【ラウルス】
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。- ラウルスは針子。
- 大図書館の近くに住んでいて、街にやってきたのは霧の濃い日です
基本プロフィール
- 名前……ラウルス・ナルド(Laurus・Nardo)
- 由来……ラウルス(月桂樹)、ナルド香油
- 性別……男性
- 年齢……55歳程度
- 身長……180cm
- 体重……68kg
- 体系……細身
- その他……目と脚が悪い(杖があれば歩ける)
- 口調……教会や学校では敬語で一人称『私』。私生活ではタメでも話し一人称『僕』。二人称は『あなた』、三人称はさん付け。
性格
- 慈悲深い
- 「何も難しいことなどございませんよ。ただ、善い行いをなさい。神はいつでも見ておられるのですから。」
- 「神のみ前で争いごとなど、なんと愚かな…。すべてはあなたに返ってくるのですよ。」
- 「僕自身はただの人間だからね。ただ、皆が穏やかに暮らせればうれしいんだ。」」
街での過ごし方
- 【住居】大図書館の近くに、小さな教会のようなものを作り、そこに住んでおります。信仰するものに宗派や名前はありません。ただ、神を信仰しております。信者でいらっしゃらない方も歓迎しております。いつでもお訪ねください。
- 【仕事】針子として、簡単な治療・修理のみ可能です。人や物は問いません。実体のないもの(心ですとか)も可能です。依頼されて行うことも御座いますし、道端の壊れたものの修復も行っております。完全に壊れてしまったものは治せません。我々は摂理には抗えないのです。
- 【生活】教会に来てくださる方が少ないため、学校で教員をしていることが多いです。勉強だけでなく、生活に必要な知識(料理や菜園づくり)なども教えております。
補足
- 小さな部落の教祖的存在であったが、部落から人がいなくなるとともに切り取られた『信仰心』。
