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「じゃあブン。お前の好きにしていいわよ」
「うはwwwありがとうだおwwwwみなぎってきたおwwww」
顔以外のスタイルやファッションはなかなか決まっているのに、顔がまんまブタバナという不ぞろいな魔族がルーシィに歩み寄ってくる。
興奮した様子で鼻息が荒い。
「くっ、くるな……!!」
ルーシィが傷だらけの体を重そうに引きずり、しりもちをついたまま後ずさる。
「そのツンツンした態度がたまらないおwwww」
フンフン鼻を鳴らしながらにじり寄ってくるブン。
「近寄るなヘンタイ魔族ー!!」
「フヒヒヒhwwwサーセン、ご指摘どおりのヘンタイですお。ヘンタイはヘンタイらしくいかせていただきますお^^^^^」
ブンはブキミに笑うと、デュークバリの妙ちくりんな歩行方でルーシィに歩み寄る。
すると、どういうトリックか、ブンのパンツのチャックがジジィ~~~っと開いていく。
「!!」
ルーシィの顔が恐怖に青ざめる。
「こっんにちは~、赤ちゃんだお~♪」
バァァーン!!
「いぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!!」
絹を引き裂くようなルーシィの悲鳴が上がった。
「おっおっ、勇者とはいえ女の子だお、かわいいトコあるお。だがそれがいいですお!!」
「ちいさっ、みじかっ、皮かぶってるーっ!?」
「容赦ないですお(;;;;^ω^)」
だが、それは強がりに過ぎなかった。
(お、犯される!!)
ブンが一歩、また一歩と近づくたびにルーシィの双眸に涙がたまってくる。
「く、くるなぁー! 短小、包○、候魔族ーっ!!」
「くはー、そのツンっぷりはたまらんですお……!! ……ウッ!!!」

(画面白くフラッシュ)

どぴゅるっ!!

びちゃあっ!!

「ふぅー……言葉攻めだけでいってしまったお」
「………」
ルーシィは呆然と自分の顔にかかったそれを指でぬぐう。
「……いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そして今日一番の悲鳴をあげた。
「ねばねばっ、ぬるぬるっ、イカ臭いーっ!!」
ついにわんわん泣き出すルーシィに、ミレイアも声を上げて笑い出す。
「お~~~っほっほっほ! 勇者とあろうものがいいザマね!!」
泣きじゃくるルーシィと爆笑するミレイア。そして、出すものを出してすっきりした顔のブン。
「もう出るどころか勃たないですお……」
玉座の間は、これはなんというカオスな空間になっていた。
「さーて、たっぷり笑わせてもらったことだし、どうせならこの姿を衆目に晒してあげるのもいいわね」
ミレイアは転移の呪文を詠唱し始める。
「ありがたく思いなさい勇者ルーシィ。命だけは助けてあげるし、ルネーニのお城まで送ってあげるわ」
「ぐすっ……ひっく……や、今はやめ……」
「それじゃあバイバイ~♪」
呪文が締めくくられ、魔法陣がルーシィの足元に展開する。

ルーシィの体が光に包まれた後、


ざわ……ざわ……

ルーシィはブンの精液と涙でぐしゃぐしゃになったまま、ルネーニ城の謁見の間に放り出されていた。

ざわ……ざわ……

無慈悲にもちょうど謁見の時間で、玉座の間にはルネを含め、大勢の臣民が集まっていたのだった。



「……!! きぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

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最終更新:2007年12月09日 22:06