草薙 京 パワーゲージ考察

草薙 京 パワーゲージ考察


ゲージ溜め能力


必殺技中心の立ち回りになるほか、ラッシュに入ったときの展開が早く手数も多いのでゲージは非常に溜まりやすい。ただ、自分で使うことがあまりないのでゲージは余ることが多い。

溜まったゲージの振り分け


ゲージを使うことでオフェンス面がさらに強化されるので、攻め:守りの比率は7:3もしくは8:2くらいが丁度いいかと思われる。

攻めの使用用途:クイック発動を駆使した崩しや連続技、どこキャン使用の強気な立ち回り、超必殺技を使ったフルコン
守りの使用用途:各種GC、超必殺技による切り返し

大蛇薙を使ったコンボはヒット確認が楽でいいのはあるが、七十五式~轢鉄を組み込んだコンボとダメージ的に大差なく、決めた後仕切りなおしになるのが欠点。ゲージはコンボに使うよりは立ち回り上での防御面に小出しで使っていくくらいで普段はいいと思われる。どちらかというとクイック発動を利用した崩しに大量に使うことが多いので、やはり攻めに比重を置くことになると思われる。むしろ無闇に使うよりは溜め込んでおいて後ろに回す方がいいかもしれない。

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最終更新:2008年10月31日 13:42
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