ナーガ - (2008/11/02 (日) 12:17:46) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【名前】ナーガ
【出典】モンスターファーム~円盤石の秘密~
【種族】モンスター
【性別】男性
【声優】小林和矢(全てのセリフにエコー処理がされている)
【年齢】不明
【外見】
紫色の肌と金色の瞳、爬虫類のような姿。足はなく下半身はすべて太い尻尾であり、蛇のように移動する。
【性格】
ワルモンの首領、ムーの配下で幹部『ワルモン四天王』の肩書きを持つ。ゲンキ達が戦った最後の四天王。
非常に残虐な性格で、部下であっても「使えない」と認識すれば容赦なく殺害する恐ろしい男。
ムーの指令で軍団を率いてホリィとスエゾーの村を襲った張本人であり、ホリィに対して「あの時の殺戮の味は今でも覚えている…」と挑発するような言葉を掛けた。
四天王と言うだけの事はあり、ゲンキ、モッチー、スエゾーの三人と一度に戦っているにも関わらず互角以上に戦うだけの実力を持っている。
瀕死のスエゾーが村の皆の思いを乗せて放った「かみつき」と、ゲンキとモッチー二人分のガッツが込められた「モッチ砲」で大ダメージを受けた結果、
衝撃により城から落下しそうになるが、敵であるホリィに手を差し伸べられる。
この時のホリィの「このまま見捨てたら、ムーと同じだから!」という言葉に感化されたゲンキとモッチー、
更には誰よりも自分を憎んでいたはずのスエゾーにまで自分を救おうとしているのを見て、ゲンキ達の持つ「正しい心」の片鱗に触れる。
だが、ナーガ自身は「今まで汚れた道を歩きすぎた」と自分から手を離し、断崖絶壁へと落下し死を選んだ。
その後第1期最終回にて復活したヒノトリの影響で再び円盤石となり再生され、改心した状態でゲンキ達と再会。
一度円盤石となった影響で全ての技を忘れていた状態にも関わらず、修行により過去と同じだけの力を取り戻していた。
【口調】
普通の成人男性のものと変わらないが、やや威圧的。一人称は「俺」、二人称は「お前」もしくは「貴様」、名前を呼び捨て。
【習得技】
アニメ中では以下の技を使用している。「~~技」の表記は原作ゲーム中での物を引用。
もちろんこれ以外にもパンチなどの基本的な肉体攻撃を行う。
ボディーブロー…バランス技。敵の胴体に強烈なパンチをたたき込む。第2期にて巨大なテクノドラゴンをこの一撃でKOし、格の違いを見せつけた。
しっぽアタック…大ダメージ技。尻尾を回転させて相手に叩きつける。技名は叫んでいなかったがモーションが同じものだったので記述しておく。
アイビーム…クリティカル技。両目から怪光線を発射して相手を攻撃。…………何でガチガチのワルモンの癖にヨイ技使えるんだよ。
魔空弾…クリティカル技。手の中で丸い光弾を作り出し、相手に投げつける。モッチーのモッチ砲に打ち勝ったりと威力は超必殺技クラス。
【同作品の他キャラクター達との関係】
ゲンキ、モッチー、ホリィ、ハム…ムーやワルモンに逆らう者たちとして敵対。改心した後は友好的に接している。
スエゾー…かつての行いの事もあり、誰よりも憎まれている。その態度は改心して再会した時も変わらなかったが………。
----
>*以下、kskアニメキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ナーガ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|024:[[伝説への道は始まらない]]|
|死亡話|----|
|登場話数|3話|
|スタンス|マーダー(無差別)|
|現在状況|一日目朝時点で生存|
|現データ|072:[[迫り来る闇の声]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|佐倉ゲンキ|敵対||ホリィの仲間||
|モッチー|敵対||ホリィの仲間||
|スエゾー|敵対||ホリィの仲間||
|ハム|敵対||ホリィの仲間||
|ホリィ|敵対||ガイア石を持つ少女||
|キョン|敵対||殺害したと思い込む|036:[[強殖装甲リリカルシスター]]|
【名前】ナーガ
【出典】モンスターファーム~円盤石の秘密~
【種族】モンスター
【性別】男性
【声優】小林和矢(全てのセリフにエコー処理がされている)
【年齢】不明
【外見】
紫色の肌と金色の瞳、爬虫類のような姿。足はなく下半身はすべて太い尻尾であり、蛇のように移動する。
【性格】
ワルモンの首領、ムーの配下で幹部『ワルモン四天王』の肩書きを持つ。ゲンキ達が戦った最後の四天王。
非常に残虐な性格で、部下であっても「使えない」と認識すれば容赦なく殺害する恐ろしい男。
ムーの指令で軍団を率いてホリィとスエゾーの村を襲った張本人であり、ホリィに対して「あの時の殺戮の味は今でも覚えている…」と挑発するような言葉を掛けた。
四天王と言うだけの事はあり、ゲンキ、モッチー、スエゾーの三人と一度に戦っているにも関わらず互角以上に戦うだけの実力を持っている。
瀕死のスエゾーが村の皆の思いを乗せて放った「かみつき」と、ゲンキとモッチー二人分のガッツが込められた「モッチ砲」で大ダメージを受けた結果、
衝撃により城から落下しそうになるが、敵であるホリィに手を差し伸べられる。
この時のホリィの「このまま見捨てたら、ムーと同じだから!」という言葉に感化されたゲンキとモッチー、
更には誰よりも自分を憎んでいたはずのスエゾーにまで自分を救おうとしているのを見て、ゲンキ達の持つ「正しい心」の片鱗に触れる。
だが、ナーガ自身は「今まで汚れた道を歩きすぎた」と自分から手を離し、断崖絶壁へと落下し死を選んだ。
その後第1期最終回にて復活したヒノトリの影響で再び円盤石となり再生され、改心した状態でゲンキ達と再会。
一度円盤石となった影響で全ての技を忘れていた状態にも関わらず、修行により過去と同じだけの力を取り戻していた。
【口調】
普通の成人男性のものと変わらないが、やや威圧的。一人称は「俺」、二人称は「お前」もしくは「貴様」、名前を呼び捨て。
【習得技】
アニメ中では以下の技を使用している。「~~技」の表記は原作ゲーム中での物を引用。
もちろんこれ以外にもパンチなどの基本的な肉体攻撃を行う。
ボディーブロー…バランス技。敵の胴体に強烈なパンチをたたき込む。第2期にて巨大なテクノドラゴンをこの一撃でKOし、格の違いを見せつけた。
しっぽアタック…大ダメージ技。尻尾を回転させて相手に叩きつける。技名は叫んでいなかったがモーションが同じものだったので記述しておく。
アイビーム…クリティカル技。両目から怪光線を発射して相手を攻撃。…………何でガチガチのワルモンの癖にヨイ技使えるんだよ。
魔空弾…クリティカル技。手の中で丸い光弾を作り出し、相手に投げつける。モッチーのモッチ砲に打ち勝ったりと威力は超必殺技クラス。
【同作品の他キャラクター達との関係】
ゲンキ、モッチー、ホリィ、ハム…ムーやワルモンに逆らう者たちとして敵対。改心した後は友好的に接している。
スエゾー…かつての行いの事もあり、誰よりも憎まれている。その態度は改心して再会した時も変わらなかったが………。
----
>*以下、kskアニメキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ナーガ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|024:[[伝説への道は始まらない]]|
|登場話数|9話|
|スタンス|マーダー(無差別)|
|現在状況|一日目夕方に死亡|
|死亡話|169:[[勝者と敗者]]|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|佐倉ゲンキ|敵対||ホリィの仲間||
|モッチー|敵対||ホリィの仲間||
|スエゾー|敵対||ホリィの仲間||
|ハム|敵対||ホリィの仲間||
|ホリィ|敵対||ガイア石を持つ少女||
|キョン|敵対|小僧|森のリング上で殺害される|036:[[強殖装甲リリカルシスター]]|
|水野灌太(砂ぼうず)|敵対||襲撃する。優先的に殺す|090:[[胸の奥に溢れるのは涙よりも愛にしたい]]|
|セイン|敵対||殺害する|090:[[胸の奥に溢れるのは涙よりも愛にしたい]]|
|リヒャルト・ギュオー|興味||姿を確認。接触したい|141:[[『逃れられぬ蛇の視線』]]|
|加持リョウジ|その他||死体を発見|141:[[『逃れられぬ蛇の視線』]]|
|草壁メイ|その他||死体を発見|141:[[『逃れられぬ蛇の視線』]]|
|スバル・ナカジマ|敵対|スバル|交戦。殺したと思ったが生きていた。|141:[[『我が銃よ、俺の決意を示せ』]]|
|レイジングハート・エクセリオン|敵対|||141:[[『我が銃よ、俺の決意を示せ』]]|
|ウォーズマン|敵対|ウォーズマン|リングの上で殺したい|166:[[Fate/Zero(後編)]]|
|リインフォースⅡ|敵対||ウォーズマンと一緒にいた妖精|166:[[Fate/Zero(後編)]]|
>最終状態表
一日目夕方、【I-4】森のリングにて主催者に逆らった制裁として、強化されたキョンに殺される。
円盤石と首輪はスバルが所持。
>踏破地域
【D-3】遊園地付近→【D-2】遊園地→【F-2】遊園地付近→【H-2】別荘・コテージ群入口→川・川岸→【G-2】川・水中→【I-3】コテージ内部→コテージ付近→【H-3】別荘→【I-3】コテージ付近→街道→【I-4】森のリング
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
A■■■■■■■■■■
B■■■■■■■■■■
C■■■■■■■■■■
D■□□■■■■■■■
E■■■■■■■■■■
F■□■■■■■■■■
G■□■■■■■■■■
H■□□■■■■■■■
I ■■□□■■■■■■
J■■■■■■■■■■
#endregion
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: