ほねクッパ - メイドウィン小説 @ ウィキ

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ほねクッパとは、スーパーマリオに登場するキャラクターである。

クッパの派生キャラであり、名前通り全身骨の姿になっている。
初登場は『NEWスーパーマリオブラザーズ』で、当初は溶岩に落ちて肉を失ったクッパだったが、後のシリーズではクッパとは別人とされていることも多い。

基本的に裏ボスとして登場するが、『マリオ＆ソニックオリンピックシリーズ』では本物クッパの格下扱いであり、自分を天才と思い上がって内心本物を見下している。

一人称はクッパと同じく『ワガハイ』

メイドウィン小説において

カキコにおけるドナルドやレオンのような逃走中ヒールキャラをメイドウィンも作りたいと参戦。
選ばれた理由としては「誰でも知っている作品で、なおかつ元から悪役の上に設定がほぼ無いからどれだけ改変しても大事にならないであろう」という事から。

オリンピックシリーズの設定を元にしており、本物と比べてダーティーな戦法を得意とする。
また、空洞となっている甲羅の中に部下のテレサや道具などを隠しいれることでゲーム内で卑怯な手段を取る。

元は武蔵復活篇で初登場する予定だったが、雰囲気が刃牙達に合わないからと没になり
逃走中アルティメット∞でようやく登場。

逃走中ヴィランとして存分に暴れ回り、逃走者を次々と蹴落とす………はずだったのだが。
今回のゲームは24時間くまなく監視されてる特殊ルールだった為バレずに立ち回ることが出来るわけないと彼の活躍は全ボツ。
これによって連鎖的に出番を失ったキャラも数多く存在する。

ダーツ勝負でテレサを使いイカサマをするが、カイジの逃走中ルールを利用したハンター誘い込みにより脱落する。