&bold(){減税推進(財務省寄りではない)と、外国人(特に偽装難民や、CとK国人)に厳しい姿勢をとる方向性を兼ね備える人や党}
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売国政党の評価 | 愛国政党の評価 | |||||||
SSS | S | A | B | C | C | B | A | S |
確実的な売国政党 | 超売国政党 | かなり売国的な政党 | やや売国的な政党 | 厳密には売国政党とは言えないものの、監視が必要な要注意政党 | どちらかといえば愛国的だが、油断は禁物 | それなりに愛国的な政党 | かなり愛国的な政党 | 超愛国政党 |
順位 | 政党名 | 評価 | 説明 |
1 | 参政党 | 愛国度:SSS++ | 移民政策、選択的夫婦別姓、外国人参政権、女系天皇反対、スパイ防止法推進、憲法改正推進、従軍慰安婦、南京大虐殺を否定、減税に前向き等と日本人ファーストの政策を掲げている。大手マスコミが報道しない政党である。 |
2 | 日本保守党 | C | 百田尚樹が党首の政党。保守愛国的な政策を掲げているものの排外主義的な一面も多いことや飯山陽氏に対する攻撃をはじめとした内部分裂が多い点、参政党に対して攻撃的な姿勢をとっている点、統一教会が関わっていることも考慮してこの評価とする |
国民民主党 | 民主党穏健派を中心にした政党。憲法改正に賛成、中国海警法改正に賛成するなど国防面を重視した政策を行っている。ただし、玉木雄一郎の発言が一貫していないことなどはマイナス。 ※自由民主党や立憲民主党、れいわ新選組よりは遥かにマシ | ||
3 | 日本維新の会 | 売国度:A | 国民民主党から移籍してきた前原誠司などの売国議員らが多数存在し、今年の予算委員会では自民党が出した政策に野党で唯一賛成票を投じる(国民民主・立憲民主党は反対)。また、大阪万博でのゴリ押し、カジノの推進など売国的な一面がある。 ただし、改憲派、外国人参政権に反対している点は評価。 |
幸福実現党 | 政教分離の原則の撤廃、幸福の科学が許す範囲での信仰の自由、大川氏を据える前提での大統領制の導入、1億人移民受け入れなどを掲げている。 ただし外国人参政権に反対、日本国憲法9条の撤廃、自衛隊補強に熱心などの有益な面もあるためこの評価にとどめる。 宗教政党の設立は憲法20条1項に違反している。 ※2024年現在議席なし。 | ||
4 | 立憲民主党 | 売国度:A+ | 2016年に民主党と維新の党が合併して成立。売国議員が多く存在しており、外国人参政権・人権擁護法案などの売国法案を推進している議員が多い。 愛国議員もまだ何人か在籍しているが、現状共産党や社民党との共同戦線を張っており、またそれらに対し一切苦言を呈することもない (特に、消費税問題は当時の野田首相が提案し自公の了承を得て可決させたこと、また集団的自衛権に関しては政権交代時は岡田克也氏ですら賛成派であった)ため、この評価とする。 |
新党大地 | 北方領土の部分放棄を推進し、存在しないアイヌ差別問題を吹聴し国益を侵害。 また、浦和電車区事件で(「冤罪」を主張し開き直る)JR総連に連帯している。 | ||
5 | 沖縄社会大衆党 | 売国度:SSS+ | 売国度SSS+の糸数慶子が委員長。地方分権に名を借りた沖縄分離独立、護憲、日米安保破棄、反原発を掲げる。 |
日本共産党 | ★外国人参政権(被選挙権含む)推進 ★慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 ★憲法9条護憲 ★民共共闘で勢力拡大を目論む ただしサラ金利権を批判、人権擁護法案に反対、公明党や部落解放同盟と敵対、児童ポルノ法改悪(一部議員を除く)に反対していたことは評価できるが、 歴史的経緯(コミンテルン日本支部として結党・一時の武装闘争路線)などを踏まえこの評価とする。 | ||
れいわ新選組 | 山本太郎が党首の政党。 多くの危険な売国法案を党として推進している。 ただし、積極財政を公約にしていることは評価 | ||
7 | 社会民主党 | 売国度:SSS++ | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 靖国神社参拝反対 北朝鮮と強い結びつき(日朝国交正常化推進) 前身は反日・極左政党の旧社会党。 前身の旧社会党は阪神・淡路大震災発生時に自衛隊の派遣をわざと遅らせ、6千人以上もの尊い命を失わせた元凶。 ★自衛隊否定・日米安保否定、各地で反基地運動、米軍排除画策 北朝鮮経済制裁に断固反対 ただし児童ポルノ法改悪に反対していたことは評価できるが、売国思想があまりにも強いため評価は「SSS++ 」。 |
公明党 | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 国籍法改悪推進 慰安婦強制連行肯定 南京大虐殺肯定 日朝国交正常化推進 靖国神社参拝反対 児童ポルノ規制法改悪を実現させる 特亜と深い関わり 集団的自衛権に同意したが、憲法9条改正には反対である(公明党のスタンスはあくまで「加憲」)。 | ||
8 | 自由民主党 | 売国度:論外 | 裏金問題や海外へのばら撒きや無駄な増税等で国民を経済的に苦しめ、インバウンド政策や移民政策を始めとするグローバリズム政策の推進や国産米を海外にばら撒いて安値で売る一方、国内の米の価格を下げる政策を頑なに拒否する等と売国行為が目に余る。 岸田、石破政権の悪政があまりにも酷く、選挙で真っ先に落選させるべき政党である。 |
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愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、「日本を守る」ために必要な選択を定量的に導き出したページ。
Ⅰ.自民党 v.s. 民主党(公認、推薦、側面支援候補) (計 292 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、民主党候補に合算
※社民党候補と同等の評価の自民党候補とは、具体的には加藤紘一氏(山形3区、売国度:S)。この選挙区では民主党が社民党候補を推薦。
当サイトでは、愛国・売国度分析に基づき自民党v.s.民主党(公認+推薦+側面支援)対決では 結論:87%以上の確率で自民党候補への支持を薦めます ※合計 292 小選挙区。残り 8 小選挙区は 民主党 v.s. 公明党 となります。(下記Ⅱ参照) また民主党推薦・支援以外の諸派・無所属の有力候補との比較は別途説明します。(下記Ⅲ参照)
Ⅱ.民主党 v.s. 公明党 (計 8 小選挙区)
※公明党候補と同等(あるいはそれ以下)の評価の民主党候補とは、具体的には稲見哲男氏(大阪5区、売国度:S)。この選挙区では正直、どちらがマシか判断が付きかねる。
Ⅲ.自民党 v.s. 諸派・無所属の有力候補 (計 29 小選挙区)
※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は、Ⅰ.-1.の自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅰ.-1.の民主党候補に合算
※渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)は、Ⅰ.-4.の民主党側面支援候補で計算
※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定
■ 最終分析結果 ■ 1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ 各々の選挙区では、自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分 析から割り出した自民党の支持対象候補:青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党 の支持対象候補となる。 2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党 の支持対象候補となる。 3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。 4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。 5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、 合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無 所属 と判定) 6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区 の分析が確定 ※愛国・売国度からみた最終的な分析結果をグラフで示すと以下となります。
![]() 【関連】 政党別愛国・売国分析 自民党と民主党の違い 民主党の正体 自民党の真実 |
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売国議員リストの続き
<目次> つづき
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■「売国度」の評価ランク表にある「売国度」とは、危険人物のレベルをSABCでランク付けしたものです。理想としては全員落選ですが、もし売国議員・候補同士が同じ選挙区になった場合は「売国度」が高いほうを優先的に落選させましょう。 もし同一選挙区の売国議員・候補の「売国度」が等しい場合は、所属政党全体の「売国度」が高いほうを優先的に落選させましょう。
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