Tempesta=Nelegia(テンペスタ・ネレジア)
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- Tempesta=Nelegiaは葬儀屋。
- 大図書館の近くに住んでいて、街にやってきたのは嵐の日です。
基本プロフィール
- 性別……よくおぼえてない
- 年齢……多分19歳、中身はもっと幼い
- 身長……168cm(厚底で+5cmなので173)
- 体重……見た目の印象よりは重い
- 体系……よく見ると健康的なシルエット
- 好物……シチュー/ホワイトグラタン(どちらも誰かと仲良く食べる場合のみ)
- 嫌物……孤食/大喧嘩/生セロリ/焼き茄子
- 趣味……ピアノの練習/花を集めること/読書
- くせ……周りに誰もいないとこっそり歌い始める/よく何も無いところで転ぶ
- 服装……いつでも襟付き服+タイ、暗い色ばかり
- 人称……わたし/あなた(親しくなるときみ)/あのひと
性格
- ちょっとふわふわした思考回路と言葉選びで話す。
- 怖がりゆえの人見知り、お喋りは好きだけど下手。
- 不思議な子じゃないよ、ちょっと頭がおかしいだけ。
- 優しい子じゃないよ、すごく臆病なだけ。
- 音楽と花にちょっと詳しかっただけ、たったそれだけ。
- 「わたしの物知りはわたしにだけ。あなたにとっては、ただの《葬儀屋》さ」
- 「今日こそさいごまで読もうと思ってたんだけど……このページに、読めない文字がたくさんあってね。どうしよっか、どうすればいいのかなあ」
- 「本当はなかよしの誰かと食べたいけど、ひとりでもちゃんと食べなきゃね。怒られちゃうもん。…………あれ、誰に怒られちゃうんだっけ?」
街での過ごし方
- 大抵の場合は《大図書館》で本を借りているか、自分の家(店)にいる。《大図書館》近辺にいることが多いものの、天気の良い日は少し遠くまで散歩していることもある。
- もし《大図書館》近辺の平坦な道で大転倒している誰かがいたら、その子がTempestaかもしれない。
- 数日に一度くらいの頻度で、花が多く生えている道端でおろおろしていることもある。この場合は摘んで持ち帰ってもいい花なのかどうかで悩んでいる確率が高い。
補足
- 音楽と花が大好きで少し不思議な物知りの泣き虫さんだった、そんな誰かの残骸。
- 中途半端にしか切り取ってもらえなかったから、大好きだったピアノは指が少しもつれるし、大好きだった読書も読めない文字が毎日変わっていく。全部あんまり上手にはできなくなった。
- 少しでも上手に泣けるように、左頬に涙のような模様のペイントがしてある。
- 家にあるピアノはおんぼろ。あまりにもおんぼろなので、Tempestaが集めた花で飾っている。本当はせめて調律したいらしい。
- 切り取られる以前は或る子供の或る一面だった。できないことが増えたのも、子供にとってその一面が、切り取りたくて切り取ったものではなかったから。『あの子』をその状況に追い込んだ誰かの正体自体は忘れている。
その他外部リンクなど
- Twitter……https://twitter.com/kpbr19931005/status/1038830602240184320
- 作成者……柿原
