TeX が使える方は、このページの下の方にある iroiro.tex をダウンロードしてから、次のような tex ファイルを作り、コンパイルしてみてください。
\documentclass{article}
\newlength{\Width}
\newlength{\Height}
\newlength{\Depth}
\begin{document}
\input{iroiro.tex}
\end{document}
ketpic.sty をダウンロードしてあれば、次のように書いてもいいです。
\documentclass{article}
\usepackage{ketpic}
\begin{document}
\input{iroiro.tex}
\end{document}
ただ、iroiro.tex というファイルを読み込んでいるだけです。
図を入れたいところに \input{iroiro.tex} と書けばいいわけです。
KETpic により、この iroiro.tex というファイルを作ることができます。
以下、Windows で C: の直下に KPF という名前のフォルダを作り、その中で行う方法を紹介します。
Scilab に関するものは別の場所で構いませんが、Scilab を使えるようにしておいてください。
(Scilab のインストールの方法は「
KETpic初心者のためのページ」を見てください)
KPF フォルダに
ketpicsciL5 (フォルダ)
ketpic.sty
を置いてください。(ダウンロードなどは「KETpic初心者のためのページ」を見てください)
このページの下の方にある iroiro.sce をダウンロードしてください。
上で作った tex ファイルも、全てKPF フォルダに置いてください。
iroiro.sce を実行すると(実行方法は「KETpic初心者のためのページ」を見てください)、iroiro.tex というファイルができるはずです。
iroiro.sce は、行の先頭に // をつけると、その行が実行されなくなります。
いくつかの行の先頭に // をつけたり、少し変えてみたり、いろいろ試してみてください。
後半の Openfile(Fnametex,'1cm'); という行以降が、iroiro.tex への書き出し部分です。
いくつかの行以外の全ての行の先頭に // をつけてみると、その行が何を書き出しているか想像できるかもしれません。
前半で、いろいろなデータを作っています。
数値や関数などを変えて見ると、何をしているのか、想像できるかもしれません。
更に、動的幾何ソフトウェアCinderella を使う、KETCindy という仕組みについても紹介します。
「KETpic初心者のためのページ」の「KETCindy」のところを見て、Cinderella をインストールしておいてください。
このページの下の方にある
ketcindylib.txt
mysetting.txt
iroiroc.cdy
をダウンロードして、KPF フォルダに置いてください。
(txt ファイルはクリックしただけではダウンロードできないかもしれません。その場合、右クリックして、名前を付けて保存、などとしてください。自動的にファイル名が別のものになってしまう場合は、必ずこのファイル名にしておいてください。)
iroiroc.cdy
をダブルクリックして開き、SciALL というところをクリックすると、iroiroc.sce というファイルができます。
これが、実質的には、iroiro.sce と同じファイルで、これを実行することにより、iroiroc.tex というファイルができます。
tex ファイル内に \input{iroiroc.tex} と書いて、コンパイルしてみてください。
iroiroc.cdy の
スクリプト → CindyScript
とクリックして、スクリプトエディタを開き
Events の Draw の figures をクリックすると、スクリプトが見られます。
これも、行の先頭に // をつけると、その行が実行されなくなります。
いくつかの行の先頭に // をつけたり、少し変えてみたり、いろいろ試してみてください。
スクリプトエディタの右上にある歯車の形のボタンをクリックしてから、
SciALL をクリックすると、iroiroc.sce が書き変えられます。
//が先頭についた行はコメント
最終更新:2016年02月05日 06:47