ハガネ






【キイイイイイン!!!】


ハガネとは、メイドウィン小説に登場する存在の名称である。



突如世界に現れた正体不明の存在。
血液などは存在せず【生き物】ではないが、マガイモノでもない。
鉄プレートのようなサラサラの表面で出来た体と金属音のような耳鳴りから「ハガネ」と名付けられた

様々なタイプが存在し、作中では竜型、蟷螂型、蟹型など様々な形状が存在している。

その体は見た目通りかなり堅く、もしもの力によるチートも通用しないが、強すぎない程度の攻撃は効く。

目的は食料を消し去るような行動を行い、アンデットナイはハガネ達を「未知のエイリアンが人類を餓死するために送り込んだ刺客」と考察している。

メイドウィン小説において


【「もしも」で始まるRTP界】で登場
そのしぶとさにアレックス達も魔王も疲労していたが、目的を掴んだ恍惚とアンデットナイが大量のポテチを利用した爆破作戦により一斉に群がり、消滅。

それ以降は【シノビ】で復活ボスとして再登場したが、ゲイツ達の前に容易く敗れる。
最終更新:2020年11月25日 23:00