【【関連】
中国はなぜ反日か? 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 中国の虐殺史 北京オリンピックの真実 チベットに自由と平和を
反日番組リスト
<目次>
■国情院のスパイ桜井よしこらオムニが語る中国の問題点
※言論テレビYouTube chもご覧ください
櫻井よしこと、高市早苗が視聴者に伝えたい中国に対する問題点TOP5
1.
歴史の捏造
2.情報工作
3.偏った国民教育
4.異常な軍拡
5.国際法の無視
櫻井よしこオムニは、中国にはたくさんの友人がいて、さらに中国文化は素晴らしいと
コメントしつつ、辛亥革命後や共産党が政権を握った後にあたかも日本は悪者である、としているのは、日本にとって良くない、とコメント。
【警告】荒らし行為は禁止されています
日本解放第二期工作要綱
マスコミ工作、政治家工作、中国への親近感を与えながら日本を支配する方法が書かれています。 |
台湾有事は日本有事。もし、中国が台湾に侵攻したら日本は石油などの資源が手に入りにくくなる。最悪、日本の領土に攻められる。核シェルターなどの整備が急がれる。
■残虐で非情なイスラム人
イスラム国がシリアでやったこと覚えていますか?
タリバンは?
ウイグルは世界の脅威の一つ
■チベットの悲劇
Free Japan! チベットの悲劇(マンガ)→URL:h ttp://www.freejapan.info/?Tragedy_in_Tibet(スパム対策につき直リンクしていません。URLのコピペの際、「h ttp」を「http」と修正のこと。)
「チベットの悲劇」は、 チベット人のアデ女史の壮絶な人生の実話をもとに チベット問題の本質として描いた マンガです。
畠奈津子の処女作で、西村眞悟議員、 ペマ・ギャルポ氏を初め多くの方にご支援いただき、前総理婦人である 安倍昭恵女史にお誘いいただきダライ・ラマ法王にお会いする切っ掛けにもなりました。
長らく絶版で品切れとなっておりましたが、「
南京大虐殺
」の真実に収録され、そして皆様のご協力により英語版がネットで配信をはじめました。
畠奈津子さんの英断により、著作権の一部をフリーになりましたので、再配布などでより多くの方に広めて頂けたら幸いです。
■常軌を逸した「阿Q」思考
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画像左上のURLのサイト:
http://pic.tiexue.net/album.htm
【関連】
中国に乗っ取られたオーストラリア 大量移民の恐怖
この地図をご覧になればおわかりいただけますが、すさまじいことになっています。
日韓はもとより、インド、インドネシア、オーストラリア、挙句の果てにはアフガニスタンまで平らげられています。
世界各国で起きている人口侵略を食い止めなければ、この悪夢が現実のものになってしまいます。
最終的には東アジアやオセアニアの一部まで平らげられてしまうことでしょう。
※2050年の中国共産党の描いている世界地図、とりわけ中国の範囲なんだそうですが、すごいことになってます。
仮に政府公式のものだとすると出回らないと思うのですが、一般の中国人の妄想でしょうか?
それとも本当に政府公式のものなんでしょうか?
■ヤバい中国人
最近は若いお嬢さんや淑女、熟女までがヤクザ用語の「ヤバい」を平気で使う真に「ヤバい」時代になったが、これを書名にした雑誌が発売された。題して「ヤバい中国人」。
私たち日本人が外から批判するのはたやすいが、やはり中国人自身による
内部告発は説得力がある。冒頭、月刊「中国」の鳴霞編集長(日本に帰化)は「赤ちゃんスープ」の真相を語っている。カニバリズムの写真はネットで見た人が沢山いると思うが、恐ろしいのは妊娠8ヶ月の母親のお腹には双子が居て「その一人が女の子だったら(親も問題ないから)すぐ食べられる」と人食いの予定を写真付きで証言していることだ。「一人っ子」政策のせいなどとはとても言えない人食文化である。中国に5000万人居る退役軍人の不満が爆発して開催地以外の他の省で何か大きな事件を起こす可能性があると予測しているが、すでにその兆候は現れている。日本人はお人好しで、すぐに中国を信じてしまうのが不思議で仕方がない。「福田首相だけでなく日本人全体が目を覚ますべきだ」と言う。
日本の若者が「蟹工船」を読んで共産党に入党するケースが増えたとまことしやかに伝えられているが、共産主義国中国のスーパーワーキングプアの実態は想像を絶するものであり、日本のフーテン族(古い!)よ甘えるでないと言いたくなる。
北京五輪についてスポーツライターの二宮清純と評論家の青木直人の対談によると、日本の旅行代理店はほんとうは北京五輪を扱いたくないのに国土交通省がツアーを強化するよう圧力を掛けてきているとか、知らなかった。米中の覇権主義国が手を結んだ五輪だと指摘し、「ワールドワイドスポンサー」12社のうち半分はアメリカ。日本はパナソニック1社、韓国がサムスン1社で、アメリカのビッグビジネスが中国共産党の幹部と手を結んで支援しているというカラクリがあるという。ちなみに、コカコーラ、レボノ、VISAなどはキッシンジャーが顧問をしている会社だという。
少数民族VS漢族の対談は個人同士の対談だが、その論争は自由を求める少数民族国と制圧国中国との争いの縮図を見る思いがする。青蔵鉄道はチベットを漢化するために作ったのではない、チベットを開放したのだとする漢人、「解放してくれと頼んだ事は一度もない」とするチベット人。漢族2名とモンゴル、ウイグル族、チベット族3名の激論を聞く第3者のあなたはどちらの言い分が正しいか分ると思う。
そして、麻生幹事長に次ぐ期待の星中川昭一氏のインタビューは1000万人の移民計画を批判する。現在4-5%の失業率の日本は労働力が余っているのになぜ外国人労働者を受け入れるのかフィリピンやタイの質の高い人達に日本語教育と技術の取得をさせて帰国いてもらうのは賛成だが、単純労働に従事させる移民は反対。中国人だからといって排斥することはいけないが不法滞在、不法就業、凶悪犯罪に手を染めているのは事実だ。
長野の聖火リレーでの中国人留学生の団体暴力はまだ記憶に新しい。この中国人留学生に対して30年間で1兆円近くの私たちの税金がつぎ込まれている。しかも無償である。優秀な学生はアメリカや欧州に行くが日本に来る留学生は日本語がしゃべれるようになると学校を辞めて水商売を始めたりしてそのまま日本に居座ってしまう。金美齢さんも日本語学校を開いたが中国人留学生のあまりのヒドサに閉口して閉校したという話を読んだ事がある。第4章の「フリージャパン」の題名は私たちの子孫が近い将来「フリージャパン」と叫ぶ姿を暗示していて暗澹となる。
ここ数日テレビのチャネルを回すとどこも五輪づくめだ。反日マスコミは中国の国威発揚のための五輪を煽っている。五輪に浮かれて中国の本質を忘れてはならない。五輪期間中、中国に関する書物を読み、ご紹介したい。
マスコミが絶対触れない 「おから国家」のタブー&非常識 ヤバい中国人
(別冊宝島 宝島社 2008年8月 880円) |
【目次】
INTRODUCTION
中国に生まれなくてよかった
今でも横行!市中引き回し&公開裁判は娯楽の王様!?
失踪者続出!偽モノ商品3大タブーの真相
偽造通貨で膨らむ中国経!貨幣流入量の8%が偽札の仰天
ヒマラヤを越えるチベットの子どもたち
日本に飛来!有害物質に汚染された「黄砂」の恐怖
マンガ 人間ウォッチングinチャイナ2008 マミヤ狂四郎
第1章 チャイナ・スタンダード
第2章 北京五輪のタブー!
特別対談 二宮清純&青木直人
スポーツメディアが触れない、
「北京五輪」のアンタッチャブル!
4・26「長野聖火リレー」痛恨のプレイバック!
実録!長野が支那領土となった日
第3章 ザ・中華第三帝国
激論バトル! 少数民族VS漢族
「少数民族には特権を与えている!」
×「漢族の残虐性が変わるはずはない!」
民族浄化の地に潜入!
カメラが捉えた「チベット支配」の真実!
笑み外交の裏にある冷徹な合理主義者の素顔
チベット弾圧で成り上がった胡錦濤!
第4章 フリー・ジャパン
中国中西部開発」の影にジャパンマネー
「チベット」「ウィグル」を窮地に追い込む日本人の税金
VIPインタビュー 中川昭一衆議院議員に間く
「中国人の大量流入を招く『移民庁構想』は是か非か?」
緊急告発 30年間で1兆円の無償援助!
中国国費留学生たちの「甘い生活」
言葉につまると脱糞する輩も!談=坂東忠信
元通訳捜査官が明かす、
中国人犯罪者の唖然とする釈明!
公安文書の流失で発覚!
与野党の有力政治家がターゲット!
中国大使館員「工作活動」の赤裸々な実態
■危険な中国の外食産業
毒餃子事件や農薬や有害物質に汚染された食材など、中国製食材の危険性は認知されているが上記の「ヤバイ中国人」
にも記載されている、
中国国内では汚水や廃油をリサイクルして作った安価な毒油を調理に使用している外食産業がある。
中国人の間では「マイオイル」という習慣ができつつあり、外食の際持参した安全な食用油を厨房に渡し使用させている。
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(引用:
朝鮮歴史館 2007-05-19 16:57:10
記事より)
最終更新:2025年03月21日 12:17