桜井よしこが語る中国の問題点 1/2(20080801) | 桜井よしこが語る中国の問題点 2/2(20080801) |
天安門事件報道 ネットとTVの違い
NHKクローズアップ現代は、天安門事件の大虐殺がなかったと報じている。海外メディ アやチャンネル桜との取り扱いを比較すると、NHKは中国当局の主張、中国当局と取り 引きした工作員の意見をそのまま垂れ流ししているだけだということが明白。 「地獄図だ」と報じた海外メディア、チャンネル桜によって報じられた戦車にひき殺され た人民の写真・・・・よく「虐殺はなかった」と言えたものだ。NHKが中国のプロパガ ンダ機関であることがよくわかる。 ※最初の2分のみ英語 【関連】NHKの不祥事年表 |
■中国日本省への道
日中記者交換協定 「日中記者交換協定」によって、日本政府は中国を敵視してはならない、中国の意に反する報道を行わないことを約束、中国に有利になるようにしか報道できません。 チベット、ウイグル自治区、東トルキスタン共和国での虐殺、ダルフールの問題なども報道できません。 <推奨図書> | ||
![]() 誰も報じない中国の真実 |
![]() そうだったのか!中国 | |
このような協定は、日本国憲法で保障されている「言論の自由」を自ら放棄し結果、日本国民の中国の実態を「知る権利」をことごとく踏みにじりました。これはまじめに中国報道をしようとする者の「言論の自由」を蹂躙する憲法違反の協定です。一刻も早くこんな決めごとを破棄していただきたいものです。 |
CHINAの本当の姿・ダイジェスト版
日中記者交換協定に縛られているマスコミが報道しない、中国の本当の姿です。日本列島はこのような蹂躙国家の近くにあり、憲法9条によって国防が充分に強化されてない危険な状態にあることを認識してください。 【関連】中国の虐殺史 |
日本解放第二期工作要綱
マスコミ工作、政治家工作、中国への親近感を与えながら日本を支配する方法が書かれています。 | |
日本侵略工作 尖閣の先にあるものは・・04【日本再生】 | 日本侵略工作 尖閣の先にあるものは・・05【日本再生】 |
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マスコミが絶対触れない 「おから国家」のタブー&非常識 ヤバい中国人 (別冊宝島 宝島社 2008年8月 880円) |
中国奥地の砂漠に台湾空軍基地そっくりの地上絵:台湾侵攻作戦の演習場か
中国奥地の砂漠
台湾空軍基地
地上絵を拡大すると、ところどころ爆撃痕と思われるクレーターもはっきりと見て取れる。台湾の写真と比べると以下のうちの爆撃痕(1)は空軍基地付近の高速道路のインターチェンジにあたる場所のようだ。
地上絵付近の爆撃痕(1)http://maps.google.com/?ie=UTF8&om=1&z=17&ll=40.368308,99.851443&spn=0.004994,0.00736&t=k
地上絵付近の爆撃痕(2)http://maps.google.com/?ie=UTF8&om=1&z=17&ll=40.392687,99.883919&spn=0.004895,0.00736&t=k
ただし、中国でこのような台湾侵攻作戦の具体的な準備が進められていることは実際にはかなり前から知られていることではある。
中華週報1906号(5.20) (1999/5/20)
中共が台湾侵攻着々準備 四大軍区に擬装基地建設
◇甘肅省鼎新地区:蘭州軍区に属し、台湾南部の清泉崗空軍基地とまったく同じ基地を建設し、とくに九六年八月下旬にここで攻撃演習を実施した。さらにこの地に台湾中部の新竹空軍基地の模擬基地を建設し、ミラージュ戦闘機の動向を把握しようとしている。
http://area09.air-nifty.com/annex/2006/08/post_c4a2.html
【チャイナリスク】中国合弁会社幹部が体験した出国停止事件 |
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参考書籍 コラァ!中国、いい加減にしろ! 人気ブログランキングの「政治ブログランキング」で人気を博した「中韓を知り過ぎた男」が一冊の本に。 ブログ「中韓を知り過ぎた男」の中から、読者の反響が高かったもの、また、中国と中国人を知るために重要だと思われる記事78を厳選。 良くも悪くも、2000年近く付き合ってきているこの「厄介な」隣人をきちんと理解することは、老若男女問わず、今の日本そしてこれからの日本の行く末を考える上で知っておかなければならないことである。 中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く日本と中国の様々な問題を、実際に現地でビジネスをして肌身に感じた人間でしか分からない本当の中国人の本質を政治家や評論家には見えない視点で迫る 。 また、著者自身が中小企業の経営者ということもあり、中国進出を考えている中小企業の経営者の方には、安易に中国進出を考える前に本書を読んでいただき、中国での「今、目の前にある危機」に対処してもらいたい。 |