連続技
総論
屈みC>
必殺技の
連続技は屈みCで止めた場合の
硬直差が危険(G時-10F)なので必殺技まで出さざるを得ず、ヒットが確認していない状況ではやや筋が悪い。
連続技の
ダメージ効率を伸ばそうとしても、「どこキャン連続技の効率がいいものがない」「
MAX超必殺技が龍虎乱舞しかない」ことにより難しい。
安定連続技(原則としてヒット確認可能)
※端限定
※屈みCのヒットする猶予Fはかなり短い(発生6Fの弱強コホウがつながらないくらいなので。ちなみに屈みCの発生は3F)
反撃用連続技
- 屈みB>屈みC≫弱強煌拳
- 屈みB>屈みC≫弱龍虎乱舞
- 近距離立ちD≫6A≫Q発動+MAX2(相手気絶) ※更に追撃可能。
- 近距離立ちD≫6A≫Q発動+MAX2(相手気絶)>JD>屈みC≫強虎煌拳 ※MAX2を決めた後相手が端にいないと難しい。
- 近距離立ちD≫6A≫Q発動+MAX2(相手気絶)>JD>屈みC≫弱龍虎乱舞 ※MAX2を決めた後相手が端にいないと難しい。
J攻撃からの連続技
下段始動連続技
- 屈みB×2≫遠距離立ちA≫弱飛燕疾風脚
- 屈みB>屈みC≫弱虎煌拳
- 屈みB>屈みC≫弱龍虎乱舞
- 屈みB×2≫Q発動+MAX2
中段始動連続技
- 6A≫Q発動+強龍虎乱舞
- 6A≫Q発動+MAX2(相手気絶) ※更に追撃可能。
その他
- 屈みC(空中CH)≫弱虎煌拳 ※暴れ始動連続技
- 立ちC+D(カウンターヒット)≫弱雷神刹
最終更新:2007年06月21日 23:11