前方小・中Jの場合
JD
空対空を意識した飛び込み。
打点を早めにすれば空対空で勝ちやすくなる。
早だしなら相手は見てから屈むのが難しいが下段対空されやすい。
打点を若干下げれば下段対空にも安定して勝てるようになる。
JC+D
対地を意識した飛び込み。
打点を早めにすれば対空技を合わせられる心配が少なくなる。
打点を低めにすれば下段対空を安定して潰せる。
JDと対にして使っていくといい。
JA
相手の屈みDを誘いつつ使用するのがいい。
リーチが適度に短いため、着地後に
ヒット確認してから近距離立ちC(1段目)≫撃壁の
連続技につなげやすいのが利点。
JB
モロに空対空を意識した飛び込み。
相手キャラの空対空能力が高い場合は混ぜていく必要がある。
ノーマル・大Jの場合
JC+D
アンディのJは高いので、ノーマル・大Jなら上を取られる心配が少ないため、JC+Dでの飛び込みをメインにしていい。
幻影不知火
主に無敵対空を持つ相手に対し、タイミングをずらしてヒットを狙うための選択肢。
最終更新:2007年05月09日 10:58