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Seige of Bordrin's Watch/登場人物/フリーライダーズ

■フリーライダーズ/自由の乗り手

フリーライダーズは今から6ヶ月前にエルシアクロス(エルシアの渡町)で結成された。
彼らはこの小さな村を出て東へ向かい、
その先のビーコンと呼ばれる人里離れた場所の町で邪悪なカルトの陰謀を打ち破った。
その後、ブリンドルへ戻ってしばしの休息の後、西の迫り来る脅威について知り、
故郷を守るためになすべきことをなすため、
彼らもまたオーバールックへとやって来たのである。

  • メーガン・スウィフトブレード
種族:人間 性別:女 年齢:24
3レベル ファイター ニュートラル・グッド
メーガンはブリンドルからそう遠くない場所で育った貧しい農夫のかわいい一人娘だった。
赤い手の谷への侵攻の際、ゴブリンとドラゴンスポーンたちが彼女の家族を殺し、
体と心の両方に傷を負った彼女をその場に置き去りにした。
彼女はこの十年を戦いの技を磨き上げることに費やし、
襲い来る暗黒から罪のない人々を守るために自らの命をささげることを誓った。
彼女が耐えなければならなかった恐怖に、他の年若い者たちが向き合うことのないように。

フリーライダーズのリーダーとして、メーガンはこの冒険者の仲間たちを家族として考えており、
彼らのことをかばい、守ろうとする。時にはそのために衝突することも辞さないほどに。
彼女の印象はぶっきらぼうかも知れないが、悪意はなく、そして戦いにおいては恐れ知らずである。
メーガンは魅力的な見た目の細身の剣であり、ブロンドの髪を肩まで切り揃え、
そして額から左の頬にかけて走る痛々しい傷跡がある。


  • ラグナム・ドゥアストーン
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:149(人間年齢で40代後半~50代前半)
3レベル クレリック ローフル・グッド
フリーライダーズのリーダーはメーガンだが、
この仲間たちの中心にあるのラグナム・ドゥアストーンであると言える。
彼は白髪が混じり始めのドワーフのモラディンの神官(クレリック)だ。
オーバールックで生まれ育ったラグナムは教会の堕落を目の当たりにした後、嫌悪感から街を離れた。
以来親族とは疎遠ではあったが、しかしオークの軍勢の前に都市を見捨てることはせず、
彼は仲間たちを説得してこの西への旅を決めたのだった。
ラグナムは身長4.5ft(137cm)、体重200lb(90kg)ほどしかない。
赤褐色の髪は白い筋が入り、そして豊かな髭を三つ編みにしている。
ぶっきらぼうで生真面目であり、彼は誇りを持って己の使命を果たすべきであると信じており、
敵に回した時には執念深い相手となる。


  • サイレン・リーフランナー
種族:エルフ 性別:男 年齢:102(人間年齢で20代後半~30代前半)
3レベル レンジャー ニュートラル・グッド
ウェストディープの森の生まれのサイレンは故郷の仲間たちの外の者に対する不信に同意できず、
そして彼の民が赤い手の乱の折に谷を守るためにどのように助力をしたかを思い出し、森を出た。
彼はメーガンと偶然出会い、熱烈な恋に落ち、そしてそれは何年も続いている。
サイレンはこの女性に対して強い想いを抱いているが、
しかし同時に彼は密かに、人間の世界で人間の異性といちゃついていることが
自身の民と文化に対する裏切りではないかと感じ、恥じ入っているところがある。
サイレンは鞭のように細身で、長い茶色の髪と痩せた体型のために、狐のような姿に見える。
彼は狩りの服装に身を包んでいる時が一番快適であり、緑や茶で染められた服を好んで着ている。
サイレンは気さくで誠実な友人であり、自身の密かな罪悪感は、自分の心の奥底にしまっている。


  • ゲーナ・テンソン
種族:人間 性別:女 年齢:22
3レベル ウィザード ローフル・ニュートラル
才能ある秘術魔法使い、ゲーナは10年前に赤い手からエルシア谷を守った一人のウィザードに師事した。
学べることを全て学んだ後、彼女は世界で自らの場所を探すべく旅立った。
ゲーナはフリーライダーズと仕事をすることに満足しているが、
あくまでそれは短期的なものであると考えている。
彼女は自身をもっと大きなことを成し遂げるべく定められていると信じており、
それは現在の彼女の仲間が達成するであろうこととは比べ物にならないほどのものなのだ。
背が低く、ずんぐりしており、丸顔に小さな目で、短いブロンドの髪にそばかすだらけの顔、
そして長く細い指をしている。
彼女は旅装に身を包み、それぞれの端に銀の口金のついた黒い杖を所持している。


  • マドリック
種族:ノーム 性別:男 年齢:36(人間年齢でミドルティーン)
3レベル ローグ カオティック・ニュートラル
マドリックは生まれてから冒険者になろうなどと考えたことは一度もなかった。
彼は故郷フェイワイルドの森でペットのアライグマ、バンディットと一緒にいれば満足だったのだ。
しかし、フォモーリアンが彼の故郷を襲い、
自身のとっさの機転とバンディットの時を得た警告がなければ、マドリックは逃げることはできなかった。
彼にとって不運なことに、その時彼は物質界への入り口をくぐってしまったのだ。
驚き、動転し、そして少しばかりのホームシックにかかり、
マドリックは他にやることもなくフリーライダーズに仲間入りし、それ以来彼らと共にいる。
仲間と共にいることを楽しんではいるが、彼は常に捕まった同族を救出するために故郷へ戻る方法を探している。
マドリックは背が低く、青白い肌で、大きな黒い瞳をしている。
隠密行動のために茶色と灰色の服を着ている。
彼の一番の親友はバンディットであり、このアライグマは決して彼の側を離れることはない。
最終更新:2016年04月29日 15:15