日本を正常にする方法

■はじめに

一言で言えば、日本人が反日の実態を知り、反日勢力を撃退すること によって、日本は正常な国になると言えます



<目次>


■SNS-FreeJapanに参加する

SNS-FreeJapanは、行動する保守のためのSNSです。
日本のため、あなたにもできることがあります。
支援・抗議メール、自分の意見の主張、署名、請願、デモへの参加、他の人の意見を読んでみる・・・など、どんなことでも意味があります。
ここには、あらゆる保守・愛国活動の情報 が集まります。また、多くの人の意見が集まる ため、非常に勉強にもなる サイトです。
あなたも、日本のために行動してみませんか?

スゴイところ
  1. 2010年2月現在、参加者3000人超。数万人の参加者を見込みサーバー等の環境、先行投資済みです。
  2. 愛国心を持った政治家の皆さんが8名(2017年現在)、公式アカウントとして参加されています。
  3. SNS利用者がパーソナリティを務める地域FMラジオ番組を持っています(ニコニコ生放送でも同時配信しています)。
  4. 第三種郵便の許可を取り、選挙中の活動がより活発に行えるようになる予定です。
  5. 外国人参政権に反対する会・公式サイト、国民が知らない反日の実態、日護会京都支部を含む数々のサイト、ウィキ、団体と協賛しています。

まだまだ紹介しきれない利点がたくさんあります。
参加するには、上のバナーをクリックして公式サイトにアクセスしてください。

■現実を知る

■現状

日本は旧日本軍の所業に関して、主に中国(支那)・韓国・北朝鮮からの非難を長年受け続けています。
しかし、例えば従軍慰安婦の強制連行南京大虐殺などの根拠は、矛盾と捏造だらけであることが指摘されています。
また、日本の売国政治家人権擁護法案外国人参政権沖縄を中国に売り飛ばす法案など、日本を滅亡に追い込む法案を可決しようとしています。
特に、福田内閣が発足してからこれら危険法案推進が加速し、移民1000万人受入法案等も急浮上。
そのため、ほとんどの日本国民はこういった危機的状況を知らず、着々と亡国の道へと進んでいるのが現状です。
このことにより精神的な主権が侵害され、結果自虐史観に侵され日本人が精神的に病んでしまっているのです(詳細は「反日主義者の精神構造」へ)。

■日本の力を知る

まずは下記西川京子議員(当時)のコメントをご覧ください。

※「発足」は「ほっそく」だけでなく「はっそく」とも読みます。

今、アメリカの国力が落ちてきています。「これからは日本の時代だ」という見方が相次いでいます。
日本には世界に誇れる歴史と技術力、そして素晴らしい文化があります。何より天皇陛下という尊い宝物を持っています。
それなのに「世界から見た日本」・「自虐史観の正体」をご覧いただいたら、なぜ祖国を否定する余地がありますでしょうか?
どうか当サイトの編集にご協力いただければありがたいです。
それとともに「日本に生まれてよかった。」と誇りに思ってくださることを願ってやみません。

■日本の底力を知る

とてつもない日本」をご覧ください。

■天皇陛下(ご皇族)・日章旗・君が代に敬意を表する

天皇陛下について」と「万世一系」、「日章旗と君が代」をご覧ください。

■直接民主制導入を求める

直接民主制とは、国民が選挙で議員を選ぶ(間接民主制)のではなく、国民が直接政治に参加できる制度です。
今の日本は、間接民主制の弊害が強く出ています。
売国法案リストをご覧いただくとわかりますが、国政は国民が望んでもいない危険な政策・法案を推進しています。
また、富裕層である政治家だけが政治の実権を握る現状は、汚職・癒着・腐敗や利権の温床ともなっています。
以上のことから、庶民ではない一部の人たちだけに政治を任せる時代はもう古いと言えます。
これからは政治を庶民が主導する時代です。国民のための政治を実現するためにも、保守・愛国者なら直接民主制導入を求めていくべきです。

■真正保守の世襲議員を支える

真正保守(正統史観)(※参照) の愛国政治家が日本に必要なのは言うまでもありません。
特に貴族院が廃止された現在となっては、それに代わる存在として真正保守(正統史観)の愛国政治家にして世襲議員でもある人物は、とても貴重な存在です。
親の代から「地盤・看板・カバン」を譲り受けており、田中角栄元首相のようなたたき上げのどぶ板選挙をする必要が少ない分、国益にかなった政治ができるゆとりを持てます。
さらに親の背中を見て育っているため、政治の「いろは」は体に染みついており、その上日本人が大好きな「クリーン」なイメージを維持しやすく、ますます有利です。
天皇陛下とともに日本に必要な存在であり、「たかが世襲・されど世襲」です。貴族院なき日本における世襲議員禁止は、皇室廃止に準ずる世にも恐ろしい事態です。

■期日前投票をする

皆さんは期日前投票をご存知でしょうか?
かつては「不在者投票」といい、「手術のために投票日当日は入院している」「法事がある」などといった特別な理由がない限りできませんでした。
しかし、現在は投票率の低下に国が頭を痛めたため、特別な理由がなくとも期日前投票ができるようになりました(建前上「レジャーに出かける」とするのですが)。
また、投票日当日にして締め切り時間が過ぎて間もなく投票所に訪れて、投票できなかったことに逆上して暴力事件を起こしたある政党の支持者がいました。
思い立ったら吉日、できれば期日前投票をしましょう。前述の人物のように当日うっかり投票を忘れた、というハプニングを防ぐためにも。

■憂国の戦士になる・育てる

2009年8月24日の日本テレビ「世界まる見えテレビ特捜部」において、真ん中の人物も周りの人物もにこにこした絵と、
真ん中の人物がにこにこするも周りの人物が不満そうな絵の2枚を用意し、東洋人、とりわけ東北アジア人(日本人・韓国人・中国人)と
西洋人(アメリカ人など)とで、真ん中の人物が幸せと見るか否かを問うて、どのような見方をするかとの心理テストをする企画が放送されました。
東北アジア人は前者は幸せであり、後者は幸せではないとの結果が出ました。一方西洋人は前者も後者も幸せであるとの結果が出ました。
東北アジア人は対象になっているものと同時に、その周りにも視点がいくためです。それは古代の建築物でも証明されています。

東北アジア人はなぜ事大しやすいのか?それは周囲の影響を受けやすいからです。
特に日本人は、「左翼の手口」をご覧いただければわかる通り、日本人は「揺れが大きい・事大しやすい」軽佻浮薄な民族です。
さらに、温厚で怒れないかつ弱い性格にして気が小さく人に流されやすい性格をしています。
その上日本人は元々「お上」意識が強く、他の先進国や東北アジア地域に比べて政治に関心を持ちにくい民族性をしています。
それが津川雅彦氏ではありませんが、60年以上経っても日本の民主主義が成熟されにくい原因にもなっています。

そのため、言論広告が勇猛躍起になればなるほどあるときにがたん、と世の中が正反対に転覆してしまいます。
お隣り韓国の保守系メディアでさえ、自殺した元大統領の盧武鉉氏に対する「政治的他殺」論の煽動的な世論を批判しています。
しかし、我々日本のメディアは悪いことに、安倍晋三氏・麻生太郎氏に対して積極的に世論を煽動し報道テロを繰り広げました。
恥ずかしいことに、我々日本の有権者も「盆の上の豆」のごとくそれに乗って加担してしまい、結果国益を脅かす大失態をしました。

天皇陛下について」でも述べましたが、日本が日本でなくなったら世界は死にます。
他国ならば、何もそこまでの存在は必要ありません。しかし繰り返しますが、日本人は「揺れが大きい・事大しやすい」軽佻浮薄な民族です。
さらに他の先進国や東北アジア地区は政治と生活が結び付いていますが、日本人にとっては政治は生活どころか趣味にもならないのです。
そのような状況の中、日本が日本であり続けるためには、揺れさせない文鎮のような存在である天皇陛下の存在や、真正保守の愛国政治家の存在は必要不可欠です。
しかし、天皇陛下の存在や真正保守の愛国政治家の存在だけでは、文鎮のような役割を果たしきることができません。
そこでもうひとつの文鎮が必要です。「憂国の戦士」です。まさしく「憂国の戦士なくして日本はなし」です。

そもそも日本は「将来は1つの国家で独自の文明を築く」と言われているため、東アジア共同体など「他国と融合しましょう。」と言ってもどだい無理というものです。
そうなってくると日本人は、他の国の何億倍も主権への意識を高めなければなりません。
参考リンク(いずれもまとめたニュース 内)

憂国の戦士の立ち位置

「憂国の戦士」とは、憂国の念に駆られ反日勢力と戦う人たちです。
当サイトに参加する「憂国の戦士」の立ち位置は、インターネットで反日勢力を監視・撃退する「市民オンブズマン」です。
「市民オンブズマン」と表現すると、反日勢力に牛耳られた団体を思い浮かべがちですが、それは違います。
それは「プロ市民」によるものです。「プロ市民」はそれを生業にする「プロ」であって、本当の意味での「市民」ではありません。
憂国の戦士 」として動きたいと思うあなた!そんなあなたに朗報です。
''日本の底力 (Core Competency of Japan) ''に書き込んでください!
そちらであれば、当サイトでも書けないことが書けます!エントリーに関係なくどんどん書き込んでください。
そこは「憂国の戦士 」が集う場所。あなたの思い通り好きなだけ書けます。

■「行動する保守」運動・日本愛的発言をする人たちを支える

「憂国の戦士」が動きやすくするにはどうすればいいか?それは大きな憂国の戦士たちを支えることから始まります。
その「大きな憂国の戦士」の姿を見て、自分はどうやって「憂国の戦士」になるか勉強をしてください。


日本女性の会 そよ風 を支える

男性が愛国発言しても馬耳東風であった「反日主義者の精神構造」の持ち主も、女性の金切り声には相当応えたといいます。
金切り声で絶叫しよう! この国は少し変だ! よーめんのブログ 内)

日本男児が不甲斐ない昨今 、そんな中「男前女 」が台頭している昨今、これからは「生活がかかっている主婦」が「行動する保守」の主力選手となり得ます。
ぜひ反日左翼勢力には「生活がかかっている斗う(たたかう)主婦」・「金切り声」!これがよく効きます!

■チャンネル桜の経営を支える

チャンネル桜YouTube公式サイト

チャンネル桜は、地上波が絶対に報道できない反日の実態を放送している非常に有益な番組です。
しかし現在、経営状況の悪化によって倒産の危機に陥ってしまいました。真実を知る上で、チャンネル桜は日本になくてはならない番組です。
経済的に余裕のある方、どうか経済的支援を行う「日本文化チャンネル桜二千人委員会」にご登録ください。

詳しくはこちら↓
http://www.ch-sakura.jp/
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
チャンネル桜YouTube公式サイト

★チャンネル桜復活へ!★11月からスカパー!(CH216)「ベターライフチャンネル」(無料チャンネル)で放送を一部再開!★
当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!

■「テキサス親父」氏を支える

親日有名人」でも紹介していますが、この「テキサス親父」または「Propaganda Buster」と名乗る方は、かなりの親日派です。

テキサス親父公式ブログ
Propaganda Buster

反日の実態を知るには「バカの壁」を壊さなければなりません。
反日主義者の精神構造」でも取り上げられていますが、そのような思考の持ち主にはそれができません。
世界から見た日本」や瀬戸弘幸氏の演説、西川京子氏のコメントではありませんが、日本は本当に素晴らしい国です。
にもかかわらず、日本人のアピール下手と口だけは達者な反日勢力によるインチキ情報によって損をしています。

しかしこの「テキサス親父」氏は反日主義者の精神構造の持ち主をことごとく茶化しています。その一方日本のことを高く評価しています。
そこで、当サイトをご覧の皆さんにはそんな「テキサス親父」氏を応援していただきたいです。
さらに、動画を翻訳してそれをYouTubeやニコニコ動画などでアップしていただきたいです(もちろん動画の概要説明欄に、当サイトのURLの掲載をお忘れなく)。
そのうえで本人あてのレスポンス(もちろん公式サイトにリンクしてあるYouTubeにおいては英文で)・叱咤激励をしてご支援いただきたいです。
英語で日本をほめ、英語で日本の真の姿を伝えてくださる、これは日本を世界に大々的にアピールする絶好のチャンスです。
さらに「反日主義者の精神構造」の持ち主によるプロパガンダをやっつけてくださる、これは日本はもとより世界中を不幸から救う絶好のチャンスです。

■津川雅彦氏を支える

公式ブログ津川雅彦『遊び』ぶろぐ サンタの隠れ家
津川氏は「共闘世代」にありながら憂国の念に駆られており、映画「プライド」の東條英機役でもあります。
さらに娘さんが拉致されたとき、反日マスコミはあたかも津川氏が悪いかのごとく報道したそうです。
(詳細はこれでマスコミが作った民主党バブルは、はじけるなあ。 津川雅彦『遊び』ぶろぐ サンタの隠れ家 内))
「亀の甲より年の功」人生経験豊富な憂国の士のお言葉をしかと受け止めていただきたいものです。

■反日テレビ局を解体する

55年体制が崩壊した原因は、テレビ朝日による椿事件です。
また、橋下徹氏はタレント時代に「光市母子殺害事件」における21人の弁護団に対して視聴者に懲戒請求を立てるよう煽った結果、8000件近くの請求がなされるという事態を招きました。
そんなテレビを信じ込んだ佐藤栄作元首相は、新聞記者を追い出してテレビ局記者だけにした結果、墓穴を掘りました。


  • マスコミに報復してやろうか=厚労行革懇の会合で-奥田座長 (筆者追記:cache )←このニュースを見て思ったが、企業は敵ではなく見方(原文ママ・筆者追記:味方)にすべきと思った。反日マスコミを潰すには、スポンサー撤退が最も効果的。 - 名無しさん 2008-11-13 03:46:07
    • スポンサー企業をうまく利用したいですね。あまりの下劣な報道と、国民の世論がマスコミと乖離しているために、企業もマスコミに利用価値が無くなったと感じているのでしょうか - 名無しさん 2008-11-13 14:19:32
(いずれも掲示板より)

つまり、国益のためにも絶対に反日テレビ局の存在を許してはならないのです。
特に、日本は地政学的に見て、また日本人の民族性からしてこのような事態の看過は、反日勢力のいいようにやられてしまうという、世にも恐ろしい事態を引き起こしてしまいます。
それは同時に、日本のみならず東アジアや世界平和のためにもなりません。まさしく当サイトの存在意義ここにあり!
マスゴミ撃退本部」はそのために用意されたページです。
また「日本の田植え祭まとめ@Wiki 」・「偏向番組にはスポンサー問合せまとめ@wiki 」も、同様に電凸のために用意されたサイトです。
偏向報道・発言があり次第、その番組のスポンサーにどしどし電凸しましょう。
反日テレビ局の解体は日本を愛することにつながります。どうかご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

■電凸する

まずは「マスゴミ撃退本部」をご覧ください。
反日マスコミは自らの死を暗示しないと、事の重大さを認識することができません。
典型的な例が「毎日新聞の捏造変態記事事件 」です。
彼らは実態の暴露・売上が下がったことによって、会社として瀕死のダメージを受けました。
そこで皆さんに電凸していただきたいのと同時に、そのために「日本の田植え祭まとめ@Wiki 」・「偏向番組にはスポンサー問合せまとめ@wiki 」の編集にもご協力いただきますようよろしくお願いします。

■大阪人・大阪在住の方に当サイトへの参加を促す

まずは下記動画をご覧ください。
<掲載日>2008.11.07
マスコミを信じるな!
解説
実は、東京メディアの嘘がバレバレ!!
関西のほうが優良テレビ番組(たかじんのそこまで言って委員会、ムーブなど)が多いせいか、関西人はマスコミの偏向報道を良く分かっています。世論誘導、左翼新聞社などの実態をよくご存知の方々も多くいらっしゃるようです。
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大阪人・大阪在住の方は、東京ではタブー視される発言が普通になされる番組を見て育っています。
さらに地域性からして、平均的な日本人に比べて綺麗事思考に冒されていません。
そのうえ、1998年に来日したクリントン大統領(当時)が「NEWS23」に出演した際、誰もが聞きたくても口に出せなかった不倫問題について、
「ヒラリーさんと娘さんにはどのように謝りはったんですか? 私なら許さへんわ」と容赦のない質問をしたのも大阪人です。
最後に大阪人は、「マスコミの東京賛美報道と反日」でなされている偏向報道の最大の被害者です(「マスコミに潰された者」参照)。
こうなったらぜひ大阪人・大阪在住の方に当サイトへの参加を促し、反日マスコミの解体にご協力いただきたいものです。

■「憂国の戦士」になるための教養を身につける

■「この国は少し変だ! よーめんのブログ 」の書き込みに参加する

「憂国の戦士」になるのにあたって、立ちはだかる「バカの壁」が存在しています。よーめん氏いわく「保守綺麗事派」といった「反日主義者の精神構造」です。
それを取り除くためには是が非でも、「この国は少し変だ! よーめんのブログ」を読み、書き込んでいただきたいです。
これによって、よーめん氏や他の投稿者とのコミュニケーションを通じてさらなる綺麗事思考の排除・自己研鑽ができます。
ただし、よーめん氏に「工作員」認定された場合は、なぜそうなってしまったかじっくり反省をして、次回以降ハンドルネームを変えてめげずに、読んで・書き込んでください。
よーめん氏は綺麗事思考の持ち主を鍛えるべく、厳しい言葉をぶつけてくださっているのです。

■小池松次著「修身の教科書」を読む


修身の教科書 (単行本)
小池松次 著
「修身の教科書」は、戦前の尋常小学校において必修科目でした。これにより日本人の精神(大和魂)が育成されました。
また、米国でも国を立て直すべく導入されました。当サイトをまとめる前に、日本の心を育成すべくぜひ一読あれ。

■スイス政府「民間防衛」を読む


民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる (新書)
スイス政府(編さん)、原書房編集部(翻訳)
スイスが永世中立国であることはわりと有名な話です。しかしスイスが軍隊を持っていることはご存知でしょうか?
スイスは「軍事力の放棄」ではなく「軍事力を保つ」ことによってその独立と平和を守っているのです。しかもそれだけではありません。常に独立と平和を守れるように、ここで紹介する「民間防衛」を、スイス政府自らが編集し、全スイス国民に配布していたのです。
当サイトをまとめる前に、日本の主権に関する意識を育成すべくぜひ一読あれ。

以下リンクは、それを簡単にまとめたものです。

■「反日主義者の精神構造」を読む

敵を攻略するには、敵を知る必要があります。
敵を知らずにやみくもに攻めるのは、無鉄砲というものです。そこで、反日主義者の共通点を知る機会が必要になります。
したがって、「反日主義者の精神構造」を読んで、反日主義者がよく陥る精神構造を研究していただきたいです。
これにより、反日主義者を撃退し反日主義者の予備軍を目覚めさせることが可能となります。

産経新聞 に切り替える(ただし九州・山口地区を除く)

反日マスコミの正体」をご覧いただければお分かりになりますが、日本の大新聞で唯一信用できるのは産経新聞のみ です。
日中記者交換協定を結んでいないのも産経新聞だけ です。
特に、反日性の強い朝日新聞と毎日新聞を購読している方は、産経新聞へ切り替える必要があります。
※かつて「保守系」といわれていた読売新聞は、現在は日和見主義のためお勧めしません。
そもそも「日中記者交換協定」なるものは、中国(支那、中共)の真の姿を伝えないと約束したのに等しいです。
真実を伝えるという社会的使命を放棄するわけですから、この協定を結んだ時点で「マスゴミ」認定です。
※九州・山口特別版は毎日新聞の資金源につき推奨しません。

■「月刊WiLL 」を定期購読する

大新聞やテレビ局などが自主規制でがんじがらめになり国益にかなった報道をしない中、この月刊誌は愛国心溢れる方々のコラムが掲載されています。
当サイトをまとめる前に、上記「修身の教科書」と共に一読いただきたいのと同時に、定期購読をお勧めします。
光市母子殺害事件」の本村洋氏の手記の掲載の実績や、田母神俊雄氏の論文をすべて掲載した実績があります。
メディアとしてごく当たり前のことをしているだけですが、大手が「マスゴミ」になり下がっているため、ここが光り輝いて見えます。
当サイト一押しの月刊誌です。繰り返しますが、ぜひ定期購読をしていただきたいです。

■当サイトに参加する

■当サイトで日本を元気にする情報をまとめる

反日主義者の精神構造」をご覧いただければ分かる通り、反日勢力は悲観主義者です。
その考えのもと、日本の欠点や短所ばかりを強調しており、そのせいで日本全体が抑うつ状態に陥っています。
そこで、日本を元気にするグッドニュースを提供してくださる「日本前向新聞 」の記事を、
ニュース掲示板」にてどしどし掲載いただくとともに、他の当サイトのページにもどしどしご掲載願います。
その「日本前向新聞」も当サイト同様ソースなどを元にまとめています。
引用する際、同様にそのページにリンクされていますソースを提示してください。

■当サイトで反日情報をまとめる

当サイトは誰でも編集に参加できる「ウィキ」です。
当サイトで反日情報をまとめることによって、反日の実態を広めることができます。
ブログ等をお持ちで「今までブログで取り上げてきたことをまとめておきたい」という方にも最適です。

■当サイトへリンクする

ブログなどサイトをお持ちの方は、当サイトへのリンクで、反日の実態を広めることができます。

■掲示板・ブログのコメント欄・トラックバックで紹介する

ブログなどサイトを持っていなくとも、ブログ・ニコニコ動画・YouTube・2ちゃんねるなどのコメント欄に書き込んで当サイトを紹介することによって、反日の実態を広めることができます。
トラックバックもどんどん行ってください。

■当サイトの告知ビラ・まとめ動画を作成・配布・宣伝する

真実を広める方法」をご覧いただければわかる通り、ほとんどの方がすでに反日の実態を知っていた方々ということになっています。
しかし本来の目的を達成するにあたっては、ごく普通の国民に広めなければ意味がありません。
そこで印象に残る当サイトの告知ビラ・プロモーションビデオの存在が必要となります。

やり方としては、
  1. 告知ビラ作成所動画作成所にて、告知ビラ・まとめ動画の作成に協力する。
  2. 「行動する保守」系団体の街宣活動の際、当サイトの宣伝プラカードを掲示する。
  3. 作成されたまとめ動画を、YouTubeやニコニコ動画などに当サイトのプロモーションビデオとして投稿する。

■ブログランキングの応援クリック

ブログランキングが上昇すると、当サイトが多くの方に知られるようになり、手軽に反日の実態を広めることができます。
↓これをクリックするだけ(1日1回のみ有効)。当サイトのメニュー欄や各種ページにも貼ってあります。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)


■最高裁判所に関する情報を収集する

「三権分立」の一角を担う裁判所。その頂点に立つのが最高裁判所であることはご存知のとおりです。
そんな最高裁判所における国民投票をご存知でしょうか?「最高裁判所裁判官国民審査」です。
衆議院議員総選挙と共に実施されますが、不足した情報の中で可否を問えというのは酷というものです。
そこで、日頃から最高裁判決があり次第どしどし「最新ニュース」にまとめ上げていただきたいです。
それと共に、「反日法律家の正体」・「最高裁判所裁判官リスト」をチェックしていただきたいです。

■保守・愛国者による弱者救済政策・発言を当サイトに掲載する(※重要)

まずはこのページをご覧ください。

日本共産党は弱者救済に力を入れ、結果勢力を伸ばしています。
一方、現在の保守・愛国者の多くは政治論にばかり傾倒し、弱者救済などの経済論には無関心などころか、弱者弾圧の代表格である新自由主義を信奉する人たちが多くなっています。
しかし日本には、「弱きを助け強きをくじく」ということわざがあるように、古くから弱者救済は日本人の美徳であり国民性です。
保守・愛国者は日本の伝統を重んじることが精神的支柱となっているため、社会の格差を是正し弱者救済を訴えていくことは、非常に重要です。

保守・愛国者による弱者救済政策・発言が掲載された記事を見つけ次第、どしどし当サイトで紹介してください。
これにより弱者へ「愛国者も(愛国者だからこそ)私たちに救いの手を差し伸べてくれている!」というメッセージを発信することになり、支持を広げることができるのです。

また、我々保守・愛国者の多くが一般庶民であるはずであり、そんな我々が弱者に手を差し伸べずして愛国を語ることは愚かというものです。
多くの保守・愛国者が弱者救済を訴えない現状は、みすみす支持拡大のチャンスを逸しており、実に損をしているといえます。
「弱者救済なんて左翼のやること」と、はなから決めつけている「自称保守・愛国者」も少なくありません。
いやむしろ、保守・愛国者にこそ本当の意味で弱者救済ができるのです。

そして、保守・愛国者の政策を支持してくれた弱者たちは、自然と保守・愛国思想にも関心を持ってくれることでしょう。
保守・愛国思想が庶民・消費者・弱者に根付けば、これほど心強いことはありません。なにしろ国民の大半を味方につけられるのですから。

■売国議員を撃退する

まずは日本を貶める売国活動を行う政治家を撃退する必要があります。

当サイトができること

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売国議員とその売国行為を暴露
日本人は売国活動の実態についてあまりにも知りません(これは反日マスコミが悪意を持って隠蔽しているせい)。
当サイトでは売国議員リストなどで情報をまとめている最中です。
これもすでにインターネットなどに存在している情報をまとめているだけでありますが、まとめて閲覧できることに意義があります。
売国議員の落選支援
誰を落選させるべきか、情報をまとめます。
有権者が参考にできるデータとなるようにします。

当サイトではできないこと

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売国議員の落選運動
当サイトは特定の支持母体を持たない単なるまとめサイトです。
編集者や閲覧者はそれぞれバラバラで、一人一人がバラバラに行動しています。
したがって、デモ活動などを開催したりはしません。
現在、反日議員を落選させる会 主権回復を目指す会 などが実社会での活動を行っています。

■愛国マスコミのリストを作成する

反日マスコミの対極にある愛国マスコミは大いに支援し、大きく育ってもらうべきです。
当サイトでは、愛国マスコミのリストを作成することによって、支援対象を国民に伝える役割を担えます。
現在、保守系マスコミリスト優良番組リストなどのページがあります。

■愛国議員を支援する

日本の国益のために活動している愛国議員は全面的に支援する必要があります。

当サイトができること

:
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愛国議員リストを作る
国民は彼らの実績についてあまりにも知りません(これも反日マスコミが悪意を持って隠蔽しているせい)。
まずは彼らの実績を知っていただきたいです。
現在、愛国議員リストなどで情報をまとめています。
愛国議員の当選支援
当サイトでは投票活動に役立つ情報をまとめている最中です。

■ネットでの愛国活動に参加する

■署名活動に参加する

まずは「署名活動」をご覧ください。
有志による署名活動のリンクページが貼ってあります。ぜひ署名にご協力お願いします。
また、このような署名活動のリンクページを見つけ次第、どしどしリンクのほどよろしくお願いします。

■当サイトおよび「この国は少し変だ!よーめんのブログ」を拡散させる

まずは「真実を広める方法」をご覧ください。当サイトを閲覧された方はマスコミが伝えない真実をご存知でも、それ以外の方は何も知りません。
そういう善良な国民にこそ、本当のことを知らせなければなりません。そこで当サイトを拡散させるのです。

次に「キーボードで日本は変わるか?! 」をご覧ください。よーめん氏は当サイト同様、自身のブログの拡散を奨励しています。
特にお気に入りのよーめん氏の記事がありましたら、当サイトを拡散させるのと同様そのURLをリンク・拡散させてください。
実は「この国は少し変だ! よーめんのブログ 」は、当サイトにリンクしてくれています。しかも他のリンクより特別扱いしてくださっています。
要するに、「よーめんのブログ」の拡散は、結果的には当サイトを拡散させるのと同じことになります。

■反日勢力を利している現状を暴露・撲滅する

■抜かりない反・反日作戦を展開する

多くの国民にとって最大の関心事が、今の生活がどうなってしまうのか、という足元の不安です。
このような実態に入り込んでいる反日勢力があり、結果その支持者・構成員を増やすという驚くべき事態が発生しています。
蟹工船と日本共産党の大躍進!! 反日共のニヒリズムの書評 )(ふうてんの猫の猫耳東風的フリチベ生活 内)

保守・愛国者の中にも、「保守・愛国者だからこそ弱者政策に力を入れているのだ」と言っている人たちもいるはずです。が、この実態はあまり知られていません。
「えっ?ここは「反日の実態」を暴露するサイトじゃないの?」と思われるでしょうが、先述の「驚くべき事態」も「反日の実態」なのです。
ロシアのウラジミール・プーチン大統領が、なぜ国民から熱狂的な支持を集めているのでしょうか?それは国民の生活を豊かにしているからです。
愛国勢力に弱者を取り込むこと。そうです。抜かりない利敵行為の撲滅と草の根の支持を取り付けることも、愛国勢力が躍進する道筋を作るのに必要なのです。

また、よーめん 氏の言うところの「保守綺麗事派」によって、本当の保守・愛国者たちが大変迷惑をしています。
この実態を知っていただくためには、当サイトにどしどし書き込んでください。特に「愛国派の嘘・誤報」・「反日工作員の正体」に書き込んでいただきたいです。

公明党・創価学会は、ありとあらゆる売国政策を掲げ推進しています。このような輩の実態を徹底的に洗いざらいまとめ上げなければなりません。
当サイト常連の皆さんは目新しさを感じないと思われますが、読者の皆さんに徹底的に認識を深めていただいて、この者たちを社会的に抹殺する方向に持っていかなければなりません。

■反日の危険性についての無知を解消する

日本人は反日マスコミ日教組などのせいで、反日についてあまりにも無知であると同時に腰抜けになっています。
日本人は真実を知り、その無知を解消しなければなりません。

当サイトができること

  1. あらゆる反日情報をまとめ、当サイトを見れば反日についてのあらゆる情報を知ることができるようにする。
  2. 当サイトを広める。情報をまとめた後は、当サイトを多くの方に見てもらう必要があります。

現在は、ブログランキング・ブログをはじめとした他サイトでの紹介・ネット検索・2ちゃんねるなどをきっかけにした訪問が中心となっています。
ただいま「トップページ」・「真実を広める方法」などを通じて、当サイト閲覧者拡大キャンペーンを実施しています。どうぞご協力ください。
上記1と2はそれぞれ相互作用を及ぼしており、別個独立したものではありません。どちらも重要です。
情報をまとめるには多くの編集者が必要であり、そのためには当サイトを広めて協力者を募らなければなりません。
より品質の高いサイトであればあるほど、多くのサイトで紹介されるようになり、当サイトも広まっていきます。

■反日マスコミを撃退する

反日の危険性について知ると、必然的に反日マスコミのひどさに気づくことになります。
実は朝日新聞毎日新聞などの反日マスコミの存在こそが、最も深刻な問題とも言えます。
実行犯と言える反日勢力はたくさん存在しますが、本来、マスコミさえまともであれば、世論もまともになり、反日勢力の撃退は国民の世論として自然と行えるのです。
そういった当たり前のことを妨げているのが、何を隠そう反日マスコミです。
したがって、本来のジャーナリストとしての責務を果たさない反日マスコミは国民の手で撃退する必要があります。

当サイトができること

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反日マスコミの実態を暴露する
詳細については、「マスゴミ撃退本部」をご覧ください。
反日マスコミが行ってきた不祥事をまとめることによって、その組織の異常性に気付くことができます。
当サイトは、すでにインターネットや雑誌などに散在している情報をまとめているだけでありますが、まとめて閲覧できることに意義があります。

■反日マスコミに騙されている人たちを啓発する

当サイトの趣旨の一つである「反日マスコミの撃退」を達成するためには、マスコミに騙され反日化している人たちにこの実態を知っていただく必要があります。
マスコミに騙される人」は、そういった人向けのページです。
ぜひこのページをご家族や友人を説得して見ていただいたり、掲示板やブログなどで広めるなどしてください。
これこそ同じく当サイトの趣旨の一つである「反日勢力を利している現状を暴露・撲滅」する第一歩です。

■沖縄で生まれ育った皆様へ

まずは広く教養を深め、今までの見識に疑いを持つことから始めましょう。

「新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論」は沖縄問題入門向けの本です。
沖縄独立に期待することは、ここで終わりにしてください。それらは非現実的です。
学校教育、地元マスコミ、革新共闘、疑わない周囲の人々・・・など、沖縄社会の反日プロパガンダは根深く幾重にも重なっています。
たとえ周りの人を敵に回してでも、周囲に流されず探究心と広い視野を持ち続けてください。
沖縄を出るのも一つの手ですが、故郷の問題解決からは決して逃げないでください。

あなたの周りに味方がいなくとも、沖縄のどこかに、日本全体に、このネット上に味方は大勢います

■アンケート

日本を正常にする方法に関するアンケートを
日本を正常にする方法に関するアンケート
にて受け付けております。
ぜひご協力ください。

■当サイト普及のために

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■ご意見・情報提供

日本を正常にする方法についての情報提供や意見がある方は掲示板でどうぞ。
ただし、ウィキの編集ができる方は、極力ご自身でページの編集をするようにしてください。

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最終更新:2022年02月20日 22:15