面端でこの〆を使おう、中央では強昇竜〆で
いいかも
最終更新:2016年06月25日 12:35