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●''ゼオン・ベル''/パートナー:''デュフォー'' 【術】 +《ザケル》&nbsp(3,br,4)掌から雷を放つ術。初級術だが威力は非常に高く、弱所突きとは言えガッシュの「テオザケル」を少し突き破った。ディオ+級 +《ザケルガ》&nbsp(3,br,4)一点に収束した電撃を放つ術。ディオガ+級 +《テオザケル》&nbsp(3,br,4)「ザケル」の超パワーアップ版。ディオガ級のガッシュ版「テオザケル」に弱所を突かれてなお押し勝つ威力がある。超ディオガ+級 +《ジャウロ・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)巨大な輪状の雷から複数の「ザケルガ」を出す術。ゼオンが強い術と言っているので恐らく上級術。超々ディオガ+級 +《バルギルド・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)苦痛を与え続ける術。テッド曰く精神力の強いチェリッシュの心をあっけなく砕いたが、戦闘では使用されなかったので威力は不明。 +《ソルド・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)雷で形成された剣を出現させる術。ゼオンの持ち味であるスピードと合わせて接近戦で使用すればかなりの強さを発揮する。ゼオンのオリジナル。超ディオガ級 +《ガンレイズ・ザケル》&nbsp(3,br,4)腕の周りの太鼓から多数の電撃の玉を放つ術。ディオ級 +《レード・ディラス・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)雷を帯びたヨーヨーで攻撃する術。超ディオガ級 +《ラージア・ザケル》&nbsp(3,br,4)広範囲に電撃を放つ術。使い方を工夫すれば四方八方にいる敵を攻撃することが可能。ディオ級+ +《ジガディラス・ウル・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)雷神の腹部から極太レーザーを放つ術。「バオウ・ザケルガ」にやや押し負けているがそれでもゼオンの最大術なのでかなり強い。超シン級(憎悪補正は、「バオウ・ザケルガ」に働いていた仲間補正の上昇率が不明なので保留) +《ラウザルク》&nbsp(3,br,4)ただでさえ異常なゼオンの身体能力を更に上昇させる。設定にのみ存在。超ディオガ級 +《ザグルゼム》&nbsp(3,br,4)「ラウザルク」と同じでこれも作中には登場しないが設定に存在する。 +(ラシルド)&nbsp(3,br,4)質問に対する作者の回答を素直に解釈すればこれも使用可能。ただ公式の設定にはなっていないので確定はできない。 【身体能力・戦術】 -ゼオンの身体能力は全ての魔物の中でもトップクラス。覚醒後の「ラウザルク」(「ディオガ」級強化)状態のガッシュを全てにおいて凌駕する。王家の力により術の威力が他の魔物より遙かに優れ初級術さえ「ディオ」級以上もある。更に頭も良く判断能力もある。なお、使う術はガッシュと同系統であるが、使用時に意識を失うことが無い。 -遠近共に高い能力を誇るが、本人は接近しての格闘を織り交ぜた戦闘を好む傾向がある。また、瞬間移動もたしなみ数秒の溜めが必要とは言え国家単位での移動もあっさり行う。描写や構図上宙に浮けないと不自然なところがあり、多少ながら飛行能力もあるとされる。 【長所】 -身体能力が異常に高い上に高い防御力を誇るマント(「超ディオガ」級防御術相当)も完璧に使いこなしているのでゼオン自体に隙はない。 -デュフォーも清麿よりうまく「アンサートーカー」の力を使える。また、デュフォーは生い立ちから世界への憎しみを思い起こすことで心の力を回復したり、術の威力を上乗せしたり出来る。ただし、心の力回復中は、戦闘について考えていないため、術も使えない上に、「アンサートーカー」も使えないと思われる。しかし、意識がない訳ではないのでいつでも通常思考に移行できる。 【短所】 -強いて言うならばゼオンが自分に自信を持ちすぎていることだろうか。作中ではこの点と、「バオウ・ザケルガ」に対する執着心が敗因になっている。しかし本気で戦う時はデュフォーの指示を100%聞くので弱点と言えるかさえも微妙。 ●''ガッシュ・ベル''/パートナー:''高嶺清麿'' 【術】 +《ザケル》&nbsp(3,br,4)口から閃光と共に電撃を放つ。王家の力で他の初級術はもちろん中級術より断然強力。ギガノ+級 +《ラシルド》&nbsp(3,br,4)地面から攻撃をはね返す盾を出現させる術。はね返した攻撃には電撃のおまけ付き。ディオ+級反射防御 +《ジケルド》&nbsp(3,br,4)敵の体を磁石にする術。スピードは遅いが近くに行くだけで勝手に反応する。近くに金属がないと発動しない。基本的には考察外。 +《バオウ・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)ガッシュ最大の攻撃術。テンションや一発限りの設定もなかった事に。超々々シン級 +《ザケルガ》&nbsp(3,br,4)一点に収束した電撃を放つ術。ディオ+級 +《ラウザルク》&nbsp(3,br,4)約30秒間ガッシュの肉体能力を飛躍的に上げる術。ガッシュが意識を失わない術の一つ。但し強化中は他の術を使えない。覚醒後は清麿の意志で術を解くことが可能になった。ディオガ+級 +《ザグルゼム》&nbsp(3,br,4)物体や術に電撃を蓄積して自分の攻撃を補助する術。「ザグルゼム」を媒介にしての連鎖反応も起こせる。ランク強化か定数強化か意見が分かれている。 +《ガンレイズ・ザケル》&nbsp(3,br,4)頭の周りに太鼓の様な物が現れ、そこから小さな電撃が連射される。ギガノ+級 +《テオザケル》&nbsp(3,br,4)「ザケル」を全てにおいて巨大にした術。ディオガ+級 +《バオウ・クロウ・ディスグルグ》&nbsp(3,br,4)「バオウ・ザケルガ」の爪を出す術。ラウザルクと同様ガッシュが意識を失わず、手の動きに合わせて操れる。超ディオガ+級 +《マーズ・ジケルドン》&nbsp(3,br,4)“斥力”と“引力”を併せ持つ球体を放つ術。術は弾いて体は引き寄せる性質を持つ。引き寄せられた相手は身動きが取れなくなり、無理に動こうとすると電撃が走る。ディオガ+級 +《ジオウ・レンズ・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)ガッシュの力の結晶。本体とは別に無数のオプションが付いており清麿の目で操作可能、当然一点集中もできる。クリアをボロボロにしたので、その威力は確か。シン級 +《エクセレス・ザケルガ》&nbsp(3,br,4)×状の巨大な「ザケルガ」。超ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力はブラゴと格闘ができる程にまで成長した。だいたい「ディオガ」級強化クラスの実力と思われる。術の威力も高く基本の術ですら「ギガノ」級と同等の威力を発揮する。頭の方は抜けてて多少弱い一面があったがかなり改善されている様子。 -自由自在に動かせるマントをプロペラの様に回転させて空を飛んだり、空中に固定したマントを蹴って移動する事もできる。パートナーとのコンビネーションは抜群で互いに信頼も厚い。2つの術を除いて術を出すと一瞬気絶する特徴を持つ。 【長所】 -とにかく清麿の「アンサートーカー」の能力が異常。そのおかげでミスをする可能性がなく1%の勝率も100%にする事ができる。心の力も「バオウ・ザケルガ」を3発打てるほどでシェリーに次いで作中第2位。因みにマントは「超ディオガ」級防御術相当の性能を発揮する。 【短所】 -強いてあげれば気絶癖ぐらいか。他には弱点と言える様な物はない。
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