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人形遊びEX2
学校を後にし、私はアパートへと向かった。 
 独りになると、また着ぐるみのことで頭が一杯になってきちゃう……

 悪いことしちゃった……かおりんに……
 私個人の悩みのせいで……色んな人に迷惑かけちゃう……
 それに……これからまた迷惑かけちゃいそう……勇美ちゃんに……

 私は部屋に戻ると水着を脱いで、朝脱ぎっぱなしだった下着と一緒に洗濯機に入れて、今度はちゃんと下着をつけてから服を着た。
 そして時計を見る……6時だから一応市役所の勤務時間は終わってる。

 ……よし!

 私はバックからケータイを取り出し勇美ちゃんに電話をかけた。
『プルルル…プルルル……ピッ!…はい!上凪です!』
「真紀です。勇美ちゃん、今だいじょぶ?」
『はい、だいじょぶです。あっ!どこか行くんですか?』 
「ごめんね……そうじゃなくって……着ぐるみのことで……相談があるの……」
『えっ!……じゃあ今から真紀さん家行ってもいいですか?ここから近いので。』
「う、うん……ごめんね急に……」
『いえいえ!あと10分位でつくと思います。じゃあ一回切りますね!』
「うん」
『それでは!……プツッ!……ツー……ツー……ツー……』
「……ほっ……」
 ひとまず安心してケータイを閉じた。
 そしてバックにケータイを戻し、部屋を片付けてお茶の準備を始めた。

 それからちょうど十分後、勇美ちゃんが私の部屋にきてくれた。
 勇美ちゃんはバックを床に置き、腰をおろすとすぐに私に聞いてくれた。
「あの……相談というのは……」

 勇美ちゃん……すごく真剣な顔してくれてる……
 ……私もしっかりしなきゃ!

 私は大きく息を吸い、勇気をふりしぼってあのことを言ってみた。
「私……自分の着ぐるみ買おうと思ってるの!」
「え!……」
 勇美ちゃんはびっくりしてた……
 いきなりこんなこと言われて驚かない人はいない……私の秘密を知ってる勇美ちゃんだってそうだと思う……

 私は膝の上の拳をギュッと握りしめ、勇美ちゃんに悩みを打ち明けた……

「この前アリスちゃんになってから……ちょっと変なの……
 日に日に着ぐるみが着たい、って気持ちが大きくなっちゃって……でも……最近美優と会えないから着れなくて……
 それで……いつでも着られるように……着ぐるみを買おうと思ったんだけど……」

 その先を言おうとしたら唇が震えてきた……

「もし……買っちゃったら……毎日……着ちゃいそうで……
 それで毎日……着ぐるみで感じて……おかしく……なっちゃいそうで……ひっく……
 ……怖く……なってきちゃったの……ひっく……着ぐるみがないと……ひっく……やっていけなく……なっちゃうんじゃないかって……」

 目の前の勇美ちゃんがぼやけてきた……
 私の目から涙が出てた……
 泣いちゃだめって思っても……このこと考えると自分が怖くなって……どんどん涙が溢れてくる……

「でも……ひっく……次に……いつ着れるかわかんないし……ひっく……不安で……切なくて……
 ひっく………もうどおすればいいか……ひっく……自分じゃ……わかんないの……」

 私は勇美ちゃんの前だというのに、その場に泣き崩れてしまった……

「……真紀さん……顔上げてください」
「ひっく…ひっく…ひっく……」
 顔を上げると、勇美ちゃんが優しく微笑み、私の涙を手でぬぐってくれた……
 そして泣きやむまで私の頭を優しくなでなでしてくれた……

 私は勇美ちゃんのおかげでやっと落ち着いてきた……
「ごめんね……急に泣きだしちゃって……」
「いえいえ!それよりさっきの話なんですけど……」
「う、うん」

 勇美ちゃんの中では答えが出たみたいだった。
 私は勇美ちゃんの顔をじーっと見つめる……
 そしたら勇美ちゃんはニコッと笑ってこう言った。 
「買っちゃいましょう!着ぐるみ!」
「え!……でも……」
「実は今まで秘密にしてたんですけど……私……MY着ぐるみ持ってます♪」
「……え!ほんと!!」
「はい♪今は指が治ってないんで着れないんですけど……」
 私は2回も驚かされた!
 一番驚いたのは勇美ちゃんが着ぐるみを持ってることだった!

「私サークルとかに入ってなかったから大学生の時にバイトで毎週着ぐるみが着れたんです。
 そのころはよかったんですけど……公務員試験が近くなってくると、そうもしてられなくなっちゃって……
 それで思いきって貯めておいたバイト代で着ぐるみ一式買っちゃいました!」

 勇美ちゃんはニコニコしながらすごくさっぱりと話すから私はあの疑問を聞いてみた。
「毎日着たいとか思わなかったの?」
「買ったばっかりの頃はそう思いました……でもそれじゃだめだ!って思って自分の中でルールを作りました。」
「……ルール?」

 勇美ちゃんがまたニコッと笑った。
「着る日を決めて着ぐるみを着る!ってルールです♪メリハリをつけるってことです!」

 着る日を……決める?……メリハリ?

 私がポカンとした顔をしてたら、勇美ちゃんは立ち上がって私の部屋のカレンダーを指さした。
「例えば……土曜日にしましょう。そしたら土曜日に全部マーク付けて毎週着ぐるみを着ます!」
「え!毎週!」
「はい♪買ったばかりの頃は毎週でも間隔が短いぐらいです……でも一ヶ月間我慢すれば大体慣れてきます!」

驚きの連続だった……
 今まで不定期に、予定がない日だけ美優に着せてもらってたからかもしれない……こんなこと思いつかなかった……

 でもここでまた疑問が浮かんだ……
「もし……忙しくなっちゃったり……その日に着れなくなっちゃったらどうするの?」
「そしたら……無理してでも着ます!」
「え!」
「あまりにも無理そうだったら着る日の前か後の日にします。
 あと、特別ルールでどうして着たくなったときは我慢せずに着ちゃいます!悶々するのが一番良くないですから!
 あっ!でも連日は着ちゃだめです!……そうすれば最高で週に3回は着れますよ♪」
「う、うん!」

 私もなんとか頑張れば……これなら出来そうかも……
 あっ!……でも……あの問題が解決してない……

 そう……これじゃあ着ぐるみがないと生きていけないのと同じだった……
 あんなに一生懸命説明してくれたのに……こんなこと今更言えない……

私が俯いていると勇美ちゃんが優しくこう言ってくれた……

「真紀さん……無理して着ぐるみを自分から離そうとすると……いつか壊れちゃいますよ」
「そうだけど……でも……」
「誰にでも息抜きは必要です。
 たとえ人と違ってても……それが着ぐるみであっても……それでもいいじゃないですか!
 着てるときは着ぐるみを楽しんで、そうじゃないときはちゃんと仕事したり友達と遊んだりすれば♪
 ……それに真紀さんだけじゃありません……私も一緒です!ね♪」
「……ありがと……勇美ちゃん……」

 そっか……私だけじゃないんだ……
 ……勇美ちゃんも……おんなじなんだ……
 私……独りじゃないんだ……うぅぅ……

 こんなことで苦しんでたのは私だけじゃなかった……勇美ちゃんもいた……
 そう思うと安心して……嬉しくなって……また目からボロボロと涙が溢れだしてきた……

 勇美ちゃんは私が泣きやむまでギュッと私を優しく抱きしめてくれた……相変わらず私は子供で勇美ちゃんは大人だった……


 その日は勇美ちゃんの目の前でマキの着ぐるみを注文して、そのあとかおりんを誘って三人で外食した。

 着ぐるみが届くまでの間は、ホームセンターで大きな鏡を買ったり、着ぐるみの手入れの仕方を勇美ちゃんから教わったりした。

そして注文してから2週間後……8月7日金曜日、午後6時すぎ……私の部屋に着ぐるみが届いた。

 宅配業者さんから受け取ったダンボール箱をテーブルの上に運ぶ……
 引き出しからカッターを取り出し、ガムテープを慎重に切っていく……どんどん脈が速くなってきた……
 そしてフタを開け、発泡スチロールやビニールに包まれた物体を1つ1つテーブルの上に並べていく……

 1つ目は肌色の全身タイツ……もちろん顔の部分が開いていて、股にはチャックがついてる。
 新品だから肌触りが気持ちよくてサラサラしてる……

 2つ目はウィッグ……黒髪のロングで私と同じ髪型……
 裏側はマジックテープがついててマスクに固定できるようになってる。

 そして最後は……私と同じ名前を持つ「マキ」のマスク……

 私はマキにウィッグを被せてみた。
 瞳は黒でキリッとしてて真っ直ぐ何かを見据えている。
 眉毛はスッと長くて強さの中にも優しさがある。
 鼻筋もスッとしててちょっと高め。小さい口は、つぐんで上品に微笑んでいる。
 顔の大きさは……アリスちゃんぐらいかもしれない……かなり小顔……
 凛とした大人の女性の顔をしてる……
 私と真逆のもう一人の私……それがマキだった……

 ……あれ?……泣きぼくろついてる……
 しかも……私とおんなじとこだ……

 よく見たら左の目じりの下に泣きぼくろがついてた。
 私も同じ所にほくろがある……私が泣き虫なのはこのほくろのせいだと密かに思っている……

私はマスクを膝の上に置き、大きく息を吐いた……

 ついに……買っちゃったんだ……
 私の……私だけの着ぐるみ……

 マキの顔を見てたら急に胸がパンパンになってきた……
 体も着ぐるみを着たときの……あの感覚がきそうな感じになってる……

 一気に現実味が増してきた……私の生活の中に……着ぐるみが取り込まれることが……

 ふぅ~……明日は土曜日……予定もない……みんなとも都合が合わない日……
 ……明日……明日から始めよう……私の……新しい毎日を……
 着る日以外は……あんまり考えちゃだめ!着ぐるみのこと!
 メリハリが大事って勇美ちゃんも言ってたもん!

 私は胸に手をあて深呼吸し、もやもやした気持ちを沈めていった……
 そしてマキをダンボール箱の中に戻し、箱を部屋の隅に置いてサキと出会う前の……あの時の私を思い出してその日を過ごした。
 でもやっぱり心配だから一応ショーツにナプキンをつけて寝た……

……ピピピピ!ピピピピ!

 ……ん~……もう朝に……なっちゃったの……

 アラームを止めて時間を見ると朝の9時だった。
 結局昨日は興奮してあんまり眠れなかった……

 私はベットか降りて目をこすりながらトイレに入った。
 パジャマと一緒にショーツをゆっくりと下す……ちょっとだけナプキンが湿っちゃてる……

 昨日はだめなのに……
 ……まだ初日だから……しょうがないのかな……

 私は用を済ませた後、朝ごはんを食べた……でもまだ眠くて頭がよく回らない……

 眠いよぉ……今日は着ぐるみのこと……考えていい日なのに……
 ……なんか全然……考えらんない……

 眠気覚ましに顔を洗ったり部屋を掃除したりした……まだ眠い……
 しょうがないから冷蔵庫からピーチdeジュースを取り出してちょっとだけ飲んだ……ほんとは着た後に飲む予定だったんだけど……

 ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…………ぷはっ!おいしい♪

 一気に目が覚めた!朝飲むピーチdeジュースもやっぱり美味しかった♪
 もうちょっと飲みたかったけど朝から贅沢してる気がしてそれ以上は飲めなかった……

 よし!頑張るぞ!

 ピーチdeジュースのおかげで元気が出た。私は着ぐるみを着るための準備をテキパキとこなしていった。

 それから数分後……私は最後の確認をしていた。

 お風呂も入れたし!エアコンもつけたし!服も用意したし!それから……ラジオペンチもあるし!OK♪
 …………あとは私が……着るだけ……

 いつもと違う新鮮な感覚だった……
 たぶん自分が選んで自分が買った着ぐるみをこれから着るからだと思う……
 それに今日は私しかいないから……我慢せずに着ぐるみで……エッチな気持になっていい……
 そう思うとドキドキして……どんどん濡れてきちゃう……

 まだ何もしてないのに……よし!もう着ちゃお♪

 私はナプキンをゴミ箱に捨て、パジャマと下着を洗濯機に入れて裸になった。エアコンがきいてるから結構寒い……
 そして髪をゴムでまとめ、濡れたあそこをティッシュで拭いて、床に広げてある肌タイを拾いあげてチャックを開けた。

 ストッキングを履くみたいに右足を肌タイにするすると入れていく……
「あぅ……んっ…………あっ!」

 やだ!変な声……だしちゃった……
 ……でも……いいよね……今日はそういう日だもん……

 私の足が肌タイで覆われていく……なんか久しぶりだし新品だから……肌触りがすごくいい……
 続いて左足も入れて腰まで肌タイを引っ張り上げる。

 んくぅ!……

 肌タイであそこが優しく擦られて……あそこがちゅくん!ってなった……

次に両手を通して首にぶら下がってるフードを被る……
 私の肌は顔と背中以外肌タイで覆われてる……どんどん呼吸が速くなる……

 一人でチャック上げるの……はじめて……ちゃんとできるかな……

 背中に手を回して腰にあるチャックのつまみを探す……なんとかつまめた……
 そしてつまみを上げていく……
 ジ~っという音とともに背中が肌タイで覆われていく……体が肌タイでキュッ!っと優しく締め付けられる……
 髪を挟まないように気をつけてチャックをしっかりと最後まで閉じた……なんとか一人で肌タイを着れた。
 サイズは測ったように私の体にぴったりだった……

 さっそく顔以外タイツで覆われた自分を、この前買ってきた鏡で見てみる……

 はぁ…はぁ…はぁ……ふぅっ!……

 顔が真っ赤になってる……脇がちょっとだけ湿ってる……
 それに……

 ……こんなに……濡らしちゃった……おしっこ漏らしちゃってるみたい……

 まだマスクをつけてないのに……あそこがビッチョリになってた……

肌タイを着た私の体が……すごく柔らかそうに見える……
 ちょっと肌タイの手で体をさすってみる………やっぱり柔らかい……
 それに、よくわかんないけど……タイツでこすれあう感じが……すごくきもちいい……

 はぅっ!……なんか……これ……いいかも……
 ……んくっ!……やみつきに……なっちゃいそう……

 体がどんどんほてってきて……心臓がドックンドックンいって……エッチな気持になってきちゃう……
 気づいたら……自分のおっぱいとあそこに手が伸びてた……
 私はあわててそこから手をどけた。

 だ、だめだよ!こんなとこ触っちゃ!
 ……そろそろ……マスクつけちゃお……

 鏡を見たらあそこがさっきよりも濡れちゃってた……
 私は顔を真っ赤にしながらティッシュで濡れた所を拭いて、テーブルの上のマスクを手に取った。

マスクを手に取ったらさらに胸がドキドキしてきた……
 床にペタンとお尻をつく……
 頭に血が昇っちゃってぽーっとする……あのまま立ってたら倒れちゃってたかもしれない……
 でも座っててもあんまり変わらない……

 ……ちょっと落ち着こう……時間は一杯あるんだし……
 すぅーー……ふぅ~~……すぅーー……ふぅ~~……

 私は意を決してマキと向き合った……

 これが今から……私の顔…………あぅぅ!……
 ……それでも私と同じ……名前なんだ…………よし!

 私は頭頂部の蝶番を支点にしてマキを前後にパカッと開いた。
 そして自分の頭の上に持ってくる……
 ちょっと体が震えてきた……

 やっぱり……怖い……
 被ったら……私じゃ……なくなっちゃうもん……
 ……でも……やっぱり………着たい……

 私はマキで頭をサンドイッチし、すばやく両脇をコの字パーツで固定して黒髪のウィッグを被った。

『あぅぅ!!』

 やっぱり……顔が潰れちゃう……首も……きついよぉ……
 ……あれ!?くっ、苦しい!口に穴がない!……鼻も!
 だ、だめ!外さなきゃ!

 私はパニックになった!今更マスクに呼吸穴がないことに気づいた!
 あわててマスクを外そうとする!
 でも固定してあるからもちろん外れない!顎にマスクが引っかかった!

 ち、窒息しちゃう!息吸わなきゃ!
 すぅーー

『んむぅぅ!!』

 無理やり息を吸ったら口にマスクが張り付いてきた!
 私はあわてて息を吐きだした!

 ぷはっ!!……息が……吸えない……
 どうにか……しないと……死んじゃう……

 意識が朦朧としてきた……
 そんな中、私は出来るかぎり顔からマスクが離れるように、手でマスクを前に引っ張った。
 そしてゆっくり息を吸ってみた……すると目のあたりがスースーする……なぜかマスクの中に外の空気が入ってきた。

 はぁ…はぁ………もしかして……目のところに……穴があるの……

 マキの顔を触ってみる……ちょうど目の上のところが少しくぼんでた。
 たぶんここがマキの呼吸穴なんだと思う……大変だけど静かに息をすればマスクも口に張り付かない……
 息が出来ることに安心した私はその場に寝転んだ。

 はぁ…はぁ…はぁ………あぶな……かった……
 このまま……死んじゃうのかと……思った……

 私は怖くてちょっと涙が出てた……でも泣いててもしょうがないと思ってとりあえず起き上がった。

 しばらくそのまま座ってたら気持ちが落ち着いてきた……

 マキは瞳がサングラスになっててそこから外が見える。
 それと目の上らへんにある呼吸穴からも一応見えるようになってる……

 私は呼吸穴もそうだけど覗き穴の確認を忘れちゃってた……
 いつも着る前に美優とか勇美ちゃんがしてくれてたから全然気が回らなかった……

 二人とも年下なのに………私もしっかりしなきゃ!

 私はマキのほっぺを叩こうとしたけどマキの顔があった。

 そっか……着てるんだった……どんな感じなんだろ?

 私は立ち上がって鏡に体を向けた……
 そこには全身をタイツで覆われたマスクを被った私……マキが立っていた……

 ゾクゾクッ! 

 あぅぅ!……んくっ!……

 さっきまであんなに落ち着いてたのに……胸がキュンってなって……あそこから愛液がじわじわと染み出てきた……

これが……今の私……マキなんだ……ふぅっ!……
 やだ……すごくエッチっぽい……恥かしい……
 あぁん!……どうしよ……立って……らんない……

 鏡の中のマキを直視できない……
 私が他人の裸を見てるような……複雑な気分になる……
 それに肌タイの裸体が……女っぽくって……いやらしく見えて……すごく恥かしい……
 顔は全く別人なのに……その中にはたしかに私が入ってる……
 そう思うと胸が一気にパンパンになって……ドキドキして……感じちゃう……

 私は鏡に背を向けてその場に座り込んだ……体がちょっと震えてる……

 はぁ…はぁ…はぁ…………いくら感じて……いいっていっても……んんっ!……これじゃ……おかしくなっちゃう……
 ……もう服着ちゃおっと……

 私は着ぐるみを着る前に用意しておいた服を着ることにした。
人形遊びEX2(後)
最終更新:2017年12月15日 22:49