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Wiiリモコンにキーボードとか割り当てて使う
最終更新:
匿名ユーザー
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Wm v0.1
注意事項
自己責任においてご利用ください。
当ソフトはWiiリモコン専用です。他のコントローラは使用できません。
Bluetoothが使用可能なWindows PCが必要です。
C#製につき、.Net Framework 4 環境が必要です。
当ソフトはWiiリモコン専用です。他のコントローラは使用できません。
Bluetoothが使用可能なWindows PCが必要です。
C#製につき、.Net Framework 4 環境が必要です。
インストール・アンインストール
使用する場合は、解凍されたファイルを適当なフォルダに置いて下さい。
当ソフトはレジストリの書き換え等は行いません。
不要になりましたら、ファイルを削除してください。
当ソフトはレジストリの書き換え等は行いません。
不要になりましたら、ファイルを削除してください。
使い方
(0)アプリケーションの起動
Wm.exeを実行するとタスクトレイにアイコンが表示されます。
終了する場合にはアイコンを右クリックして、メニューから「終了」を選んで下さい。
終了する場合にはアイコンを右クリックして、メニューから「終了」を選んで下さい。
(1)Wiiリモコンの接続
WiiリモコンをBluetoothでPCに接続します。
Wiiリモコンの1・2ボタンを同時にしばらく押すと接続処理が始まります。
「デバイスドライバソフトウェアが正しくインストール云々...」というメッセージが表示され、タスクトレイアイコンの色が明るくなったら接続成功です。
Wiiリモコンの1・2ボタンを同時にしばらく押すと接続処理が始まります。
「デバイスドライバソフトウェアが正しくインストール云々...」というメッセージが表示され、タスクトレイアイコンの色が明るくなったら接続成功です。
(2)カスタマイズ
タスクトレイアイコンを右クリックして「カスタマイズ」を選んで下さい。
「編集」ボタンを押すとWiiリモコンのボタンに機能を割り当てることができます。
ダイアログ表示中にキーボードを押すとテキストボックスに追加されていきます。
「Ctrl+X」などは同時に押す必要はありません。
マウスボタンや特殊なキーを追加したい場合は、ドロップダウンリストから選んで下さい。
「編集」ボタンを押すとWiiリモコンのボタンに機能を割り当てることができます。
ダイアログ表示中にキーボードを押すとテキストボックスに追加されていきます。
「Ctrl+X」などは同時に押す必要はありません。
マウスボタンや特殊なキーを追加したい場合は、ドロップダウンリストから選んで下さい。
(3)設定の切り替え
機能の割り当て設定、は複数作成してそれらを切り替えることができます。
切り替えはカスタマイズダイアログだけでなく、タスクトレイアイコンの右クリックメニューからも行えます。
切り替えはカスタマイズダイアログだけでなく、タスクトレイアイコンの右クリックメニューからも行えます。
ダウンロード
コメント
- GlovePIEでも可能な「リモコンを振る」動作にもキーを割り当てられると用途の幅が広がると思います。 -- 名無しさん (2012-07-31 01:53:33)