リョウ・サカザキ 技性能解析

<遠距離立ちC>
力強い正拳突きをくりだす。ダメージが高く判定も強いので、
差しあいで頼りになる。

<遠距離立ちB>
リーチが長いが発生が少し遅い牽制技。J防止には飛び越えられやすいせいで使い
にくいが、相手を地上にはりつける効果は高い。


<しゃがみC>
アッパーにしては発生が3フレと早く、連続技の始動や、簡易対空に使っていける。

<近距離立ちC>
しゃがみCと同じ発生3フレで、ダッシュから連係や連続技を狙いたいときに
しゃがみCよりとっさに実行しやすいという利点がある。

<近距離立ちD>
ガークラ値が25と高いので、ガークラを狙いたいときに使っていける。
キャンセルしないと隙があるため、
ディレイを織り交ぜつつコオウ拳や前Aなどでキャンセルしていこう。

<立ちCD>

リョウの牽制の要となる技。判定が強く、置いておくことで相手の牽制を
つぶしてくれることを期待できる。アクセントでコオウ拳や雷神刹などを
(空)キャンセルしていくと、相手は的を絞りにくくなりさらに効果を発揮する。

<前A>
中段技。通常技からキャンセルして連係で使ったり、単発で出して崩しとして使う。
また、ゲージがあればそこからクイックMAX発動で大ダメージを奪うことも可能
である。

<虎煌拳>
弱は隙が強に比べて小さく、発生も早いが、リーチが少し短い。
強はその逆。基本的には牽制や連続技に弱を使っていくといい。
強はモーションが大きいので、見てから前転などから反撃を受ける危険がでてくる。

<虎咆>
リョウの強さの根幹をなす、対空技。攻撃発生後まで無敵時間が続くので、
対空や割り込みに非常に信頼できる。弱強ともに隙は大きいのでガードされたときは
反撃を覚悟しよう。強は2段技で、地上の相手には2ヒットしないことが多いので
対地には弱を主に使っていこう。

<飛燕疾風脚>
弱は発生が早くリーチも結構長いので、連続技や反撃に使いやすい。
弱攻撃から安定して連続ヒットするうえ、ビリーの前A2段目空振りなど
隙はけっこうあるが距離がちょっと遠い状況での反撃にも使える。
強は、強攻撃からの連続技に使える。

<暫烈拳>
弱は横滑りダウンで受け身不能。中央ならヒット後ダッシュ大JCでめくりも可能。
強は通常ダウンで受け身可能。

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最終更新:2008年02月24日 14:02
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