四羽龍桜 - メイドウィン小説 @ ウィキ

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四羽龍桜とは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。

初登場は【スマブラ戦記】本編後のSSから登場した。

リアルワールド随一のハイスペックを持っており、文武両道で負け知らず、ゲームも嗜み世界大会にも出場出来る実力を持つ。

……ただし、性格はかなり最悪で勝負事は相手を完全に叩き潰さないと気が済まない性分。
相手をとことん追い詰め、蹴落としてきた

任天正樹とは幼なじみの間柄で、正樹がスマブラを嫌いになりゲームから離れたのは龍桜のせい。

任天堂戦士としての能力は【スーパーマリオ】
曰く「任天堂戦士の中で最強の能力」であり、マリオの行ってきた変身能力から過去作の特技をそのまま使用することが出来る。

実力者の七夜を一方的に叩き伏せた事から、任天堂戦士の中でもかなり強力な部類に入る

作中において

龍桜がメインのSSで初登場。
ありとありゆる面で一同を出し抜いてきたが、数年後、正樹から悪意を感じとった彩月にゲーム大会で人生初めて敗北を味わう事となる。