クリセマムホワイト(リマ)
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- クリセマムホワイトは画家。
- 大図書館の近くに住んでいて、街にやってきたのは風が冷たくなったころです。
基本プロフィール
- 性別……男性
- 年齢……18歳くらい
- 身長……182cm
- 体重……少し重い
- 体系……やや筋肉質
- 好物……自由、走ること
- 嫌物……退屈
性格
- 元気で好奇心旺盛。
- 明るい性格で誰にでも懐くが何故か葬儀屋に特に懐きやすい傾向がある。
- 「クリセマムホワイト！！リマって呼んでくれ！！！」
- 「何処でも何でも描くからよろしくな！！！」
- 「また右脚無くした！！！」
街での過ごし方
- よく出かけて草花や空を描いている。昼も夜も関係なく活動している様子。
- いつも気が向いたら出掛けて気が向いたら自宅に帰っている。決まった時間に決まった場所に居るというようなことはほとんどない。
- 大図書館の近くに小さな石造りの家を構えている。家の壁にはカラフルな蔦の絵が描いてある。家で過ごしているときは図書館から借りてきた絵本や写真集を見たり家に絵を描いて彩ったりしている様子。
補足
- 名前は「クリセマムホワイト」。通称「リマ」
- 片足が動かなくなり今までのように自由に動けなくなった誰かが切り取ってしまった「元気で自由だった自分」。
- 本人は誰のどの部分を切り取られているのか覚えていない。
- 「元になった誰か」は心の奥底では「彼」を手放したくないと思いながら切り取ってしまったらしい。その影響で無意識に「元になった誰か」のところに戻りたいと思っているとかいないとか。葬儀屋に懐きやすい性質はその影響かもしれない。
その他外部リンクなど
- Twitter https://twitter.com/a_anju_
- 作成者……杏樹
