炎のさだめのクリス 地対空(対空)

遠距離立ちD


発生が遅いが出切ってしまえば判定が強い。
主な使用場面はVSキムでの中ジャンプ以上の攻撃(飛翔脚潰しも兼ねる)

一方的に勝つ場面が多い

屈みD


姿勢が低くなるので相手の攻撃をかわしつつ攻撃が可能。
相手の攻撃によりダメージを食らってしまう場合もあるので状況次第で使い分け必須。

弱つきをつむほのお


手の部分に判定があるので先端を相手の食らい判定に当てるようにすると良い
この技自体あんまり強くないので多様は禁物。
使える状況はビリーの大JCDに合わせる等。相手のジャンプが遅いと当てやすい

  • 屈C

主に相手の小J攻撃を潰す時に使用する。相手が攻撃しようとする時に当たることも多いのでカウンターヒットしやすい
クリスの拳の部分を当てるように使う

また暴れからの連続技にも使うこともできるが、相手の食らい姿勢が低いキャラのしゃがみガードには
屈C事体が空振りするので注意しよう。


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最終更新:2008年03月04日 02:14
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