#blognavi
#blognavi
mixi雑談で質問があったので、こちらにも反映して様子を伺います。
質問内容は、短編、中編、長編の分け方はサイトによって異なるが、霧生ヶ谷市に掲載する小説においてはなんらかの目安があるのか、という弥月さんからのご質問でした。
ふむふむと。
こういったことは質問でもないと考え付かないことなので、編者の一人として嬉しいご質問です。
ふむふむと。
こういったことは質問でもないと考え付かないことなので、編者の一人として嬉しいご質問です。
甲斐は物書き交流同盟の期間限定祭りの枚数を基準に考えていました。つまり原稿用紙換算して、
短編は10枚程度。
中編はそれ以上。
連載小説。
といった風に。
長編小説という概念はなしです。
もちろんあってもいいのですが、「200枚書いて書きました」と投稿されるよりは、おそらく連載の体を取られるだろう想定の上で省きました。
短編は10枚程度。
中編はそれ以上。
連載小説。
といった風に。
長編小説という概念はなしです。
もちろんあってもいいのですが、「200枚書いて書きました」と投稿されるよりは、おそらく連載の体を取られるだろう想定の上で省きました。
また、著者別とは異なり、長さで分類わけして「くくる」という案も甲斐にはあります。必要かどうかは別として方向性という意味合いでですね。
色々模索中なので、どんどん意見くださると嬉しいです。
色々模索中なので、どんどん意見くださると嬉しいです。
カテゴリ: [雑記] - &trackback() - 2007年04月05日 23:45:50