チーバくん

チーバくんは、千葉県の公式ゆるキャラで、くろすて枠では「チーバくん文化[?]」として親しまれ、配信内で頻繁に「チーバくん」という単語が登場している。

概要

2020年2月にチーバくんの話をしたとき、チーバくんにだぞはむがハマったことがきっかけである。チーバくんは、だぞはむに大きな影響を与えた。「チーバ星人」などといった名前はだぞはむを指す。なお、くろすてや他のリスナーはそこまでチーバくんに興味があるわけではない。しかし、話の中でふったチーバくんのネタが盛り上がることもある。くろすては好みタグにチーバくんを登録しており、フォローする人がそこそこいる模様(2025年5月14日の時点で10人が登録)。だぞはむはぬいぐるみやキーホルダー、ちば県民手帳など、いろいろなチーバくんグッズを持っている。

  • くろすて枠用語でチーバくんのことを「CBK」と略すことがある。
  • かぶるくん以外にチーバくんが好きなリスナーも少なからずいる。
  • 枠内での誘導尋問[?]のネタとして使われることも多い。
  • かぶるくんの初見リスナーへのあいさつにチーバくんが使われることもある。
  • 誰かが外出中にどこかでチーバくんを見かけた場合、くろすて枠で(特にかぶるくんに向けて)チーバくんを見かけたことを報告することがある。これはオープンチャット(【ニコ生】くろすて&リスナーのかくれんぼチャット)でもよく行われている。
  • くろすては以前からチーバくんの小さなキーホルダーを持っている。2025年3月にだぞはむが千葉県を訪れたときに直接くろすてに反射ストラップを渡しており、現在は鞄につけている模様。

なお、最初にチーバくんのグッズを貼ったのはくるりんであることが2023年12月1日の朝の放送で本人の口から明かされた。この1つの行動が原因でだぞはむは現在に至るまでチーバくん、そして千葉県の大ファンとなっている。本人は反省しているという。

文化

詳しいことはチーバくん文化の項目を参照してほしい。くろすて枠ではかぶるくん[?]本人のブームによって多い、少ないと波があるが、くろすて枠の中では特に頻繁に出てくる単語だ。ちなみに、かつてはつくばエクスプレス流山セントラルパーク駅の近くにチーバくんのフェンスが設置されている交差点(チーバくん交差点)があり、夜の放送では毎日通るので見えていた(現在は工事完了によりなくなっている)。交差点については、詳しくは後述。

チーバくん交差点

通称「チーバくん交差点」は流山セントラルパーク駅の南あたりにある交差点で、このあたりは現在区画整理が行われており、道の付け替えの工事で工事用フェンスのチーバくんが左側に設置されており、くろすて枠で毎回通っていた。2021年6月30日の放送からは新しい道に付け替えられ、チーバくんフェンスは姿を消した。しかし、7月3日に反対側にカメラでは見えにくいがチーバくんを発見。何度も奮闘して交差点を通過したはカメラには映らず、最終的に近くに車を停めて歩いてチーバくんのフェンスを見に行った。現在もそのチーバくんがあるかは不明。

チーバくんだお

チーバくんだお[?]」とリスナーがコメントすると、くろすては「チーバくんだお」と低い声で答える。リスナー間でこれが好評でたまにこれがコメントされる。

関連項目

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最終更新:2025年05月14日 19:19