屈強K〆

中央

  • 屈強K→VS→投げ×3
  VSの場受け身に+2Fで投げが重なり、後ろ受け身には屈強Kを当てた位置次第で
  最速打撃を食らう、受け身無しには投げ×2の後に+3Fになり投げが重なる

画面端

  • 屈強K→キャンセルVS→屈中K→連キャン両対応(立屈)→立弱K→立弱P→ダッシュ→投げ
  キャンセルVS→屈中Kの後にその場受け身に+4Fになり連キャン両対応が可能、
  後ろ受け身には立弱K→立弱P→ダッシュの後に+2Fになり投げが重なる

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最終更新:2016年06月25日 23:21