リンゾ - メイドウィン小説 @ ウィキ

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メイドウィン小説の用語。

ハジマリアにあるナッピカ村の名物、リンゴっぽいけど少し違う。
リンゾを詰め込んで焼いたリンゾパンがカーレッジの好物であり、本来の物語では神聖なる樹木に植えられた特別な果実だったがカーレッジがこれを多く売れば人気になると考えて勝手に魔法で数々の変化を与えたせいで大量に量産された上に劣化した何の価値もない果実になってしまい、魔法反逆戦争後は粗末で価値の薄いパンを細々と売ることしか出来なくなった。

実は4周目にもリンゾはある。