アットウィキロゴ

平成24年12月21日電磁気学演習II本試験

平成24年12月21日実施 電磁気学演習II 本試験 米田茂隆 試験時間60分

以下の9問のうち、3問を選んで解答せよ。なお、4問以上回答した場合は零点とする。

問題1 スカラー関数f=x^4y^2zとベクトル関数\boldsymbol{A}=\left(\begin{array}{ccc}x \\x^3y^3 \\z\end{array}\right)について、次の計算をせよ。

(1)   \mathrm{grad} f= \nabla f =
(2)   \mathrm{div}\boldsymbol{A} = \nabla \cdot \boldsymbol{A}=
(3)   \mathrm{rot}\boldsymbol{A}= \nabla \times \boldsymbol{A}=
(4)   \Delta f=
(5)   \Delta \boldsymbol{A}=

問題2
右図のように、(\left(\begin{array}{ccc}0 \\0 \\1\end{array}\right)\left(\begin{array}{ccc}1 \\0 \\1\end{array}\right)\left(\begin{array}{ccc}1 \\1 \\0\end{array}\right)\left(\begin{array}{ccc}0\\1 \\0\end{array}\right)を頂点とする長方形を面Sとする。
ベクトル\vec{E}=\left(\begin{array}{ccc}0 \\0 \\1\end{array}\right)の積分\int_{S} E_\perp dsを求めよ。ただしSの法線は矢印方向を正方向とする。
右図省略

問題3
電荷と電流が存在しない空気中(誘電率は\varepsilon=\varepsilon_0、透磁率は\mu=\mu_0)において、次式のようなx方向に進行する電場\vec{E}の波があるとする。
\vec{E}=\left(\begin{array}{ccc}0\\E_y \\0\end{array}\right)=\left(\begin{array}{ccc}0\\E_{0,y}\sin (2\pi (\frac{x}{\lambda}-\frac{t}{T})) \\0\end{array}\right)

1)このときの磁場ベクトル\vec{B}を求めよ。ただし、定磁場の成分は無視する。
2)\lambdaTが満たすべき式を求めよ。

参考)マックスウェル方程式
    \varepsilon \nabla \cdot E= \rho   \nabla \times E=-\frac{\partial B}{\partial t}
    \nabla \cdot B=0    \nabla \cdot B=\mu(j+\varepsilon \frac{\partial E}{\partial t})

問題4
図の再現が困難なので省略。

問題5
図の再現が困難なので省略。
下図のように、直角に折り曲げられた無限に広い導体の板ABCがある。
この板に対して図に示された位置に点電荷qを置くときqに働く力を求めよ。
また、AB上の表面電荷密度σをBからの位置の関数として求めよ。

問題6
 \nabla \times (\nabla \times \boldsymbol{A})=-\Delta \boldsymbol{A}+\nabla (\nabla \cdot \boldsymbil{A})が成り立つことを成分で書いて証明せよ。

問題7
図の再現が困難なので省略。

問題8
半径r、長さLの円柱の物体がある。この円柱の両端に電圧Vをかけ、電流Iを流した。なお、この円柱の電気抵抗をRとする。
1)このとき発生するジュール熱をもとめよ。
2)円柱の側面と上底と下底の電場と磁場を算出し、円柱表面から円柱内に流入するポインティング・ベクトルの大きさはいくらか?
実際には下に円柱の図が存在します。

問題9
図の再現が困難なので省略。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年02月05日 20:07
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。