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タカオ・ハリキ

名前 タカオ・ハリキ(ニンブス、玻璃木 貴雄)
性別 男性
年齢 17歳
出生惑星 "メルサガ"

外見

黒のマントを羽織り付属したフードを目深に被り黒皮の眼帯を左目に、長い黒のマフラーを首元に。
深紅色で丈が踝辺りに届く程に長いアレンジが加えられたアメリカ海軍の様な軍服。
虹彩色は茶、頭髪はやや伸びた黒髪。風邪防止用の市販の黒い紙マスクを着用し顔を隠している。

性格

重度の中二病を患った青年。
異世界系、超能力系、戦記系の小説を読み続けた結果、力無き事故に強い劣等感を抱いていた。
今はナノマシンと超能力を違法なナノマシン投与や超能力開発によって得たが、逆にそれらで不正に力を得た事が新たな劣等感を抱く原因となった。口調は創作の登場人物の物を真似た物が多く、気分で変わる為に全く一定しない。素はコミュニケーション力が全く無い根暗な青年である。本名はタカオ・ハリキ(玻璃木 貴雄)。
然し様々な小説の強い影響を受けラテン語で英語の「Storm」を意味する言葉「ニンブス」をハンドルネームとして名乗る。

特殊技能

《通常技能》


  • 「概要」
肉体をサイバネティクス技術に置換していないに関わらず人間の枠組みを超えた高水準な身体能力/身体機能を所有。
その源はナノマシン、積み重ねた壮絶な自己鍛錬、そして"エゴイズム"である。
無論、修行によって引き上げられた物は身体能力/身体機能に限らず戦闘技術も然り。特に得物とする武器は"超合金両節棍"。
その戦闘技術や、両節棍を持てば正に鬼に金棒と言えよう。これらを総合すると対人用パワードスーツに身を固めた熟練兵士とも殴り合える。普段は帰宅後、インターネットに入り浸っていたが故にそれなりに高いタイピング速度とプログラム関係の知識を所有。

  • Psychic「Amatu-kaze」
風を自在に操作するサイキックの中でも一際強力な物。
巧みな操作を行う事で浮遊や小型竜巻を起こす等の芸当が可能。また、暴風を引き起こす事で対象物を吹き飛ばす、逆に引き寄せる事も出来る。
但しこの力は本来超能力適性の無い彼が劣等感による超能力開発で身に着けたサイキック。
その為、使用する度に体力を消耗するだけでなく過剰な使用で己の脳への演算による負荷が生じてしまう危険性が存在する為に頻繁な使用は出来ない。
また、仮想空間内でも負荷は現実と全く変わらない。仮想空間内で演算による高い負荷が原因で死亡すれば現実の肉体も死亡するだろう。

○演算が容易な物

脳への負荷はほぼ無いに等しいが体力を消耗する様な物が殆ど。とは言え、継続的な使用だと脳に負荷が掛かる事が多い。
  • 「浮遊」
風を操作する事で自身のみが浮遊し飛行する。最も演算が簡単な為に、適正無き蒿雀にも容易に使用可能。
浮遊によって己の行動速度をブーストした高速移動としての用途も存在。
出力によって速度は変わるが体力の消耗も比例する。
  • 「小型竜巻」
掌に収まる程度の大きさの竜巻を作り出し任意の方向へと一直線に飛ばす。
浮遊同様に演算が容易い。
  • 「風起こし」
涼しい程度の風を起こす。
掃除や夏場に涼む程度には使えるかもしれない。演算は容易い。

《高位技能》

○困難な演算が必須な物

リミッターを解除し暴走状態に近い時に限り使用可能となる"対大型兵器用超能力"。
負荷故、普段は使用される事は少ない。
  • 「大型竜巻」
大型兵器の主砲にすら及ぶ破壊力を持つ、高度10メートルに如く巨大な竜巻を作り出す。
然し脳への負荷は大きい。極めて大きいが故に体力の摩耗が酷く二度使えば確実に死に近付く程。
  • 「暴風」
過剰演算によって両目から血を流し乍らも周囲のビル群すら吹き飛ばす程の暴風を引き起こす。
負荷は大型竜巻をやや上回る程。
  • 「アサルトストーム・キャノン」
最大の必殺技。
最早自ら命を捨てると言っても過言では無い程の超過剰演算を幾度と無く行い風を高密度に収束させ、空前絶後の破壊力の主砲を放つ。
演算には少し時間を要するものの、その貫通力や"一列に並べた十隻の宇宙戦艦を一撃で全て貫通する程"。
その負荷は言うまでも無い。故に、滅多に使われないが一応これ程の演算までならば可能であるという事だ。

所持品


  • 両節棍「将必不敗」
玻璃木の命名した名は「シュヴァルツ」。
メルサガの"ハウンド社"によって国際的な遺産たる希少超合金を用いて違法に作られた希少超合金で創られた至高のヌンチャク。
希少超合金故の800℃の超高温に触れても焦げ目一つ付かない耐熱性と大型兵器の主砲を浴びても傷一つ付かぬ頑丈性を併せ持った、正に至高の得物。
その硬度故の破壊力も凄まじい物があり最新の戦車装甲に亀裂を入れる事が出来る程である。二本の棍と鎖を合計した全長は二尺五寸。カラーリングは黒紅色。
希少超合金は量産が出来ず、ロストテクノロジー状態に有る為に現存する希少超合金はこのヌンチャクに用いられた物のみという事になる。
ハウンド社一斉摘発後の騒動後メルサガの上流階級向け博物館に展示されていたがそれを玻璃木が盗難。彼の手で禍々しい漆黒色にペイントされている為に一見その両節棍だとは誰も気付くまい。

来歴

メルサガの下級国民向けの安価な国立ハイスクールに通っている青年。現代日本で言う所の高校二年生。
小説にハマり、読み続ける内にナノマシン投与や超能力開発に興味を持ったが高校生の彼に正式にそれらを受ける経済力は無かった。
其処で溜めたお小遣いを用いて違法且つ安価なナノマシン投与や超能力開発に手を染める。粗悪な違法手術は七割が手術中に死亡する危険な物であったが奇跡的に玻璃木は何の副作用も無く生還した。
以降、念願のナノマシンと超能力者の高い演算を用いて成績でもスクールカーストでも上位に立ち、下校後は博物館より盗難したヌンチャクを用いた自己鍛錬に依る殺法で仮想闘技場に入り浸る様になる。
近頃の仮想闘技場では強者としてそれなりに有名。

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最終更新:2016年02月24日 14:46