まだ中学生にもなっていない遊馬を危険なガケのところに連れて行き、
かっとビングを学ばせていた虐待親父。
フェイカーの巻き添えで行方不明になっていた。
遊馬たちを影からサポート というには明らかに様々な事情に突っ込みすぎた行動を取っていた。
何でもかんでも知っており、展開を見越したかのような言動も多い。
そのためラスボス説、黒幕説まで出回ったが結局最終回に至るまで伏線は何もかも投げ捨てられた。
怪しすぎるし意味不明すぎる。「家族愛」が聞いてあきれる存在である。
なお次作のアークファイブでも主人公である遊矢の父親・榊遊勝も色々とダメな大人でクソオヤジなのだが、この時に一馬の話をすると
ゼアル信者はキレだす。なぜだろう?
最終更新:2020年07月20日 20:07