シン「なあ、俺ってあっちに帰ることができるんじゃないのか?」
レイ「幽霊の俺に向かっていきなりそれか、シン」
シン「何度も来てるからな。なあ、レイ。そうなんだろ?」
レイ「………お前が望めば、な」
シン「そうか。ありがとう」
レイ「また、どうしてだ」
シン「分からない。ただ、ケジメを付けないといけないんじゃないかって思ってさ」
レイ「………帰りたいのか?」
シン「かもしれないな。俺にとってこは優し過ぎるよ……」
レイ「断ち切れないか」
シン「情けない話だがな」
レイ「そうか。………もし帰りたくなったのなら俺を呼べ、帰してやる」
シン「分かった……」
レイ「じゃあな」
シン「ああ」
かがみ「帰る……?そんな……いったい、どういうこと?」
最終更新:2009年05月08日 04:36