アドニレ
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- アドニレは葬儀屋。
- 雑木林の近くに住んでいて、街にやってきたのはよく晴れた日です。
基本プロフィール
- 性別……一応男神という扱いをされていた
- 年齢……年齢の概念はあるのか?
- 身長……とりあえず170cm後半
- 体重……軽くもできそう
- 体系……細そう
- 好物……すきー
- 嫌物……のーもあー
- 口調……私 / 君
性格
- 霞のようだよね(小並感)
- 「まぁまぁ」
- 「そう言わずに」
- 「楽しそうなことをしているね」
- 「私のことはアドニレと呼んでくれて構わないけど別に目隠し野郎と呼んでくれても構わないよ。君の好きに呼ぶといい」
- 「形あるものは必ず壊れるものだ。壊れることを忌避するのなら、いっそ何もかも無くしてしまえば、壊れるかもしれないなんて恐れることもないんじゃないだろうか。冗談だよ」
街での過ごし方
- なにをしているんだろうか……???
補足
- ニルネアドニルミラビという国(世界)の一神だったが切り取られてやってきた。
- アドニレという名前はそこから適当に抽出しただけの名前。
- 消失と忘却を司る神様だったけど、人々の願いに辟易して「じゃあもう世界ごと消せばいいんじゃない?」という脳筋思考で世界を消してしまったところ街に来ていたらしい。
- 彼が間引いた街の者は、誰の記憶からも何の記録からも消えてしまうとかなんとか。
- もしかしたら彼は街に来てから1人も間引いてたりなんかしていいないかもしれないし、もしかしたら君には昨日まで親しくしていた誰かが居たのかもしれないね。
その他外部リンクなど
- 作成者……橘玉子
- Twitter……@
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