守影術士イグニスとは、版権作品【ナントカ三術将】シリーズに登場するキャラクターである。
魔王ヘリオールに選ばれし【ヘリオール・ゼ・ソウラルテア・ユーデルネイト・レシェ・イトイリス・アルアディアの三術将(以下、ナントカ三術将と明記)】の一角。
見た目は守影術士の証である青白い肌に黒目、デフォルメ絵の為分かりにくいがガタイがいい。
物静かで無表情、守影術士としての性か表情が顔に出ることはなく常にムスッとしている
だが仲間達への信用は厚く頼りになる為、ジーンも強く信頼している。
守影術は主に『影柱』という結晶を作り結界を張る技を得意としており、城の警備等に使用している。
三術将に選ばれる以前は様々な人に雇われて護衛の仕事をしていたらしい。
作中ではジーンがその内の1人と出会っている。
原作におけるイグニス
ナントカ三術将2ではメインを張る。
ジーンが人助けや祭りの準備をしている道中、イグニスの兄であるドグレと出会う
だが、ジーンからドグレの話を聞いたイグニスは不信感を抱き………?
メイドウィン小説における守影術士
【ナントカ三術将】編で初登場。
プロトタイプでは全作でボロボロにされ、本編でもヤンデレとなったメアトに軟禁されたり、透明なタンスに足をぶつけたりと散々な目に
あまり感情は出さないものの、
逃走中のトラップで魔王城が爆破された時は流石にキレた。
最終更新:2021年06月25日 07:56