目次
全体
Q.勝利メッセージは任意に変えられますか?
はい、可能です。勝利時にAorBorCを押しっぱなしにすることで選択することが可能。
専用メッセージがある場合はそちらが優先される。
Q.対戦前の順番を決める場面でキャラクターをダウンさせてる人がいたんですが、どうやったら可能なんですか?
レバーをひたすら回すと倒れます。
Q.コンボムービーの解説で「例の間合い限定」とか「怪しい間合いを使って・・」っていうのをよく見るんですけど、これってどういうことなのですか? あとこの間合いを使う事によってどういう利点があるんでしょうか?
A.相手を画面端付近まで追い詰め、画面端よりほんの少しだけ離れた距離で技を当てると離れる距離が普段より短くなります。
これを利用することで普段では不可能な連続技が可能になります。
これを利用すれば、
バイスで近C→ブラックンドが
連続技になったりします。
Q.しゃがみ属性ってなんですか?教えてください。
A.キャラは攻撃判定や食らい判定の他に、立ち属性、屈み属性、空中属性という属性があります。
これらの属性はダウン技を食らってダウンした場合でも、起き上がるまで変更されないという特徴があります。
これが影響するのは主に以下の2点です。
まず1つめ。ダウン技→何らかの技でキャンセル→
地震判定の技という連続技。
五郎の立ちC+D→根っこ返し→弱地雷震などですね。
この連続技は、屈み属性以外(=立ち属性&空中属性)の相手限定で
受け身されてもヒットするようになります。
2つめ。相手が立っている場合=立ち属性に小・中
ジャンプで飛び越えを狙う場合、キャラによっては飛び越えることができません。
しかし、相手が屈んでいる=屈み属性の場合は全キャラで飛び越えられるようになります。
そして、前述のようにダウンした後でもこの属性の影響を受けるため、屈み属性の相手をダウンさせた場合、全キャラの小・中ジャンプで飛び越えることができるため、一部のキャラの
起き攻めが強力になります。
代表的なキャラは庵。屈み属性ダウンを奪った後、小・中ジャンプ百合折りで見切りにくい
めくりが可能になります。
ちなみに、確定地震連続技は、
起き上がりの行動可能にる直前に強制的に立ち属性になる
フレームにピンポイントで地震判定の技を重ねると、相手は屈めずにヒットしてしまうというものです。
なお、このフレームは
特殊技、必殺技、
超必殺技、
MAX2でキャンセル可能です。
Q.ジャンプの着地に隙はありますか?また、あるとするとどのくらいですか?
A.
あります。具体的には、1フレームだけどんな動作でもキャンセルできない隙があります。
Q.ジャンプの予備動作に投げられ判定はありますか?
A.
ありません。
Q.MAX発動に無敵はありますか?
A.
打撃に対しての無敵は、
マキシマを除いてありません。
そのマキシマに関しても、出始めのみ全身無敵です。
投げに対しての無敵は、約半数のキャラに存在します。
キャラ別
Q.紅丸の居合い蹴り→反動三段蹴り→SC幻影ハリケーンが出せません。どういうことに注意したらいいですか?
A.
まず、居合い蹴りからはできるだけ早めに反動三段蹴りのコマンドを入力しましょう。
そうすることで、次の幻影ハリケーンを入力する猶予が長くなります。
出ない人は、入力タイミングが遅いか、急いで入力が雑になっている場合がほとんどだと思いますので、上記のことに気をつけてがんばって下さい。
また、反動三段蹴りは28と正確に入れないと出ません。
Q.アテナの弱サイコボールは小・中Jで飛び越えることは可能でしょうか?
A.
キャラによって変わります。
また、J攻撃を出すことによって変わるキャラもいます。
(細かいまとめをつける予定です)
Q.リョウの発動中に立ちC+Dをガードしてしまった場合、キャンセルMAX龍虎乱舞は確定しますか?
A.
確定しません。
まず、立ちC+Dを密着で
ガードしてしまった場合は、ガード硬直中にMAX龍虎乱舞が間に合ってしまうため、立ちC+DにGC
緊急回避をする必要があります。
しかし、密着より少しでも離れて立ちC+Dをガードできれば、ガード硬直中にMAX龍虎乱舞は届かないため、通常の緊急回避で避ける余裕ができます。
Q.起き上がりにリバーサルで可能な行動、不可能な行動はありますか?
基本的に、すべての行動が
リバーサルで可能です。
ただ、背向け起き上がりの場合はすぐに成立するタイプの
コマンド投げは空振りモーションになってしまいます。
そして、一部の技が重なっているとリバーサル
通常投げができません(
通常技に化けてしまい潰されます)。
最終更新:2010年05月24日 18:45