「私を閉じ込めたまま、ここに至るまでの旅は楽しんだか?」
ビナーとは版権作品『LobotomyCorporation』に登場するキャラクターである。
LobotomyCorporationの下層「抽出チーム」のセフィラ(チーフのAIのようなもの)で、収容されたアブノーマリティの抽出を行っている
イメージカラーは黒と金、目は常に気だる家で目のそばに黶がある、黒いコートをつけた女性型。
彼女の放つ言葉はほぼ詩的かつ遠回しであり、意味を理解するのには時間がかかることも(原作ファンからはビナー語と呼ばれている)
また、誰かが苦しむ姿を見て不思議と笑みが零れることも、早い話が愉悦部。
原作におけるビナー
抽出チームの解放はかなり後なので、会えるようになるまでにはかなり時間が掛かる
いざ会ってみれば中々クセの強い喋り方をするので中々馴れないだろう
しかしビナーの話す内容は物語や世界観の核心に触れるものも含まれているため、頑張って解読するか、動画を見よう
メイドウィン小説における【調律者】
LobotomyCorporationの支配にあるセフィラが、
メイドウィン小説で自由に動けるはずがない………
というのも管理人代理となったリニュ前
たくっちスノーの性癖に刺さった結果、独断でハンターの素体を流用してデータを複製したアンドロイドを作ってしまったのだ
このアンドロイドは主に【ビナーII】と呼ばれている。
現在、ビナーIIはLobotomyCorporationから外れた
たくっちスノーの元に付いている
因みにオリジナルのビナーは蒼き雷霆ガンヴォルトのニムロドと恋仲同士である。
最終更新:2021年09月15日 02:57