用語解説 - (2025/01/07 (火) 06:42:39) の1つ前との変更点
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*所属路線の表記について
|BGCOLOR(#208FF5):&color(#fff){大阪線}|主に大阪線、山田/鳥羽線(原則トイレあり)、信貴線(単独走行可能な2連)で使用|
|BGCOLOR(#0B1199):&color(#fff){名古屋線}|主に名古屋線、山田線、鳥羽線、志摩線(原則ワンマン2両)、湯の山線(原則ワンマン3連)、鈴鹿線(原則2000系)で使用|
|BGCOLOR(#B50406):&color(#fff){奈良線}|主に難波/奈良線、京都線、橿原線、天理線、生駒線(原則ワンマン4連)、田原本線(原則ワンマン3連)、阪神本/なんば線(相互直通対応車両のみ)、京都市営地下鉄烏丸線(直通対応車両のみ)で使用|
|BGCOLOR(#078A05):&color(#fff){南大阪線}|主に南大阪線、吉野線、長野線、御所線、道明寺線(原則ワンマン2両)で使用|
|BGCOLOR(#FFC400):&color(#fff){京都線}|主に京都線、橿原線、天理線、田原本線で使用&br()(抑速ブレーキ無しのため難波~西大寺間原則走行不可)|
*スカート
-&bold(){Aタイプ}:2430系などの製造当初からスカートが設置されていた車両にみられる。1974年頃からBタイプに移行
-&bold(){Bタイプ}:Aタイプに比べ、縦幅が長くなっている 基本的に製造時にスカートがなかった車両や1975年以降製造の車両に設置されている
-&bold(){C1タイプ}:スカートの正面左側に切り欠きと連結器中間体がある。一部の賢島方先頭車にみられる
-&bold(){C2タイプ}:スカートの正面右側に切り欠きと連結器中間体がある。上本町or名古屋方先頭車にみられる
-&bold(){Dタイプ}:スカートの正面右側に連結器中間体があり、切り欠きはなし。2800系の一部にみられる。
-&bold(){Eタイプ}:奈良線系統車に設置されている。Aタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){Fタイプ}:奈良線系統車に設置されている。Bタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){G2タイプ}:奈良線系統車に設置されている。C2タイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){Hタイプ}:2段電連用、主に阪神直通対応車に設置されている
-&bold(){Pタイプ}:2600系、2680系のみに設置されている試作品のスカート。縦幅が薄いのが特徴
-&bold(){Sタイプ}:シリーズ21に設置されているもの
-&bold(){8Aタイプ}:8A系に設置されているもの
*床材
-&bold(){V}:(V=VVVF) VVVF車の製造時のものでココア色
-&bold(){S}:(S=Series) シリーズ21製造時のもので黄土色
-&bold(){B}:(B=black) チョッパ車のB更新時のものでこげ茶色、模様入り
-&bold(){A}:(A=A RN) VVVF車のA更新時のもので黒色、模様入り
*内装
-抵抗制御車は運転台が水色の車両がVVVF車に準じた内装、ブラウンの車両がシリーズ21に準じた内装となっています
-黒内装の場合は特記事項欄に明記しています
-VVVF車は白内装orA更新タイプになっています
*渡り板
-&bold(){L}=long
-&bold(){CL}=5800系以降採用されたもの(また奈良線車は後年にこのタイプに交換)
-&bold(){N}=nomal
-&bold(){S}=short
で数字は穴の数を表している
*その他記号や表記
-&bold(){^}=パンタグラフ位置
-&bold(){_}=優先座席位置
-&bold(){&color(#1A00FF){*}}=車椅子スペース♿
-&bold(){A更新}=車体更新1回目(当サイトでは旧称のA更新で呼称します)
-&bold(){C車}=チョッパ車
-&bold(){V車}=VVVF車
*モケット色
|BGCOLOR(#D93A49):&color(#fff){A更新車モケット}|BGCOLOR(red):&color(#fff){赤モケット}|BGCOLOR(gray):&color(#fff){グレーモケット}|
*所属路線の表記について
|BGCOLOR(#208FF5):&color(#fff){大阪線}|主に大阪線、山田/鳥羽線(原則トイレあり)、信貴線(単独走行可能な2連)で使用|
|BGCOLOR(#0B1199):&color(#fff){名古屋線}|主に名古屋線、山田線、鳥羽線、志摩線(原則ワンマン2両)、湯の山線(原則ワンマン3連)、鈴鹿線(原則2000系)で使用|
|BGCOLOR(#B50406):&color(#fff){奈良線}|主に難波/奈良線、京都線、橿原線、天理線、生駒線(原則ワンマン4連)、田原本線(原則ワンマン3連)、阪神本/なんば線(相互直通対応車両のみ)、京都市営地下鉄烏丸線(直通対応車両のみ)で使用|
|BGCOLOR(#078A05):&color(#fff){南大阪線}|主に南大阪線、吉野線、長野線、御所線、道明寺線(原則ワンマン2両)で使用|
|BGCOLOR(#FFC400):&color(#fff){京都線}|主に京都線、橿原線、天理線、田原本線で使用&br()(抑速ブレーキ無しのため難波~西大寺間原則走行不可)|
*スカート
-&bold(){Aタイプ}:2430系などの製造当初からスカートが設置されていた車両にみられる。1974年頃からBタイプに移行
-&bold(){Bタイプ}:Aタイプに比べ、縦幅が長くなっている 基本的に製造時にスカートがなかった車両や1975年以降製造の車両に設置されている
-&bold(){C1タイプ}:スカートの正面左側に切り欠きと連結器中間体がある。一部の賢島方先頭車にみられる
-&bold(){C2タイプ}:スカートの正面右側に切り欠きと連結器中間体がある。上本町or名古屋方先頭車にみられる
-&bold(){Dタイプ}:スカートの正面右側に連結器中間体があり、切り欠きはなし。2800系の一部にみられる。
-&bold(){Eタイプ}:奈良線系統車に設置されている。Aタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){Fタイプ}:奈良線系統車に設置されている。Bタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){G2タイプ}:奈良線系統車に設置されている。C2タイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
-&bold(){Hタイプ}:2段電連用、主に阪神直通対応車に設置されている
-&bold(){Pタイプ}:2600系、2680系のみに設置されている試作品のスカート。縦幅が薄いのが特徴
-&bold(){Sタイプ}:シリーズ21に設置されているもの
-&bold(){8Aタイプ}:8A系に設置されているもの
*床材
-&bold(){V}:(V=VVVF) VVVF車の製造時のものでココア色
-&bold(){S}:(S=Series) シリーズ21製造時のもので黄土色
-&bold(){B}:(B=black) チョッパ車のB更新時のものでこげ茶色、模様入り
-&bold(){A}:(A=A RN) VVVF車のA更新時のもので黒色、模様入り
*内装
-抵抗制御車は運転台が水色の車両がVVVF車に準じた内装、ブラウンの車両がシリーズ21に準じた内装となっています
-黒内装の場合は特記事項欄に明記しています
-VVVF車は白内装orA更新タイプになっています
*渡り板
-&bold(){L}=long
-&bold(){CL}=5800系以降採用されたもの(また奈良線車は後年にこのタイプに交換)
-&bold(){N}=nomal
-&bold(){S}=short
で数字は穴の数を表している
*その他記号や表記
-&bold(){^}=パンタグラフ位置
-&bold(){_}=優先座席位置
-&bold(){&color(#1A00FF){*}}=車椅子スペース♿
-&bold(){A更新}=車体更新1回目(当サイトでは旧称のA更新で呼称します)
-&bold(){C車}=チョッパ車
-&bold(){V車}=VVVF車
*モケット色
|BGCOLOR(#D93A49):&color(#fff){A更新車モケット}|BGCOLOR(red):&color(#fff){赤モケット}|BGCOLOR(gray):&color(#fff){グレーモケット}|BGCOLOR(pink):一部のUのみ|
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