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Z元:Vコーディ戦 - (2007/07/10 (火) 15:41:10) の編集履歴(バックアップ)


はじめに

ガード後、大幅に有利フレームが取れるクリミナルからの連携や、クリミナルヒット時の受身攻めなど画面端での攻めが強い。
一方、防御面に関しては、無敵技がない、0フレ空中技がない、ガードゲージが短いなど短所が多い。
コーディの避けに対しては、小足からのチェーン(連続ガード)があるので元にはそこまで有効に機能しない。


コーディ戦における立ち回り

地上戦で意識するのはソバット(発生11F)と弱ラフィアン(発生14F)、そして軌道の低い飛び込みの3つ。
ソバットは喪流屈大Pを置いておけば必ず潰せる。着地後の隙は少ないので注意。
弱ラフィアンは発生前に喪流屈大Pや喪流下中Pで潰すか、垂直ジャンプ(相手にゲージがないとき)をしておき隙に反撃を狙う。また弱ラフィアンは隙が大きいので、ある程度踏み込んでガードすると喪流中Kで反撃できる場合がある。
こちらから技を差す場合は、避けがあるため喪流大足を使うことになる。ただし、ソバットと飛び込みを合わせられると危険なので多用は控える。喪流立ち大Pはリーチは短いが一段目が避けれずガードになり、ソバットも落とせるので届く間合いでは有効に使える。


対空

コーディの飛び込みは下方向に判定の強い技がないので、ほぼ喪流屈大Pで落とせる。
コーディの真下あたりの位置で喪流屈大Pで対空できれば、ヒット後にLV3蛇咬叭が狙える。受身ではかなり避けにくい(特に画面端に追い詰めた場合)。

オリコン

ガードした時は中ラフィアンで固めてくるが、2回ほどガードした後は連続ガードが途切れる。
次の中ラフィアンの前にスパコン(LV1死点咒)で割り込める。



弱ラフィアンからのめくり

起き上がりにしゃがむかバックジャンプすると、コーディのめくり中Kが当たらない場合がある。(ラフィアンがヒットした間合いと中Kのタイミング次第)
一度めくり中K>屈中P>弱ラフィアンを食らうと、次はめくりが狙える間合いにはならない。
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