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QARmtT5b0様提供

先祖がルーシィの居た町の住民を操る(両親混み)
→住民に半殺しに&犯される
→勇者の力暴発で住民&両親アボーン
→住民&両親を幽霊にして先祖が使役
→呆然としているところを幽霊にフルボッコされる
→先祖に復習を誓って修行
→魔王は正直どうでも良かったけど、先祖が魔王にしたがっているらしいから魔王討伐へ
→魔王と対峙、良いとこまで魔王を追い詰めたけど、先祖登場
→幽霊出されてフルボッコされる
舞人がルーシィを尋ねてくる
→魔王が勇者二人が手を組むと厄介。刺客としてご先祖様送る
→舞人&ルーシィvs先祖&両親、ルーシィは両親にやられる
→舞人も追い込まれるけど一発オンリー勇者パワーで何とか追い返す
→再襲撃に備えルーシィ幽霊克服修行
→ちょっとエッチなアクシデントありつつ修行終了するも直らず
→先祖再襲来、ルーシィ庇って舞人ダウン
→ルーシィ勇者パワー開放
→両親成仏、ちょっとだけ正気に戻って感動的な会話、舞人を回復
→先祖撃破



先祖アンデットを倒した夜
「舞人・・・ありがと」
月を見上げるルーシィは、はっとする様な美しさを放っていた。
「うはwwいいってことよwww」
舞人は思わず顔を赤らめながら返した。
(ルーシィの奴こんな可愛かったっけか・・・・いや、可愛かったのは元からだが、こう色気が・・・・うはwwたまらんww)
ルーシィは月から目を離し・・・こちらを振り返った。
さらり、と髪が流れる。
月明かりを背中に背負うその姿は、いつもガサツなルーシィとは思えなかった。
「あ、あのね」
一歩、二歩、俯きながらルーシィが近づいてくる。
(うはwwwコレなんてエロゲwww)
まだ特にエロイ展開でもないのに舞人はそう思わずに居られない。
なんというか、それくらい今のルーシィはえも言われぬ色気を放っていた。
「あのね・・・・ボク・・・あの・・・ッ」
舞人の前でもじもじした後、がばっと抱きついてきた。
(ちょwっうはwwwwwこれはwww)
あまりの展開に舞人は意味のない言葉を頭の中で繰り返す事しか出来なかった。
そのままゆっくりと時がすぎる。
聞こえるのは風と虫の囁き、それと・・・お互いの鼓動。
「舞人、ボク・・・舞人の事・・・」
ルーシィは顔を上げ、舞人を見つめる。
ルーシィはほんのりと頬を朱に染め上げ、潤んだ瞳を・・・・
ぴきっと引きつらせた。
「ボ、ボ、ボボボ」
(ああ、ルーシィ、ルーシィ、可愛いよルーシィwwwっうぇwww)
舞人はルーシィの引きつった顔に気付かず、鼻息も荒く襲い掛かろうと両手を挙げるとひんやりとした感触に触れる。
「え?」
舞人が振り返るとそこには・・・・一体の浮遊霊が。
「テケラ?テケテケテケ」
幽霊はにんまりと笑うと、舞人の顔をレロンと舐め上げた。
「うw」
「いいいいいいいいぃぃぃぃやあああああぁぁぁぁぁああぁあああああ!!」
舞人の悲鳴をルーシィの叫びが飲み込んだ。
「いやあああああ!ボク幽霊はいやああぁあぁぁぁあぁあ!」
耳を劈く大音量を奏でながら、ルーシィはがしッと舞人を掴む。
「え?ちょ?ルーシィさん?」
ルーシィは掴んだ舞人をふwwりwwwwwまwwわwwwwwすwww
「ちょ・・や・・・ルーシィ・・・・まっ・・・ら・・・・らめぇぇぇええええ!」
ルーシィはブンブンと舞人を回し、それを幽霊へと・・・ぶん投げた
「ああぁぁあぁあぁぁああ!」
ぐわごしゃずがあああああああ!
派手な音を立て、幽霊を巻き込みつつ舞人は地面にそそり立ったオブジェと化した。
「えぐっ、ひぐっ、うぇぇぇぇぇ」
ルーシィは顔面から諸々の汁を垂れ流しながらロストルムを頭から解くと地面に刺さったオブジェへと突っ込んだ。
「うぇえええ。ボクは、幽霊が」
そのまま走った勢いを乗せ
「だべなん゛だおおおおおおおおおおおおお」
すこーーーんと舞人&幽霊なオブジェを打ち上げた。
「アッーーー!!!」
舞人は高々と空を舞い、幽霊と共に星になった。
「~♪~~♪~♪~」
(歌が・・・聞こえる。)
闇に包まれた意識に澄んだ声が響く
「♪~~♪~~」
歌声に導かれるように、舞人の意識が浮上する。
心地よい温もりに包まれながら闇から抜け出すと、そこには女神が居た。
月を背負ったその姿は、まるで女神自身が光を放つ様だった。
「♪~♪~・・・・気付いた?」
その声に、ぼんやりとした頭が冴えていく。
女神と思っていたのはルーシィだった。
舞人はルーシィの膝に抱えられ、介抱されていた。
「ごめんね、舞人。ボク、幽霊はまだダメみたい。」
申し訳なさそうな顔をし、舞人を見つめる。
「うはwwおkwwwあまりきにしるなww」
そう言ってもルーシィの気持ちは晴れない様だった。
申し訳なさそうな顔は悲しそうな顔へと変わり、目には涙が浮かんだ。

(ちょwww何で泣くのさwww)
舞人は慌ててフォローを重ねる
「ほ、ほら!俺勇者だしさ!」
(俺何言ってんのwwwわけわかめww)
ポツリと舞人の頬に滴が落ちる。
「ちょww泣くなよww」
「だって、ぃっく、ボクのせいで、ひっ」
(まったく、何時も気にせず殴りまくるくせに)
少々呆れながらも、たまらず愛おしさを憶える。
「いいんだよ」
舞人はルーシィの頬へと手を伸ばし、涙を拭ってやる。
「ルーシィが無事なら、それでいい」
「舞人・・・」
ルーシィは涙に濡れた目で舞人を見つめる。
「ありがとう」
そう呟いたルーシィの頬はほんのり朱に染まっていた。
そして体を曲げ、舞人の顔へと自分の顔を寄せる。
(うはwwwちょwww顔近いwwww良い匂いwww)
急な出来事に舞人は体を硬くし、言葉が出なくなる。

「舞人は、お嫁さんを探してるんだよね?」
あわやキスかと思われる寸前で顔を近づけるのを止め、ルーシィが聞いてくる。
「え・・・・あ・・・うん。」
舞人はもはや草を生やす余裕もなく、しどろもどろに答える事しか出来なかった。
「ボク、ね、その・・・・・ボクは・・・」
舞人の目の前でルーシィの唇が言葉を紡ぐ。
つやつやと光る唇は美しく、艶かしい。
その光景に息を呑み、舞人はただただルーシィの言葉に耳を傾ける。
「ボク・・・ボクなら良いんだよ?」
「なにg・・」
「んっ・・・」
舞人が問い返す前に、ルーシィは艶かしい唇を、舞人のそれへと重ねた。
短いような、長いような、ふわふわとした時間がたつ。
「んぁぁ・・」
唇を離し、ルーシィから吐息が漏れる。
「ボク、舞人のお嫁さんになりたい。」
そう囁き、再び唇を重ねた。
最早舞人の理性は限界だった。

ルーシィの柔らかい唇を貪り、舌をルーシィの口へと押し込んだ。
「んっ・・・んはっ・・・あっ・・」
くちゅ・・・んちゅ・・・
静かな森に淫靡な音が響く。
お互いの唾液が混じり、お互いの口をいやらしく濡らす。
「んはっ・・・舞人・・・んっっ・・・・」
ルーシィの顔はますます上気し、桜色へと染まる。
お互いに舌を絡め、貪りあい、唾液を混じりあわせる。
「んはっ・・・はぁ、はぁ」
存分にキスを交わし、唇を離す。
舞人は体を起こし、ルーシィを正面から見つめる。
そしてそっと肩に手を掛け、押し倒した。
「ルーシィ・・・俺・・・」
「舞人、私を・・貰って」
その言葉が舞人の何かを壊した。
「ルーシィ!」
舞人はルーシィへと覆いかぶさり・・・

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最終更新:2007年05月07日 19:33