攻略
蘇生以外は特別なことはしてこないが、一緒に出現するお供の攻撃が異常に高いというボス。
基本的な流れとしては、お供に攻撃されないよう処理しつつ、最終的にはボス本体も倒すという少々厄介な敵である。

「お供処理のターン」

「ボスへの攻撃のターン(ターン終了時にお供を蘇生)」

「お供処理のターン」
      • を繰り返すことになる。

「お供処理のターン」は右のお供にターゲット指定して全力で攻撃(できるなら全体攻撃で)し、「ボスへの攻撃のターン」は攻撃(単体技)・回復、もしくはお供処理に備えて手札整理を行う。
「ボスへの攻撃のターン」で行う攻撃は「お供処理のターン」で使うべきキャラを消費してまで攻撃する必要はない。そこは我慢して、お供の処理を第一に考えよう。

ボス一体とお供二体の三体編成。
お供(HP8000程度?9000与えてもしなないときがある)を倒すと次ターン終了時に必ず蘇生してくる。
お供の攻撃(自PTの最大HPの6割程?の割合ダメージ)はかなり強力だが、ボスの攻撃(自PTの最大HPの2割程?の割合ダメージ)はお供に比べればまだ痛くない。
また、最大HPに対する割合ダメージのため、属性・特性による被ダメージの減少・増加はない。火力役以外であれば木属性以外のキャラをいれることも考慮しよう。
ボスだけに集中攻撃する戦法は無理、激しい攻撃を耐えることはほぼ不可能。
「お供処理のターン」は、お供を二体とも処理することが目標。二体が無理でも、最低お供を一体は仕留めないと即リタイアになる大ダメージを受ける。
(お供が一体残っているだけでも10000オーバーの大ダメージを受ける)
このためシンリュウなどを福ボーナス目当てだけのためにリーダーにして戦うのは無理がある。
全体攻撃もちで高火力のギル亀ッシュ、ヨミドノ狼、カミオ結ビなどは非常に使いやすい。
ソロ、マルチ(ゲスト)はギル亀ッシュをリーダーに推奨。リーダーとくせいで木属性ATK100%UP(つまり攻撃力が2倍)を持つ。いない場合はヨミドノ狼、スサノ王あたりを推奨。
その他のおすすめは、イッキャク、シュンシー、ヤ蜘蛛、カミオ結ビ、ヴァル幹、ウソ、ウダル、ン神カルタなど。ハーブは文字をつなげにくくなるため非推奨。
イッキャクは[い]で使いやすく、味方の火力を底上げして一気に殲滅しやすくなる。
シュンシーは[し]で、同じ回復役のハーブと比較して使いやすい。入れておいて損はない。入手するには降臨スケジュールをチェック。
カミオ結ビは進化させると、大回復と範囲攻撃を同時に行う。リバールキリーのためのキャラともいえるが入手できるかどうかは運次第。
弱点は自然地形。
ミス摂ルティンやミカ桐がいれば[○○うみ]で大ダメージが見込めるが・・・[み]は手札にあると非常に持て余すことが多いのでリスクが高い。
安定した火力が求められるステージなので、わざ発動に重点をおくべきだろう。
一見、おのゆーは使えそうだが超化までしてやっと使えるかどうか、とくせいで水属性キラーはあるものの所詮10%UP。
ストーリーでもらえるトキメキのほうがまだ強い。
配置パターンは易しいので、接続性の高い文字を揃えていればその点で苦労することはないはず。

デッキ構成の優先度としては、
できるだけ木属性のキャラで揃える。
ATK補正の高いリーダーにする。
わざ発動を途切れさせないために、接続性の高い文字を多めに入れる。(使用率の高い[い][う][し][ん]、木属性で使いやすい[き][よ])
高威力のわざ持ちのキャラを多めに入れる。高威力かつ全体攻撃であればなおよい。
回復は1~2枠。ボスから受けるダメージ分を回復、もしくはお供がすべて処理できなかった場合の保険の役割。あくまでお供は倒し切るつもりで臨むこと。
一人でもおかしな配置をすると即リタイアになる。言葉に詰まったら早めに「何だせばいい?」を使ってみんなの知恵を借りよう。

配置パターン おすすめ単語 備考 編集
し○○○○ょう 編集
さ○○○○だい 編集
じ○○○○とう 編集
す○○○○さん 編集
う○○○○ぶん 編集
つ○○○○えき 編集
た○○○○しん 編集
す○○○○げん 編集
編集
編集

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年07月02日 21:11