消しゴム落とし -暇つぶしゲーム- 攻略情報 @ ウィキ
初心者ガイド
最終更新:
keshigomuotoshi
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はじめに
このゲームは、初めてプレイすると、消しゴムが理解しがたい挙動をして、戸惑うこともあるかと思います。
しかし、プレイしていく内に、ゲーム内の規則が理解できるようになると思います。
しかし、プレイしていく内に、ゲーム内の規則が理解できるようになると思います。
このガイドが理解の一助になれば幸いです。
目次
1章 各項目の解説
ひとりで
- シングル
このモードは、順番に各ステージで、CPUと戦うモードです。
- チャレンジ
特殊なお題が出され、それをクリアするモードです。
- 進め!消しゴムくん
障害物を乗り越えて、ゴールまでのタイムを競うモードです。
みんなで
- オリジナル
一つのスマホを使用して、2~4人で対戦します。
- パーティ対戦
一つのスマホを使用して、2~4人で特殊な対戦を行います。
- パーティ協力
一つのスマホを使用して、2~4人で協力して、課題のクリアを目指します。
ネット対戦
- 全国対戦
「全国の強者と対戦しよう」とありますが、
対人戦なのか、対人戦を装ったCPU戦のみなのかは、不明です。
対人戦なのか、対人戦を装ったCPU戦のみなのかは、不明です。
[対人戦がない可能性について]
Goole prayの公式の説明では、"世界中のプレイヤーと対戦"と記載がありますが、Appleストアの説明には、上記の一文が削除されています。このことから推察するに、Appleの審査が厳しいために、審査に引っかかりそうな一文を削除した可能性が考えられます。
そのため、対人戦を装っているが、実際には、CPUとの対戦しか実装されておらず、虚偽の記載を避けるために、Appleストア説明から誤解を生む一文を削除した可能性があります。
Goole prayの公式の説明では、"世界中のプレイヤーと対戦"と記載がありますが、Appleストアの説明には、上記の一文が削除されています。このことから推察するに、Appleの審査が厳しいために、審査に引っかかりそうな一文を削除した可能性が考えられます。
そのため、対人戦を装っているが、実際には、CPUとの対戦しか実装されておらず、虚偽の記載を避けるために、Appleストア説明から誤解を生む一文を削除した可能性があります。
また、プレイしている体感上、CPUとの対戦だと思われる試合が大半を占めています。全てがCPUなのかは判断ができませんが、上述の理由も相まって、その可能性は否定できません。
- 友達対戦
調整中と表示されプレイできません。
その他
- 不思議な教室
ゲーム内ポイントを使用したガチャです。レアな消しゴムが手に入る可能性があります。
- ステージエディット
自作のステージを作成できます。
- カスタマイズ
自作の消しゴムを作成できます。
- お楽しみ
一日一回、ランダムに特定のポイントがもらえます。
2章 消しゴムの挙動について
- 変な方向に飛んでいく
物にぶつかると、ぶつかった時の条件に応じて、弾かれる強さや方向が決まり、その方向へ移動します。
重く地面に接した消しゴムでは、あまり変な挙動は起こりません。地面との間にすき間のある消しゴムや、軽い消しゴムなどを使用すると、鉛筆などに当たった際に、鉛筆がジャンプ台となって空中に飛んでいったり、鉛筆の重さや摩擦に負けて、強く反射し、遠くまで飛んでいったりします。
- 自分が相手に当ててもびくともしないのに、相手が自分に当てると勢いよく飛ばされる
消しゴムごとの相性により、ぶつけた時の挙動が異なります。
軽く、飛ばす力が強い消しゴムでは(例,チョコレートなど)、相手を飛ばす力が強く、反面、自らも飛ばされやすくなります。重く、頑丈な消しゴムでは(例,戦闘機,テニスコートなど)、飛ばす力が少ない代わりに、当てられても、あまり動きません。軽くて飛ばす力が中程度の消しゴムでは(例,標準の消しゴムなど)、攻撃しても相手を飛ばせないのに、攻撃されるとすごく飛ばされるというようなことが起こります。
中には、重さと威力を兼ね備えた消しゴムもあります(例,コの字など)。
- 2回連続で相手(自分)のターンになった
何らかの理由で、連続で2回ターンが回ってくることがあります。設定上の法則か、バグなのかは不明です。
- ぶつけた時に、強く飛ぶ時と全く飛ばないときがある
当たった時の角度や、速度などにより、ぶつかった時に加わる力が、大きく変わることがあります。ランダムに強弱が付加されている可能性に関しては、不明です。
- 強い消しゴムに勝てない
相性が悪いと、著しく不利になる対戦があります。素直に諦めて、目標を次の試合に移す、或いは、不利が少ない消しゴムを選ぶと良いと思います。工夫すれば勝てる可能性もあります。
- 強く飛びすぎる
消しゴムの種類によっては、少ない力でも過剰に飛んでいくものがあります。他の消しゴムに比べて、引っ張る量を、繊細に調整する必要があります。