仙石秀久 - 【非公式】霧雨の野望wiki

☆このページでは、霧雨の野望における仙石秀久について詳細に解説しています。
史実での仙石秀久について詳しく知りたい方はwikipediaなどの可児吉長を調べてください

仙石秀久（せんごくひでひさ）(1552年2月20日（天文21年1月26日）- ）

Act87の紙芝居で足軽頭として登場。この時点ではゲームパート未登場。
堀秀政の策に可児吉長と共に協力する。

羽柴秀吉は前々から可児、堀、仙石に目を掛けていたらしく、
三人に修行をさせるために八雲紫に推挙する。
しばらくは紫の雑用に追われる日々が続くようだ。（罪袋？）

足軽頭（足軽大将）と小姓は基本的に似たような石高であるため栄転ではないが、
上級武士の小姓となるのは一般的に出世の第一歩である。
（八雲紫が足軽と言っているため足軽組頭であった可能性もある。その場合は栄転である。）

登場は1566年で既に美濃の在野武将としているが探索をしないと登用できない。(実際、決戦編ACT.3にて登用された)
しかし、うｐ主からは「美濃若手三人組では役立たず」「引き抜かれてもネタになるからいいや」などとかなりひどい言われようである。
実際、COMが探索で発見しても登用されずに浪人している事が多い。

☆出生・家族構成

☆官位・役職

☆参加合戦

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革新能力
統率33	武勇71	知略20	政治16	義理19
足軽B	騎馬D	弓D	鉄砲D	計略D
兵器D	水軍D	築城D	内政D

戦法：槍衾

うｐ主解説

美濃の人。秀吉に仕え武勲を残す。
戸次川で歴史的大失態を犯し更迭、しかし小田原征伐での汚名返上を経て徳川大名として栄えた波乱万丈の人物。
とにかく勲功も失態もやたら派手な人。
「センゴク」によって高まった知名度とその割にどうしようもない能力でネタキャラ的に愛されたりする武将。

緑の人解説

ゲーム上義理は低いが、秀吉への忠誠心とヤル気だけは（困ったことに）疑いのないところ。
しかし長宗我部没落の引き金その２を引いてしまった点、もとちー贔屓の筆者としては複雑。
（その１は言うまでもなく久武弟っす）

東方風武将解説

「実は事務方向きだったんじゃなかろうかという程度の能力」