でーじゃーぽーじゃ


2007年度NHK高専ロボコン『風林火山』において木更津Aが製作したロボット。
特別賞:マブチモーター賞受賞
名前に関する許諾:なし


詳細スペック

合体:必須
変形:なし
腕:2種類
重量:20kg弱
メンテナンス:不可
強度:詳細不明
モータ:9個
センサ:リミットスイッチ2個
やる気:あった
根気:なかった
持ち運び:不便
エキシビション:誰も2mに届かなかった
マイコン:H8/3664

解説


木更津におけるでーじゃーぽーじゃ(巨神の仲間)
現在悲しくも最も新しい受賞ロボット。
㊤と当時の会長により発案。
コンセプトはシンプル。シンプルすぎた。
おそらくここ数年で最も簡単な設計を行っている。

ちなみに下を「でーじゃー」上を「ぽーじゃ」と呼んでいる。一時期入れ替わった可能性がある。
愛称は「でーじゃー」。
なんと上のほうが重い。

練習では要塞と足軽によくボッコボコにされていた。
いや、慣性強いんで。

テストランのときに合体が美しいといわれた。

初戦で勝ち上がってきた小山高専「いちご大将軍」に敗退。

交流ロボコン木更津では群馬のくもにも負けている。
かなりよわ(ry

デモ履歴

  • 2008年交流ロボコン
  • 2008年学祭

なにせ大きいため運びにくい。

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最終更新:2010年11月22日 19:28