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EV145提出用政策ページ - (2009/06/09 (火) 23:48:10) の編集履歴(バックアップ)


藩国放送90609002

 #以下、EV145の政策となります。

 国民の皆さんへのお知らせです。

□藩国の復興作業等についてのお知らせ


■概要(ここだけ読めば基本的にOK)■

・玄霧藩国は、聯合各国や大統領府、共和国の友邦、その他大勢の援助を頂き、復興に取り掛かることが出来ました。
・また、砂漠化によって破壊されたインフラ等の復興と同時に、補償制度の確立なども同時に進めてゆきます。
・皆様におかれましてはご迷惑等もお掛けしますが、どうか皆様ご協力下さい。

■本文■


○藩国の復興について

 昨今、玄霧藩国だけではなく、共和国では様々な事件が起きました。
 政府を恐れ姿を隠した方、世界移動により逃れた方、それでも国に残った方、どなたも大変な苦難があった事でしょう。
 世界移動した方々は戻ってこられましたが、国は砂漠化し、社会基盤や生活には傷跡が残ったままです。

 その傷跡を少しでも癒し、再び国民の皆様が手を取り合えるような環境を目差し、玄霧藩国ではインフラ・ライフラインの復帰や、就労環境の

#A&S社様他の援助をいただいて、ライフラインおよび仮設住宅を建設します。


○復興作業について

 今回の復興作業には、大統領府より援助金等の支援が行なわれています。
 また、A&S社様、NGO団体・FROG様等の支援にて、国のインフラ・ライフラインの再構築を行います。
 この作業にて、皆様の衣食住を確保するようにし、同時に砂に覆われた土壌の回復や、施設の復旧を行い、職の確保を進めます。
 なお、NGO団体の皆様が進める出産・教育支援の一環である児童館の建設なども復興計画に織り込んで作業が行われます。

 復興作業中は、ゴロネコ藩国様のご協力で治安維持が行われます。
 皆様に危険のないように警邏等を行いますので、御協力をお願いします。

○補償制度などについて

 このたびの騒動等にて鬼籍に入られた方も大勢おります。
 そのため、藩国では大統領府からの支援金を皆様の生活保障・社会保障に当てることを決定しました。
 現在の対象は動乱で亡くなった方の遺族の皆様、砂漠化により生活に支障を来たした方々などを想定しております。
 これらについてはアポロ氏が政府窓口として皆様の対応に当たっていただくことになります。
 この制度について気になる方は、窓口までお願い致します。

 また、生活支援として復興期間中はFROG様の協力による定期的な炊き出しのほか、一時的な税の緩和に、就労支援や復職時の簡易住宅他、援助金の投下など、皆様の生活を向上させるべく支援を開始します。
 大統領府の支援金や協力各社・藩国の国庫の上限という限度はありますが、可能な限りの支援が出来るよう、尽力してゆきますので、皆様どうかご協力下さい。

○自然回復について

 砂漠化した大地の回復のため、藩国では以前より緑地化を勧めております。
 こちらについては、急激な緑地化によるバランスの崩壊などの恐れもあるため、このまま継続して地道な活動による植林作業を続ける予定です。
 ご理解と、御協力をどうか、お願いします。

○最後に

 今回は大統領府他、沢山の国・組織から協力を得ております。
 大統領府からは支援金を、A&S社様からは施設建設等に多大な援助を、NGO組織の皆様には炊き出しなどの支援を。
 カマキリ種族の皆様は人がいなくなった時の国の維持を。勿論、国民の皆様にもこのような状況に耐え続けていただいております。
 此処には書ききれなかった方々の協力もあります。
 玄霧藩国は、それら全ての協力に関して感謝の意を述べるとともに、自国の復旧が最優先事項となりますが、可能な限りでの支援・協力を約束します。

 その手始めとして、FEGの是空藩王から、
 「舞踏体から生身に戻る人がでることを考慮し、常備薬の不足が考えられる」
 とのことで、薬品の援助などの打診があります。
 上記の通り、自国が最優先となりますが、消毒薬や簡易な薬品等で支援物資として送れるものは、可能な限りで協力してゆこうと思っております。

 ※〆の言葉お願い


玄霧藩国藩王 玄霧弦耶
同摂政 雅戌
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