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フリスタ関連バスケ用語 - (2005/11/23 (水) 19:04:29) のソース
■ アシスト -パスが直接得点に結びつくこと。ただし、パスを受けたプレーヤーがドリブルで相手を抜いてからシュートをした場合はアシストとは言いません。 ■ アリウープ -パスを空中でキャッチしてそのままダンクすること。 ■ カットイン -攻めている側のプレーヤーがドリブルで抜いたり、ボールを持たずに走り込んだりして、相手プレーヤーの内側に入り込むこと。 ■ ゴール下 - ゴールの近くの事だと思ってください。主にCやPFの活躍する場所です。 ■ ジャンプシュート -止まったままだったり、走り込んだりせず、ジャンプして放つシュート。守る側のプレーヤーに邪魔されないよう、後ろに下がるように飛びながら放つジャンプシュートはフェイダウェイ・ジャンプシュートと言います。 ■ シュートブロック -シュートを防御すること。オフェンスがシュートするボールを、ディフェンスが手で叩き落として防御すること ■ スイッチ -オフェンスがスクリーンプレーを仕掛けてきたときに、それに対応できずに守る相手を取り換えること。 ■ スクリーン -攻める側のプレーヤーが、守っている側のプレーヤーに対して自らの体を壁のようにして、相手プレーヤーの動きを封じること。 ■ スティール -相手チームのボールを奪い取り(カット)、自チームのボールにすること。 ■ ゾーンディフェンス -守り方のフォーメーションの1つで、自身のポジションを決めて守ります。 ■ ターンオーバー -シュートにまでもって行けずに、途中でボールを奪われること。 ■ ダブルドリブル -1人のプレーヤーが、一度ドリブルをやめた後にまたドリブルを始めること。※FSでは、シュートフェイントなどをすると、ドリブルを再開できなくなります。 ■ ピボット -ボールを持ったプレーヤーが、軸足をズラさず、もう片方の足を動かして体の方向を変えることを言います。 ■ フェイク(フェイント) -相手プレーヤーをだますプレーのことで、シュートをするふりをしてドリブルで抜くことや、ドリブルで抜くと見せかけてシュートすることを言います。※FSでは軽くDキーを押すことによって、シュートフェイントができます。 ■ マンツーマンディフェンス -守り方のフォーメーションの1つで、各人がマークする相手を決めて守ります。 ■ マッチアップ -同じポジション、もしくはマークする相手プレーヤーと対峙することを言います。 ■ ミスマッチ -マッチアップした際に、プレーヤー同士の身長差があり、攻めたり守ったりする際に優劣の差がある状態を言います。身長ではなく、スピードやテクニックなどによる差はミスマッチと言いません。※FSでは身長差があっても、パスが上を通り易いとかいうことは(たぶん)無いので、現実とは違いスピードに差があることを言うことが多いと思います。 ■ リバウンド -シュートが不成功に終わり、ボールがリングやボードに当たって跳ね返ってきた場合を指す。また、そのボールを獲得しようと行動を起こすことも含まれる。 ■ ルーズボール -リバウンドやパス/ドリブルカットの時など、誰もいないところに飛び、両チームいずれのプレーヤーも保持していないボールのこと。 [[トップページ]]に戻る