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「……これはまずいことになってきました」
さっきはルネがいい方向で勘違いしてくれたとはいえ、そう何度もごまかしが効くとも思えない。
これは早急に対策を立てねば……。
対策、対策……
対策……
たいs

(ドラクエとかFFの宿屋的BGM)

「ぬおおおおおお!! 対策立てるつもりが熟睡しちまったぁぁぁぁぁ!!!!」
お前はのびたくんか。
などと突っ込みを入れてくる人もおらず、舞人>八神 舞人はベッドの上でごろごろと転げまわった。

コンコン

「うぉおおういっ!?」
「勇者様、お目覚めですか?」
ノックの音とともに、ルネの声がした。
「お、おお、起きてるぞ!?」
思わず声が裏返る舞人。
「そうですか。昨晩はよく眠れました?」
「お、おー。オメガぐっすり、気分は最高だ!?」
なぜか疑問系になる舞人。
「それは何よりです。朝食の用意が出来ていますので、食堂へどうぞ。メイドがご案内いたしますから」
そういってルネ>魔術王ルネは扉を開けることなく去っていった。
去り際に一言、
「そうでした。食後に大事なお話があります」
「(゜д゜)」
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最終更新:2007年12月09日 22:09