セカンド・ラグナレク
ファースト・ラグナレクの衝撃から凡そ10年を迎えたヴァレフォール星団であったが、二度に亙る文明
接触戦争を経、星団機構の安定的な経営が行われていた。
ところが、カザン博士率いる秘密結社が、星団社会へ宣戦を布告。陥落寸前、機械怪獣が星団機構の基幹を爆破し、制御不能に陥ったアドミニストレータは暴走、星団の中心恒星ディルタニアの重力消滅を起してしまう。これに端を発して連鎖反応が発生し、全星系で大規模な磁気嵐が吹き荒れた。セカンド・ラグナレクである。
之以後10年間は環境激変が続き、星間眷属は史上最大の苦境に立たされたが、死滅していく同胞を尻目にしぶとく生き長らえた者たちによる復興が着実と進められていった。
最終更新:2008年04月02日 14:52