特別編(価格団へようこそシリーズby切人)
- 2008/04/17 20:11 [7686818]
007さん、ようこそ価格団へ☆
わたくし、パパと申します。
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
爆発後の病院跡を調査した結果、切人くんの遺体は発見されませんでした。
更に、シンガポールの警察からの報告では、元々「切人」という患者が入院していた記録そのものがないとのことです。
従って、依然としてして彼の生死は定かではないのですが、、
更に、シンガポールの警察からの報告では、元々「切人」という患者が入院していた記録そのものがないとのことです。
従って、依然としてして彼の生死は定かではないのですが、、
わたくしとしては、切人くんの無事を祈るのみです。
●価格団・科学班/研究ラボにて
「お邪魔しますよ、タクアキ博士」
「おお! ランコ第三師団長じゃないですか」
「ご無沙汰しております」
「いや本当に、、しかし珍しいですな。武闘派のランコ師匠がこのような場所に来られるとは」
「ええ、前回は私の生徒が負傷したときですから、もう1年近く経ちますか」
「ふむ、確か見込みのある若い新兵だったが、、右腕を完全に破壊されて擬体化したんでしたな。。名前は確か、、」
「北渡隊員です」
「そうそう、北渡くんだった。その後どうですかな? 彼の右腕の調子は」
「おかげさまですこぶる快調です。特に近接戦でのナイフの扱いに関しては、擬体化したことによる腕の振り、反応速度の速さで、今や右に出る者がおりません」
「それはそれは! わたしも作った甲斐があるというものだ。。。」
「はい、感謝いたしております」
「おお! ランコ第三師団長じゃないですか」
「ご無沙汰しております」
「いや本当に、、しかし珍しいですな。武闘派のランコ師匠がこのような場所に来られるとは」
「ええ、前回は私の生徒が負傷したときですから、もう1年近く経ちますか」
「ふむ、確か見込みのある若い新兵だったが、、右腕を完全に破壊されて擬体化したんでしたな。。名前は確か、、」
「北渡隊員です」
「そうそう、北渡くんだった。その後どうですかな? 彼の右腕の調子は」
「おかげさまですこぶる快調です。特に近接戦でのナイフの扱いに関しては、擬体化したことによる腕の振り、反応速度の速さで、今や右に出る者がおりません」
「それはそれは! わたしも作った甲斐があるというものだ。。。」
「はい、感謝いたしております」
「ところでランコ師匠、今日はどのような用件ですかな? まさかそのTシャツとトートバッグをわたしに自慢しにきたわけではありますまい」
「い、いや、、これは、あくまで私物ですので、、」
「というと、、やはりこの前と同じようなことですかな」
「博士にはかないませんな、、そのとおりなのですが、、今回は北渡以上にやっかいな話しでして。。」
「ふうむ、、とりあえずオペ室で話しを聞きましょうか。 手際のよいランコ師匠のことだ、クランケは既に搬送済みなんでしょう」
「い、いや、、これは、あくまで私物ですので、、」
「というと、、やはりこの前と同じようなことですかな」
「博士にはかないませんな、、そのとおりなのですが、、今回は北渡以上にやっかいな話しでして。。」
「ふうむ、、とりあえずオペ室で話しを聞きましょうか。 手際のよいランコ師匠のことだ、クランケは既に搬送済みなんでしょう」
- 2008/04/17 20:15 [7686840]
'*kaz*さん、ようこそ価格団へ☆
わたくし、パパと申します。
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
シンガポールからの続報で、病院跡からカセットテープが見つかったとのことです。
ただ、火災現場に残っていたものですから、損傷が激しく、人の声らしきものが聞き取れるが、内容まではわからないとか、、
ただ、火災現場に残っていたものですから、損傷が激しく、人の声らしきものが聞き取れるが、内容まではわからないとか、、
わたくしとしては、切人くんの無事を祈るのみです。
●価格団・科学班/オペ室
「うう~む、、、ランコ師匠、、いくらわたしでも、、これは。。」
「無理でしょうか?」
「銃弾を浴びすぎて内臓の損傷が激しすぎる、、」
「そこをなんとか、、」
「いや、ていうかそれ以前にコイツ死んでるし。。この死体を一体どうせよと?」
「実は、、これを預かってきました」
「ん? なんです? こっ、、これは! N.S.Tの特務司令書じゃないですか!」
「ええ、、なんとしてでもこの男を蘇生させろとのことです」
「なんとしてでもといわれても、、、死んだ者を今更、、ま、まさかっ?」
「そのまさかですよ。。そうじゃなければタクアキ博士のところには持ってきません」
「この男をベースに、あの封印されたテクノロジー、価格ロボを作れと?」
「ええ、、しかも博士、等身大です!」
「う~む、、しかしいくらN.S.Tのエージェントとはいえ、あの冷静なねろ様が一介の隊員の為に特務を発動するとは、、よほど優秀だったんですな、この男は」
「いいえ、全然大した奴じゃないですよ」
「え? じゃあなんでまた?」
「さあ? この男は元々うちの師団なんですが、ほとんど戦闘には参加せず、もっぱらねろ様の遊撃訓練場に入り浸っては、捕虜になって天井の梁にぶら下がってばかりだったとか、、」
「そんな奴が何故?」
「う~ん、、元々関西出身なので、捕虜室でのねろ様のつっこみに人一倍ウケていたとかいないとか、、」
「それだけの理由で?」
「あとは、、そうだな~、、ランブルでのデスマッチで、ドーム上の地雷を一回も取れない間抜けっぷりとか、護衛訓練でみんなを焚きつけて、中央突破を執拗に狙うバカさ加減なんかが、ねろ様にウケたのかな~。。。」
「あ~っ! なんかもうアホらしくなってきたな~、、こいつ、ロボ化しなくていいんじゃね?」
「え~、タクさ~ん、それじゃ俺がねろ様に怒られちゃうよ~」
「う~ん、、じゃ、足の小指だけロボ化すっかw」
「無理でしょうか?」
「銃弾を浴びすぎて内臓の損傷が激しすぎる、、」
「そこをなんとか、、」
「いや、ていうかそれ以前にコイツ死んでるし。。この死体を一体どうせよと?」
「実は、、これを預かってきました」
「ん? なんです? こっ、、これは! N.S.Tの特務司令書じゃないですか!」
「ええ、、なんとしてでもこの男を蘇生させろとのことです」
「なんとしてでもといわれても、、、死んだ者を今更、、ま、まさかっ?」
「そのまさかですよ。。そうじゃなければタクアキ博士のところには持ってきません」
「この男をベースに、あの封印されたテクノロジー、価格ロボを作れと?」
「ええ、、しかも博士、等身大です!」
「う~む、、しかしいくらN.S.Tのエージェントとはいえ、あの冷静なねろ様が一介の隊員の為に特務を発動するとは、、よほど優秀だったんですな、この男は」
「いいえ、全然大した奴じゃないですよ」
「え? じゃあなんでまた?」
「さあ? この男は元々うちの師団なんですが、ほとんど戦闘には参加せず、もっぱらねろ様の遊撃訓練場に入り浸っては、捕虜になって天井の梁にぶら下がってばかりだったとか、、」
「そんな奴が何故?」
「う~ん、、元々関西出身なので、捕虜室でのねろ様のつっこみに人一倍ウケていたとかいないとか、、」
「それだけの理由で?」
「あとは、、そうだな~、、ランブルでのデスマッチで、ドーム上の地雷を一回も取れない間抜けっぷりとか、護衛訓練でみんなを焚きつけて、中央突破を執拗に狙うバカさ加減なんかが、ねろ様にウケたのかな~。。。」
「あ~っ! なんかもうアホらしくなってきたな~、、こいつ、ロボ化しなくていいんじゃね?」
「え~、タクさ~ん、それじゃ俺がねろ様に怒られちゃうよ~」
「う~ん、、じゃ、足の小指だけロボ化すっかw」
- 2008/04/17 21:00 [7687028]
フォレフォレ238さん、ようこそ価格団へ☆
わたくし、パパと申します。
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
本来なら、わたしの甥っ子で、第三師団の広報担当をしている切人くんが、たいぞー師団長殿の元へ赴き、第五師団の特徴などを詳しくレポートした上で紹介してくれるはずなのですが、、
最新のシンガポール情報として、海南鶏飯(ハイナンチーファン)名人といわれる、名高い現地のシェフ達が次々と謎の失踪を遂げ、同時に各地のニワトリが忽然と姿を消すという、猟奇的事件が話題沸騰だとかなんとか、、
例によって、命からがら逃げおおせたシェフの一人が、
「壁がっ! 壁がぁ~!!!」
と叫んでいた、などというお馴染みのエピソードが付け加えられたりするわけですが、、、
例によって、命からがら逃げおおせたシェフの一人が、
「壁がっ! 壁がぁ~!!!」
と叫んでいた、などというお馴染みのエピソードが付け加えられたりするわけですが、、、
あ~、これ、切人くんと関係ない話しですね。
でも最近は切人くんより、昔のゲームソフトに夢中でモニターから離れようとしない娘の方が心配で、、、
おかげでここ数日、隣町まで飛んでいくことはなくなりましたが。。。
でも最近は切人くんより、昔のゲームソフトに夢中でモニターから離れようとしない娘の方が心配で、、、
おかげでここ数日、隣町まで飛んでいくことはなくなりましたが。。。
●価格団・科学班/オペ室
「ったく~~、、さっきから聞いてりゃひでぇなぁも~~!」
「えっ!? って、、ああぁ~~! 生きてるしぃぃ~~~!!!!」
「だから~、、首を跳ねられないかぎり俺は死にませんって、入隊時に言ったでしょうに。。。」
「いや、でも、、おま、、銃弾、」
「死んだふりですよ死んだふり! だってあの少尉の前で生き返ったら、今度はナニやらされるかわかったもんじゃない! まあたぶんニワトリ追いかけ回すことになるんでしょうけど、、とにかくもうあの人のレポートは金輪際ゴメンっす!」
「いや、しかし、、あの少尉には監視役がいないと、、ナニをやらかすか、、」
「大丈夫ですよ。 俺の後任はリロイくんがやってくれてますから」
「リロイ隊員が? 彼で大丈夫なのか?」
「そりゃもう、俺よりよっぽど気に入られてますよ。あの仏頂面の少尉が、リロイィ~! ええかげんにせよ~おまえぇ~!! って、嬉しそうに地の関西弁で叫ぶぐらい懐に入り込んでますからw」
「しかしおまえ、、任務は、、」
「いや、ランコ師匠、、ふむ、、なるほど確かに、男色の傾向がある少尉には、リロイくんの線の細い少年キャラっぷりが適任といえるんじゃないか、、、」
「でしょぉ~! で、あいつには博士が開発した爆弾魔チップが埋め込んでありますから、そのうち夜の寝床であの少尉殿も爆死ってことで! じゃ、俺、たいぞー師団長んとこ行ってきますんで☆」
「ええ~! ここまで引っ張っといてそんな軽い展開でいいの~?」
「いいんすよ師匠! って、、あれ? 靴が履きにくいな、、って! なんすか!? この指はっ?」
「あ、ゴメン、、右足の小指だけロボ化しちゃったw」
「博士、、ふざけんなよテメェ~! 戻せよ指!」
「いや、悪いがそれは無理だ。。価格ロボはまだ現代の科学では完全に解明されていない未知のテクノロジーを使っているからな。。ほら、新造人間キャシャーンもフレンダーは元の犬に戻ったけど、キャシャーンはそのままだっただろ」
「キャシャーンと一緒に語ってんじゃねえよ! なにが封印されたテクノロジーだ! わざわざ実験鯖立てたはいいけど、スカスカ過ぎて作れなかっただけだろうがよ~っ!」
「な、おま、、それ!」
「ああ~、、言ってはいけないことを、、」
「えっ!? って、、ああぁ~~! 生きてるしぃぃ~~~!!!!」
「だから~、、首を跳ねられないかぎり俺は死にませんって、入隊時に言ったでしょうに。。。」
「いや、でも、、おま、、銃弾、」
「死んだふりですよ死んだふり! だってあの少尉の前で生き返ったら、今度はナニやらされるかわかったもんじゃない! まあたぶんニワトリ追いかけ回すことになるんでしょうけど、、とにかくもうあの人のレポートは金輪際ゴメンっす!」
「いや、しかし、、あの少尉には監視役がいないと、、ナニをやらかすか、、」
「大丈夫ですよ。 俺の後任はリロイくんがやってくれてますから」
「リロイ隊員が? 彼で大丈夫なのか?」
「そりゃもう、俺よりよっぽど気に入られてますよ。あの仏頂面の少尉が、リロイィ~! ええかげんにせよ~おまえぇ~!! って、嬉しそうに地の関西弁で叫ぶぐらい懐に入り込んでますからw」
「しかしおまえ、、任務は、、」
「いや、ランコ師匠、、ふむ、、なるほど確かに、男色の傾向がある少尉には、リロイくんの線の細い少年キャラっぷりが適任といえるんじゃないか、、、」
「でしょぉ~! で、あいつには博士が開発した爆弾魔チップが埋め込んでありますから、そのうち夜の寝床であの少尉殿も爆死ってことで! じゃ、俺、たいぞー師団長んとこ行ってきますんで☆」
「ええ~! ここまで引っ張っといてそんな軽い展開でいいの~?」
「いいんすよ師匠! って、、あれ? 靴が履きにくいな、、って! なんすか!? この指はっ?」
「あ、ゴメン、、右足の小指だけロボ化しちゃったw」
「博士、、ふざけんなよテメェ~! 戻せよ指!」
「いや、悪いがそれは無理だ。。価格ロボはまだ現代の科学では完全に解明されていない未知のテクノロジーを使っているからな。。ほら、新造人間キャシャーンもフレンダーは元の犬に戻ったけど、キャシャーンはそのままだっただろ」
「キャシャーンと一緒に語ってんじゃねえよ! なにが封印されたテクノロジーだ! わざわざ実験鯖立てたはいいけど、スカスカ過ぎて作れなかっただけだろうがよ~っ!」
「な、おま、、それ!」
「ああ~、、言ってはいけないことを、、」