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5-409

今日は泉家に柊姉妹が止まりにきました。
夜も更け、皆が寝静まったころ…

つかさ「…トイレ」

―――――――

つかさ「すっきり…」
つかさ「寝よ…」
つかさ「…?…誰?」
廊下に人影が見える。
けれども暗くてよく見えないので近づいてみる
つかさ「誰?お姉ちゃんもトイ…」
正体を見るために近づいて、つかさは後悔した。
そこには透き通るような白い肌と綺麗な金髪の男とも女とも分からない人間が立っていた。
つかさの思考は驚きによって急速に目覚め、やがて恐怖によって停止した。

朝になって発見されたつかさは、恐怖覚めあらぬ中、自分が見てしまった物を皆に伝えた。

こなたそうじろうは、家には幽霊はでないし、まして金髪の幽霊など心当たりもないと首を傾げた。
かがみは見間違いだ、大袈裟だ、そもそも幽霊なんているはずない、とつかさに言い放ったが、その表情からは恐怖が感じとれた。
ゆたかに到っては、早朝だというのにその顔は青ざめ、シンのパジャマの裾を離すまいときゅっと握り締めて無言を貫いていた。

そんな中シンだけが、複雑な表情で自分が知る真実を話すべきかどうか考えあぐねいていた。

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最終更新:2007年11月24日 19:42
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