シン「何で無視するんだ?」
ゆたか「えっと…シンおにいちゃんのね?」
シン「お、おぅ」(なんだ、やっと話してくれたと言うのにこの心の落ち着きの無さは・・・)
ゆたか「見ちゃったの」
シン「えっ・・・なにを?」(まさか・・・まさか『あれ』がばれたと言うのか!?)
ゆたか「一緒に手をつないでる夢・・・」
シン「夢?それでなんで無視してたんだ?」(なんだ、そんな事か・・・でもなんで無視s(ry))
ゆたか「恥ずかしくなっちゃったんだ」
シン「恥ずかしがる事無いだろ?俺達は兄妹みたいなものなんだし」
ゆたか「そうじゃないんだ。そうじゃなくって・・・」
シン「ん?」
ゆたか「兄妹じゃなく・・・つないでいたの・・・」
シン「それって・・・」
ゆたか「そういう関係になっちゃいたいとか思っちゃってね?」
シン「それで気恥ずかしくて無視してたのか?」
ゆたか「うん。ごめんなさい。無視してたことも、夢で変なこと考えちゃったのも・・・」
シン「別に謝る事なんか無いさ」
ゆたか「それってどっちが?」
シン「どっちも、謝らなくていい。
夢の内容が気になることは俺にもあるし、それに・・・」
ゆたか「それに?」
シン「俺だって・・・ ゆたかの事を兄妹としてだけ考えてるわけじゃないから」
ゆたか「それって・・・」
シン「お、俺も・・・ そういうのもいいかな、って・・・」
ゆたか「シンおにいちゃん・・・ ううん、シンくん。大好き」
シン「うわ、抱きつくな!!」
最終更新:2007年11月24日 22:01