慈久(イツク)
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- 慈久は針子。
- 灯台の近くに住んでいて、街にやってきたのは図書館に住む彼がいなくなった日です。
基本プロフィール
- 性別……わからない
- 年齢……少なくとも成人している
- 身長……180cm
- 体重……???
- 体系……平均的
- 好物……植物の栽培(特に薬草)
- 嫌物……機械類の扱い(嫌いというより苦手)
- 一人称……私
- 二人称……あなた
- 口調……ゆっくり話す。〜かい、〜だね、といったような柔らかく親しげな感じ。
性格
- 穏やかでのんびり屋。急かされても平然とした顔でゆっくりしている。
- 諦めが悪い。上手くいかないことも自分が納得いくまで挑み続ける。
- 「参ったなぁ、また壊してしまった。これでは彫金師に怒られてしまう。」
- 「頼むから、そんな事は二度と言わないでおくれ。絶対に私が治す。」
- 「葬儀屋とは、命の重さを誰よりも知らなければ出来ない仕事だ。きっと私以上に、心を痛めてる事だろうね。」
街での過ごし方
- 街人の診察や治療、それが無ければ大体は庭の薬草の手入れをしている。
- 時々遠出して新しい苗や種、薬草として使える植物を探す。
補足
- 名前は本人が名乗っているだけ。自分に付けられた本当の名前は本人にもわからない。
- 決まったカタチを持たない街人たちを中心に治している。趣味で薬草を扱っており、その手のものが効く街人も一応治せる。
- 機械音痴。乱暴な扱いは決してしないのだが、操作ミスが多い。
- 誰かの「未練」や「諦め切れない気持ち」を切り取ったもの。これが関係しているのか、志半ばで消える命に強い執着を持ち、何が何でも治そうとする。
- 街人たちの死は「持ち主」が街人を受け入れた時のみ訪れるべきだという考えを持っているため、葬儀屋に対しては彼らの必要性を理解していても複雑な気持ちを抱えずにはいられない。いつかは葬儀屋にこの事を打ち明け、議論しあえたら良いなと思っている。
- 脱いでも脱いでも着物が出てくる。着物で足が見えていないが、その下がどうなっているのかは秘密。
その他外部リンクなど
- 作成者……真嶋
- 100の質問……追加予定
- 立ち絵、CS、詳細情報……https://privatter.net/p/5212104
