「う~~~む。しかし本当に俺が魔法を使ったのか?」
ルネ>魔術王ルネの話を聞く限り、魔法を使った次の瞬間にはぶっ倒れていたという。
ルネは、
『召喚されたばかりでお疲れだったのでしょう。本日はゆっくりなさってください」
などといって自ら現在
舞人>八神 舞人がいる部屋まで案内してくれた。
「ゆっくりじゃなくて出来ればこのまましっぽり……」
「それでは、私は職務がありますからこれにて」
ボケる暇もなくルネが立ち去ったところで、冷静に考えてみる。
「この際、異世界だとか魔法だとかは本当だと信じることにしよう」
とすると、さっきの気絶はもしかしてあれなのだろうか。
「勇者のMPは0になった!!」
どどーん!
「う~~~む、もし仮にあれがMP0状態とすると……」
最終更新:2007年12月09日 22:08